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アニメ: 2014春アニメ感想 (13)&夏アニメ感想(1)

 先週のアニメ感想です。いつもは日曜の晩に書いてるのですが、私用で延びました……が、このブログ書くこと自体も私用ですね(笑)。
 春アニメももう最後ですが、夏アニメも始まっています。いつもの書き方なら、夏アニメの方のは次週にまわすんですが、ちょっと印象的すぎるのがあって。とりあえず昨日見た分まで。

ラブライブ! #13「叶え!みんなの夢──」
 サブタイトルですが、「みんなの夢」です。

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 それにしても、しっかり優勝しちゃったんですねー。

 さて、卒業式の送辞も、結局言葉で伝えるのが苦手な穂乃果は歌にしました。

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愛してるばんざーい♪」
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 ……いや普通、在校生代表が送辞でいきなり歌い出したら、ドン引きですよね(笑)。
 でも、彼女達の事情は普通ではなかった。
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 卒業生達が後にするこの学校は、本来ならばこのままもう新入生を受け入れることもなく、程なくしてなくなってしまう筈だった。
 その音ノ木坂を存続させるための活動を始めたのは穂乃果その人だし、それにみんなが協力して切り抜けたのだし、全校生徒のバックアップでラブライブ優勝にまで導いた。今この場にいる全員が、その当事者であるわけです。
 まして、μ'sの三人は。

 しかし、すでに決めたように、その特別なμ'sというグループは、もうおしまいにすることになっています。

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「この天気だから、すぐ消えちゃうわよ」
「それでいいんだよ」
「え?」
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「……それで」

 やはり穂乃果は始めた人なので、一番一体となっているという気がします。
 だから、穂乃果こそがこの言葉を口にするにふさわしい。

『やり遂げようね、最後まで』
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「やり遂げたよ、最後まで」


 さて、まあ劇場版に続くのかもしれない何かがあったようですがそれはおいといて、最後に、これはエキシビション的なライブというかPVというか。
 これまでの「ライブ」映像とは一線を画した、あまり使われることのなかった技巧的な演出が満載。一瞬で場面が変ったり、μ'sを写していたカメラがずーっと引くとまたμ'sがいたり。
 かなり見ごたえがあります。さすがですね。

 さて、ここからは夏の新作アニメ。まずは二つほど小ネタの後に本番です。

普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 第1話「【ろこどる】はじめてみた。」
 公務員が「つるぺた」とかゆーな(笑)。

グラスリップ 第1話「花火」
 OPテーマ曲のサビの部分、あのリズミカルな感じはちょっと珍しいかも?
 あと、地上からの上半分だけの花火って、なんだか昔あった、花火大会での大事故を思い出してしまいました。

ソードアート・オンラインII 第1話「銃の世界」
 こちらはもう明確に注目作だったわけですが、原作(本)で言うと5, 6巻のファントム・バレット編ですね。
 何と言うか、土曜の晩、丁度東京MXで放送された頃から、この感想エントリのアクセスが大量に(笑)。まあ、大量とは言っても所詮ウチにしてはってところですが。なんせ、検索でもセーフサーチをカットしないと出てきませんからね、多分。

 さて、この第1話では明日奈との会話の中で和人の将来の夢の話が出てきましたが、そうするとやはり、マザーズ・ロザリオ編もやってほしいですね、是非。ファントム・バレット編の感想に書いたように、そこまでで一つの完成形と思えるからです。

ALDNOAH.ZERO 01「“火星のプリンセス”-Princess of VERS-」
 こりゃまた凄い作品が始まったものです。
 まずはその壮大な設定。というか、一端しか見えていないことがわかるという意味ではまだそれは仮想的なものですが。
 …………どうでもいいんですけど、以前どっかで、貧乳はその曲面を仮想的に延長すると巨大な乳の一部であるみたいな理論を展開していた人がいたと思うんですが、どこだったかなぁ?

 いやもうほんとにどうでもいい話はおいといて。
 たった一話で、沢山登場する人間の相関図がかなり見えてくる描き方が凄い。しかも、どの人物が重要な鍵を握っているかもわかりやすい。つまり、人物は沢山出てきたけどメリハリがある。
 火星のお姫様の、多分一時的で特定の目的のための教育係らしきスレインが、どうしてそれに選ばれたのかも、そして同時にどうして彼が虐げられているのかもわかったし。
 そしてそのお姫様、アセイラムの立ち位置も。火星の諸侯は彼女の進めようとする親善になどまるで関心がないとか。彼女が「死んだ」ことは格好の口実だし、むしろそのように仕組まれた節もある。
 更にはそのアセイラムは生身でミサイルの直撃を受けてしまったのですが、事前に「神の力」についての言及があったので、本当に死んだ筈はない。

 ところで、ストーリー原案とか言ってた虚淵、しっかり脚本書いてるじゃないですか(笑)。

 それから、ニューオーリンズに「落ちた」何か。あの映像は凄すぎる。
 多分、水爆実験の映像とか参考にしてるんじゃないですかね。色々リアルです。
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 実はここだけちょっと気になったんですけどね。雲がキノコ状になるのが早すぎる。
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 で、襲い来る衝撃波。ですがその前に、
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まずは熱は電磁波で光速でやってくる。人は先に塩の柱に……じゃなく炭化。続いて衝撃波が到達し、
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その後やってくる爆風。
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 これはこういうときにいつも見る現象ですが、風が押し寄せた後戻ったりするのはどうしてでしょう。熱で膨張したのはいいけどすぐに収縮して引っ張られるのかな。それとも上昇気流が後に発生するのかな。でも上昇気流はそんなに速いという気もしないし。まあ感覚ですけど。上記のキノコ雲の話と同じように。

 感覚と言えば、月が半分近く吹っ飛んでてもまだ形を保っているのもおかしな感じ。これは、計算した結果こうなのか、それとも原因となった古代の何かの影響があるのか。

 まあともあれ、これは物凄い作品になりそうですね。

 あ、あと音楽(劇伴)も大変素晴らしかった。
 でも、サントラが出るのは9月ですか。
 思わずポチりましたが、そんなに間が空くと、その間にキャンセルしちゃいそう。まあ作品次第ですが。

tag : アニメ

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水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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