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アニメ: 2013秋アニメ感想 (13)

 今週もまたずれ込んでしまいました。日付け的には二日もですね。まあ、別に日曜に拘る必要があるわけでもないですけど。
 アニメの感想は、今年はこれで最後になると思います。大晦日に
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「みなさんは、
どうやってお兄ちゃんと
知り合ったんですか?」
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ソードアート・オンラインExtra Edition』なるものが放映されるようですが、それを見て即日感想ってのも無理でしょうし。
 ……CMから抜き出した絵が妙に偏っているような気もしますが、まあ別にどうでもいいでしょう(笑)。

蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- 12「航路を拓く力」
 401の殴り込みがすごすぎる(笑)。
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 そして、最終的にはこうやって
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直接対決です。
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 結局は401が勝つんですが、これまたいつものように、
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同時にもうひとつの場所(?)でも事態は進行しています。こういう描写が、「霧」のメンタルモデルというものの人とは違う部分を感じさせます。
 ところで、前回クシャナ殿下を思い出したりしたわけですが、今回は「世界が燃えちまう」なんて台詞があったし、これ↓を見て
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ラピュタとか思い出したりしました。
 そう言えば、最後は肉弾戦ってのも紅の豚を思い出したし。
 ついでに言うと、これ↓を見て
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マスターの「シュレッド!」とか思い出しました。
 折角いい話だったのに一体何を考えながら見てるんだか(笑)。

 ともあれ、イ401は無事アメリカに到着しました。米軍から日本への通信で

I-401 arrival confirmed.
I-401 is alive.
Repeat: I-401 is alive.

というのがありましたが、あれは"arrive"と"alive"を引っ掛けてるんでしょうね。日本人には違いがわかりにくいですから。
 気になるのは、米軍がそういう気のきかせ方をしたという設定なのか、制作から視聴者へのものなのか、というところです。

凪のあすから 第十三話「届かぬゆびさき」
 おふねひき、綺麗ですね。
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 まあ、この作品の背景はいつもとんでもなく美しいですけど。
 ただちょっと気になったのは、「おふねひき」のときの歌が、何と言うか、素朴でないというか、何となく違和感がありました。技巧的に過ぎるという感じ。

 ところで、
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この衣装の輝き具合いですが。
 前回の第十二話で、この服を売っていた人は「エナの輝きが衣装に反射するようにできている」と説明していました。
 ……ということはあかりさん、実はこの下……(笑)。

東京レイヴンズ #12「GIRL RETURN -恋心-」
 今回も色んな鈴鹿が見られて満足。
 ……あれ?そういう作品だったっけ? まあいいや。
 まずは、合宿で鈴鹿から離れられる(筈)と思って浮かれる春虎と夏目ですが、
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鈴鹿がそんなに甘いわけないじゃないですか(笑)。

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「もぉー、先輩たち遅いしぃ」


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 しかし、やはり頼りになる人物であるわけで。
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 夏目に対する春虎の態度にちょっと傷付いたり。

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「前に遠い目をして言ってたじゃん、ほんとの北斗はまだ生きてるんだって!」

 こういうところも。
 今回のサブタイトルの、更にサブタイトルの部分が見えてきますね。

 ところで、以前この作品のOPムービーについて触れたとき、ノンテロップにしたらどうこうということを言ったのですが、ふと気づきました。OP曲のCDのおまけのBDに入ってました(笑)。
 で、実際思った通りで、何だかテロップがない分ちょっと味気ない感じがしました。あれも絵に組み込まれてますからね。

<物語>シリーズ セカンドシーズン 第恋話「ひたぎエンド 其ノ陸」
 例の80年代アニメ風OPの理由がやっとわかりました。
 というか、原作読んでたのにどうして気づかなかったんだろう(笑)?
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 貝木が撫子のクローゼットで見つけたのは……
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ノートに描き溜めた漫画でした(笑)!
 その内容は貝木によると、80年代を思わせるとろけるようなご都合主義のラブコメで、現実にいるかよと言いたくなるような男が出てきて、展開的には結構えっちだそうで、ついでに、設定資料集もかなりの分厚さだそうで! ちなみにタイトルは『キミとなでっこ!』らしい。まあ何作かあったかも知れませんが。
 これを全部、撫子の前でコメントしたわけですね、貝木(笑)。そのせいで撫子は「こ、殺す、殺す殺す殺す、お前を殺して私も死ぬ!」とまるで漫画のような台詞をはいていましたけど。
 そして見事なのが、貝木の誘導です。

