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せいじ: いわゆる「従軍慰安婦」問題の解決法

 この話は昨日(4月1日)のエイプリルフールネタとして考えたんですが、ちょっと忙しくて公開できませんでした。しかし考えてみると、ここのブログではよくこのレベルのものも書いているので、普通に公開しちゃいましょう(笑)。
 というわけで、もういい加減どうにかしちゃおうぜ慰安婦問題、と一気に解決(笑)する方法をご紹介します。
 さてでは、ここで文体も変えて。

 日本は今、「女性の人権」後進国として世界に認識されている。女性の社会進出の遅れなども然る事ながら、性の問題を無視することはできない。本エントリではこれに焦点を絞ることとする。

 お隣の国である韓国が主に戦時中の問題を指摘しているが、現代でも援助交際などと称した事実上の売春に始まり、様々な人権侵害が横行している。これらはいずれも看過できない問題ではあるが、実行の主体、及び社会通念の二つの面で大きく異るものであり、しっかりと区別して検討しないと論点がずれてしまう。
 実行の主体とは、自発的・主体的にに行うものであるかどうかという観点である。社会通念を挙げたのは、公娼制度の存在する時代と現代ではそもそもそれが解決すべき問題であるかどうかという認識から異ってくるためだ。
 そのことを踏まえたうえで、以下にこの問題の解決の仕方についてまとめる。

  • 現代〜未来の展望
     現代、そして未来については、性の問題が認識されるようになっていることもあり、過去の問題が補償を主体とするものにならざるを得ないのに対し、改善について検討することが可能である。
     本エントリのテーマから問題を売春に絞ることにするが、最古の職業ともされるこの行為が穏当な策で解決できるとも思えない。よってこれについては、「ならぬものはならぬのです」の方針で臨み、撲滅することを考える。
    1. 手段
       徹底した排除。それのみである。
       管理売春は現状でも違法であるため特に障害はないとして、問題は個人の行うものである。法制度の改正を待っていたのではいつになっても先に進めない。よって、背後に特に何者もいない場合には、自らを管理の主体と見做すこととする。俗に言う援助交際などについても、買春側に限らず双方とも、保護を目的としたものでなく、違法行為に対する処罰を方針として臨む。
       また、日本国籍を持たない者も同様である。
    2. 効果の確認
       後述するが、この施策は世界に向けてのモデルケースと考えるものであり、効果を検証しなければいけない。具体的には、性犯罪の有意な減少を確認しなければならない。
       よって、可能な限り客観的に、性犯罪の動向を記録する必要がある。必ずや諸外国に負けない人権の保護が達成されるはずである。
  • 過去の補償
     いわゆる「従軍慰安婦」に象徴される問題である。
     現在、主に韓国により強く糾弾されているこの問題を解決することで人権問題の改善という本来の目標を達成することにより、副次的に様々な果実をも得ることができる。
     それは例えば、日本の国際的な復権であったり、隣国の韓国との友好であったり、また、問題解決先進国としての実績を基に他国の抱える同様の問題について指導することができるようになることもあるだろう。
     これについては、以下のように進める。
    1. 宣言
       例えば国連などの国際舞台で問題の解決を高らかに謳う。ことは人権問題であるため、事後法的に現代の倫理観を遡及適用することを宣言する。
       加えて、多くの国が抱える過去・現在の同様の問題についても、遡及的に追求することを併せて宣言する。
    2. 検証
       韓国等から提出されている当時の給金や生活実態、後に用意されたアジア女性基金なども含め、客観的に検証を行う。これは、本件をモデルケースとして諸国に展開していくうえで基礎となる情報であり、各国の納得できるものでなければいけない。国によって自ずと状況は異るはずであり、判断の仕方を確立するためにも必要である。
    3. 協力の要請
       日本だけでなく各国の過去の問題の清算を遡及的に図る重要案件であるため、将来的に展開対象となる可能性のある国にはその国の問題についての詳細な情報の提出を求める。これは、日本固有の解決法になってしまうことを極力避けるためである。
    4. スタート
       日本国としては韓国とは日韓基本条約によりいわば示談が成立したと考えてきたわけであるが、その認識が共有できない以上、まずはそこの意識合わせを行わなければ何も進めることができない。
       従って、何よりもまずこれが優先される。具体的には、この条約の見直しである。日本からの一方的な破棄は、そもそも問題を抱える側の国が行って良いことではない。よって、問題解決の口火を切るため、韓国の側からそれの解消の提案を求めたい。
       そして、これも上記と同様、モデルケースとして全てを公開したうえで、再度、いわゆる「従軍慰安婦」の補償も含めて過去に支払われたものを清算し直す。

 現代の問題はともかくとして、過去については、まず韓国からの働き掛けによる条約の解消が重要なイベントとなる。ここから全てが始まるのである。
 これは、そのことで日本を糾弾し続けてきた韓国こそがその役にふさわしい。
 我が国としてはしっかりと準備を整えがうえで、是非、期待したいものである。

 この実績を踏まえ、日本がこの問題の解決を主導する国際的な組織を作り、現代でも実行されている売春の問題も、各国の過去の問題も同様に遡及的に追求する。多くの国に同様の問題は存在するので、賛同も多いことだろう。

コメント

非公開コメント

No title

今の日本政府にここまで強く出られますかね。
 更に加えて「不満そらし」の格好のカードである「慰安婦問題」を
韓国が手放すとも思えませんが。
 「魔法カード手札抹殺発動」で「遊戯王」みたいにあっさりと捨てられるといいんですが。
 これだとこっちも手札捨てざるを得ないけど。
 
 

Re: No title

> 今の日本政府にここまで強く出られますかね。
絶対に無理ですね。だからジョークなんです(笑)。

>  更に加えて「不満そらし」の格好のカードである「慰安婦問題」を
> 韓国が手放すとも思えませんが。
一応建前上は、手放させることにはなっていませんよね。この話の要点は、
・韓国の要求を受け入れる
・ただし、それをやるからには、叩けば埃が出る各国も(ほぼ世界中?)巻き添えにする
・口火を切るのは韓国、そして条約を一旦なかったことにする
という辺りです。
それでもやるというのならそれはそれでよし。特にアメリカ辺りの奴隷制度を遡及して補償させるのもいいでしょう。人権派はいくらでもいますから。
そして、憎まれ役は薮を叩いた韓国に担当してもらいます。
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Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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