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アニメ: 2014春アニメ感想 (12)

 今週のアニメ感想です。

シドニアの騎士 #12「帰艦」

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「左前腕強制射出装置作動」

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「え?」
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「え?」
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「え?」

 ある程度以上の年齢層の人は、ほぼ100%が「ロケットパンチ……」と思ったでしょう(笑)。
 最終話の話の流れが今一つよくわからないのは、つまり、BD6巻収録のディレクターズカット版を見ろってことですかね。

 ところで、この間読売新聞の夕刊でこの作品をべた褒めした記事があったんですが。やっぱり日本の作画技術は最高だぜ!みたいに。
 でも、アニメーターには日本人の名前殆んどないですよね。
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 まあ、何を以て日本の技術とするかって問題もありますけど。

ノーゲーム・ノーライフ 第12話「収束法[ルール・ナンバー・10]

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【十】みんななかよくプレイしましょう

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「汝ら、自らの知性を証明せよ」

 「みんななかよく」と「知性」ですか。
 やっぱりこの作品って、戦略とかよりも更にその先、「思想」や「目的」を探る話って感じですね。ただ、そこで反戦とかと考えるとすごく薄っぺらになっちゃいますけど。

それでも世界は美しい 第12話「帰還」
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 このエンディングのテロップは、もしや最近あった原作者がどうこうって話と関係があったりするんですかねぇ……?
 いや、ないかなぁ……?

一週間フレンズ。 #12「友達になってください。」
 色々ありましたし、まだ色々問題も残っていますが。
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 とりあえずは、こんな表情が見られたので良かったって感じでしょうか。
 最終話のエンディングが、OPテーマじゃなくEDテーマ『奏(かなで)』の、それも2コーラス目以降ってのが良かった。やはり、こっちの方が合っているように思います。

健全ロボ ダイミダラー 第12話「決戦!健全ロボ対ダイミダラー」

不健全な中高年めがぁあああ!」
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(台詞と画像は関係ありません)


 ところで。

「Hi-ERo粒子を持たぬ種族。それが我々だ。それゆえ個体を増やすには、他生物のHi-ERo粒子が必要不可欠なのだ」

「人間たち、忘れるでないぞ。Hi-ERo粒子、すなわちエロを失えば諸君もペンギンになるのだ。そしていつかは、我らと同じ運命を辿るであろう。せいぜい大切にすることだ」

 ふーむ、なるほど。で、彼らのような技術力がない我々にできるのが、移民とかってことですかね?

おまけ:
男子の貞操: 僕らの性は、僕らが語る (ちくま新書 1067)男子の貞操: 僕らの性は、僕らが語る (ちくま新書 1067)
(2014/04/07)
坂爪 真吾

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僕たちの社会は、「何がわいせつに当たるかは、国家が決める」社会、言い換えれば、「何に対して、性的に興奮すべきか(すべきでないか)」を、いちいちお上に決めてもらわないと、勃起も射精も満足にできない社会です。

p.032


ペリーヌ物語 第26話「親切なルクリおばさん」
 東京MX2で4月から再放送が始まっている本作ですが、ついに来週はマロクールに到着ですね。毎週二話ずつやってるので、早い早い。
 この話、最初に見たときはマロクールのお祖父さんのところに着いてめでたしめでたしハッピーエンド、という旅物語かと思ったんですよね。しかし、半分くらいのところで到着しちゃって、あれ???という感じでした。
 で、どうなるのかと思ったら、ここからが本番。ペリーヌの、自身のその才覚による、しかし貪欲な上昇指向とは違うサクセスストーリーだったんですね。実際には旅の部分の多くはアニメオリジナルで、原作はパリに着いた辺りから始まるのだそうで。

 ところで。

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「ペリーヌ」
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 このシーンは重要ですね。このこと自体は別に大した意味はないんですけど、ルクリおばさんに「ペリーヌ」と呼ばれて応えるというそのことが、後にペリーヌの運命に大きく関わってきますから。