「俺を殺しても無駄だぜ。考えてはみなかったのか。いくらお前を猫可愛がりしてるお前の親だって、行方不明が続けば、いずれはあのクローゼットを開けるぜ」
「!」
「ま、でも今すぐ神様をやめて人間に戻り部屋に戻れば、問題なく自分の手で処分できるんじゃないのか。見られるのがそんなに恥ずかしいんだったら──」
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「ふざけんな! そんなバカみたいな理由で、神様を辞められるわけないだろ!」

 まあ、結局撫子は言いくるめられるんですけどね。

 ところで、この『恋物語』というタイトルですが。
 私思うんですけど、というか原作読んだときに思ったんですけど、実はこれ、貝木の戦場ヶ原に対する想いを表しているということはないでしょうかね。考えすぎですかね。

WHITE ALBUM2 #13「届かない恋」
 サブタイトルは前回予想した通りになりましたが、原作知ってれば誰もがそう考えるくらいの必然でしょう。
 そして最後に、やっと雪菜の声での『届かない恋』が流れました。悪いんですけど、これまでのOPのバージョンは何だかカバーみたいに聞こえてしまって。

 春希はかずさを想い、かずさは春希を想っていたところに、雪菜が割り込んで結局壊してしまった。

どうして、こうなるんだろう。
初めて、好きな人ができた。
一生ものの友達ができた。
嬉しいことが二つ重なって、
その二つの嬉しさが、また、沢山の嬉しさを連れてきてくれて。
夢のように幸せな時間を、手に入れた筈なのに……。
なのに、どうして……こうなっちゃうんだろう……。

 まだ未熟な雪菜の味わったこの挫折。雪菜が最終的に「三人」でいられる関係を手にするまでの長い長い物語の、これが出発点と言えましょう。すべては、ここから始まるのです。

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 こういう関係になってしまった春希とかずさ。
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 雪菜は明らかに蚊屋の外です。また、空港でもこう↓ですから。
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wa213_haruki2.pngwa213_haruki3.png
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 春希とかずさの間にあるつながりは、どうしようもなく強く深いのです。だから結局
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こういうことになる。

 しかし、結局かずさはウィーンに行ってしまいます。
 この空港に向かう途中で雪菜は言いました。

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「ねえ、春希くん。わたし、どうすればよかったのかな」

 この後も、

「ねぇ、春希くん…わたしは、どうすればよかったのかなぁ…っ?」
「何が…いけなかったの、かなぁ…わたし、どこで間違っちゃったのかなぁ…」

こんな風に何度も繰り返されることになるこの台詞ですが、これを常に考えていたからこそ、雪菜は最終的にそれを手に入れることができたのでしょう。

 とまあこんな風に、私は雪菜視点で感想を書いていますが、私はこの物語の主人公は雪菜だと思っているので(笑)。実際、こういう位置関係だし。
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 ところで。
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 この朋、ネタバレですよねぇ(笑)。

てさぐれ!部活もの| 第11話「恋占い」, 第12話「心の美」
 この作品、なんかものすごくくだらない話だったんですけど、ものすごく面白かったですね(笑)。
 今期はこれを含め、傑作が多かった感じです。まあ、まだ続きがあるのも(つまり2クール)いくつかありますが。

のんのんびより 十二話「また春が来た」
 というわけで、やはりこういう場所が舞台だと四季を描くというのが定石でしょうか。

 今回の前半は、蛍と先輩のデート、じゃなくピクニック。
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 幸せ一杯の蛍ですが、
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先輩を悲しませたくない一心で殺人的な料理をいただくのはお約束(笑)?

 後半は「道普請」のお話。まあようするに住民による清掃活動みたいな感じのようですが。
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 なんでもない風景をこんなに綺麗に描くというのも、上の『凪のあすから』とは違った意味ですごいですね。また、
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こういうのが入るところも。

 といった感じで、楽しくて癒しでもあった『のんのんびより』も終わってしまいました。
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 ところで。
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 新番組の紹介までこの次回予告のフォーマットでやってました(笑)。

tag : アニメ

コメント

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No title

>ソードアート・オンラインExtra Edition
ニコニコ生放送でも配信するらしいのですが、なんと地上波との同時配信だそうで。
そいや去年も「猫物語(黒)」が同時配信になったとかで話題になりましたね。今回もそんな類の部類でしょうか。
とりあえず私は、後日タイムシフトでゆっくり見させていただくことにします。……リアルタイムだと、絶対ラグが起きそうだしw

Re: No title

> リアルタイムだと、絶対ラグが起きそうだしw
まあそうでしょうねぇ。
こちらでは今、録画しているのを追い掛けながら見ています。
主に四人の水着を(笑)。

No title

そーいえばソードアート・オンラインの二期が決まったとか。
やったねアニメでキリコちゃん(男)に会えるよ!

