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独り言: 忘れちゃったー

 カテゴリ「独り言」では結構真面目なことも書いていますが、今回のようにまさに単なる独り言もあったりします。
 何の話かというと、以前書いていた小説『優渥なる征服者』シリーズについて。

 まあ、過去形で言いましたが別にあのままでやめる積りもないんですけど、最近何となく、湧き上がってこないんですよね。何かが。
 考えてみると、元々このブログを始めたときには小説なんか色々書こうと思っていたし、実際結構発表もしています。何か湧いてくるというか、ぽんぽん出てきたというか。
 しかし最近は、まあアイデアレベルでは結構出てくるのは昔と同じですが、ということはつまり現状は、それを実際に組み上げて形にしようという気概みたいなものが足りないってことなんでしょうか。

 先日久し振りに『優渥なる征服』をちょっと読み返してみました。
 本作は第1章の「弥生#1」から始まり「佳代#1」「冬美#1」と発表した後、それに続く「Interlude.1 久美子/里実」を考えたところで上記の状況に陥って、実際に執筆されるまで15ヶ月くらい経過していました。
 そしてこの後には、一つの山場である「弥生#2」を予定していました。

 弥生は、第1章ではあまり表現していませんが、その後、別の人物の口からかなり過激な性格であることが暗示されています。佳代の「……どうしてそういう恐いこと思い付くの?」という台詞とか。
 このドM少女弥生が、Sのように見えて実はドMなのにMっ娘のためのSみたいな役割を担っている主人公美由と、ついにこの「弥生#2」で直接対決する筈でした。
 実際、エロ小説の筈なのに、それは苛烈な話です。勿論、彼女たちが相手に勝ち征服しようとするタイプでないことを言うまでもありませんが。むしろいかに屈服しようとするかを争うみたいな(笑)。

 しかし。
 肝心のこの二人の打打発止(言葉でですが)の内容を忘れちゃったんですよねー。

 まあ、完全に美由が優位に立つ(?)状況にまで至れなかったので、ちゃんとしたメモにしてなかったというのが一番の理由ですが。
 でもこれがないと、終盤の美由の危機を描けませんし……。ちなみにそこでのキーパーソンは実はちょい役のように見える里実だったりするんですけどね(予定)。

 予定と書きましたが、さて、そこまで辿り着く日が果たして来るんでしょうかねぇ。でも、気分の問題なのならある時いきなり乗ってくるということもあるかも知れないし。
 まあ、書かないと食えないわけでもないし、文字通り気分に任せることにしますけど。

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水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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