ラブライブ!第2期 #12「ラストライブ」
 ついにラブライブ本選です。
 前日は、このメンバーでの最後の練習を終え、神社(神田明神ですか?これ)にお参り。

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「こんなに一編に色々お願いして、大丈夫だったかなぁ」
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「平気だよ。だって、お願いしてることは、一つだけでしょ?」
「え?」
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「言葉は違ったかも知れないけど、みんなのお願いって、一つだった気がするよ」

 これはつまり、心はもう一つになっているという意味ですけど、ここでわざわざこれを言うということで、そのことをみんなが共有する、本選の前にちゃんと確信できるということにもなります。
 まあ、そこまで意図しているかというとちょっと疑問かな?

 それから、ついまた戻って来てしまったメンバーに、
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合宿を提案したのも穂乃果なら、
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屋上に出ようと言ったのも穂乃果。まあ、相変わらず学校への手続きとかは周辺に丸投げですけど(笑)。
 無理に解散、帰宅、睡眠、と持っていこうとしても、多分逆効果だった筈。

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 というわけで、ついにラブライブも本選当日がやってきました。
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 やってきていた彼女達、重要人物ですね。

 そして、μ'sの出番です。にこが引いたくじはなんと大トリ。
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 いつものように円陣を組んで……
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しかし、穂乃果は黙ったまま。

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「どうしたんです?」
「何て言ったらいいか、わからないんだ」
「え」
「何よそれ」
「だって本当にないんだもん。もう全部伝わってる。もう気持ちは一つだよ」
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「もうみんな、感じていることも考えていることも同じ」
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「そうでしょ?」

 仕掛けておいたものが、ここで効いてきた、筈。
 そしてステージ。
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 全力で歌い切り──しかし、
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止まらないアンコール。穂乃果の脳裏に去来するのは……
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あの、淋しかったライブの頃のこと。そして決意。
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 アンコール曲は……
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おや?この衣装?
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 というわけでななんと(笑)、アニメ一期のOPはこのアンコールのシーンだったのでした!
 中々に粋な演出(というかサービス?)ではないですか。
 ちなみに、衣装はどうしたのかというと。
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 こういうことでした。何というか、本人たち以上に信じてるって感じですね。

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 第一期最終話の感想で私は、「私たちはまた駆け出します。新しい夢に向かって!」と宣言した穂乃果について熱く語ったりしました(笑)が、廃校の危機の回避の後、こうして新たな夢、目標を設定し、見事に達成しました。いやー、素晴らしいですね。

 ところで、第一期の最終話ではそのライブの映像、平たく言うと3D動画の出来についてちょっと不満を述べたりもしましたが、今回のはかなり気合い入っていますね。OPとかと比べても遜色ないくらい。
 お疲れ様でした。

 さて、ここからはどうでもいい話。
 第二期のBDの発売が始まったわけですけど。
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新田恵海、南條愛乃 他

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 ちょっと一枚目収録のOP動画の映像をテレビと比較してみましょう。それも、対象は無慈悲にも東京MX(笑)、しかも容赦なく追い討ちをかけるように、MPEGの苦手としている部分を抜き出して。
 まずは、テレビのOPより。第11話です。
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 一部を拡大して、というか縮小せずに抜き出してみます。
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 次に、BDより。
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 こちらも、同じ部分を縮小せずに抜き出してみました。
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 その差は歴然ですね。さすが1920×1080p。ビットレートは倍くらいだし。穂乃果の顔の前にあった紙吹雪(というか本物の花びらだったりして)が前者ではわかりませんでした。
[追記:2014-06-30]
 ざっと、本当にざっと計算してみたところ、ビデオストリームのビットレートには4〜5倍の違いがありそうです。
[追記終わり]
 やはり、円盤を買わないといかんのですねぇ(笑)。

 勿論、ステマじゃないですよ(笑)? ここで紹介しても一銭にもなりませんし。むしろ、利益よりもリスクの方がよほど大きいわけですが。なんせ、改正後の法律では……。

tag : アニメ

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水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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