Re: No title

> アニメでキリコちゃん(男)に会えるよ!
GGOでのキリトは、すっかり女体化として認識されてますよね(笑)。
そもそも、まあこれは序盤なので言ってもいいと思いますが、ヒロインのシノンとの出会いは、彼女がキリトを女の子と間違えたせいですし。

No title

ふと思ったんですけど、GGOでのキリトくんの声、どうするんでしょ??
いつも通りの男声なのか、それとも女性声優を当てるのか…。

Re: No title

> GGOでのキリトくんの声
そうですね。ALOのときも思ったんですけど、今回は特に顔だけだと困りますね。

> いつも通りの男声なのか、それとも女性声優を当てるのか…。
それとも、松岡さんが女声を出すか(笑)。

No title

>ノートに描き溜めた漫画でした(笑)!
まさかの超展開w 

>80年代を思わせるとろけるようなご都合主義のラブコメ
>現実にいるかよと言いたくなるような男が出てきて
>展開的には結構えっち
>設定資料集もかなりの分厚さだそうで!
>タイトルは『キミとなでっこ!』らしい。
あぁ、心が痛い(泣 何でだろう。同類だからでしょうか(血涙

>『恋物語』というタイトルですが。
>実はこれ、貝木の戦場ヶ原に対する想い
撫子に説教(?)する際にそれっぽいことをぺらぺら喋ってましたが、やはりそうなんでしょうかね。私は彼は、ずっと口にしないでしらばっくれるかと思ってたんですが。
それとも、やはり口にせずにはいられないほどガハラさんに何かを感じてたんでしょうか?

>先輩を悲しませたくない一心で殺人的な料理をいただくのはお約束(笑)?
コマちゃん先輩を甘やかしてはいけない(戒め

>『のんのんびより』も終わってしまいました。
新年早々生きる意味を見失いました(絶望
と言いつつ、次のアニメにホイホイ現を抜かすのはお約束。
「ゆゆ式」⇒「きんいろモザイク」⇒「のんのんびより」⇒いまここ

Re: No title

> まさかの超展開w 
暦が死んだという話が一瞬でバレたところで窮地に陥ったように見えたんですけど、あれですから。

> あぁ、心が痛い
このアニメを見ているような人には、それが神様を辞めるのにたる理由であることがわかることでしょう(笑)。

> 彼は、ずっと口にしないでしらばっくれるかと
でも、事情を知らない人にはわかりにくいかと思いますし撫子もあの状況なので、まああんなところではないでしょうか。

> コマちゃん先輩を甘やかしてはいけない(戒め
いや、ほたるんには甘やかした結果をも受け止める覚悟ができているようですし(笑)。

> 次のアニメ
今期はどんなのがあの大役を引き継いでくれますかね。

No title

 お久しぶりです。
 
 物語シリーズ。
 bs11だと今週末で最終回ですが、そういえばCMの自己紹介で
「好きな漫画80年代」って言っていたのはこれの伏線か。
 しかし好きな音楽もフォークソング。
 この子は本当に平成生まれなんでしょうか。
 生まれてくる時代を間違えたような子だ。
 
 WHITEALBUM2
 風邪引いて夕飯に食った焼肉全部吐いた後、録画した
この番組見てました。
 元日に何してんだ、俺は。
 かずさと春希がああなったわけですが、翌日春希の家から
出て行くかずさの歩き方が始めての後の女子みたいな歩き方で
「こんな所をリアルにする必要ないのに」と思いました。
 まぁ、その分この後の展開を考えると暗い気持ちになりましたが。
 
 GGOでのキリトの声。
 「マギ」を見る限り松岡さんでもいいのでは?と思います。
 

Re: No title

>  お久しぶりです。
こんばんは。
今年もよろしくお願いします。

>  この子は本当に平成生まれなんでしょうか。
まあこの作品、そういうキャラ多いですよね。
色々な意味でメタな話だし。

>  元日に何してんだ、俺は。
それは大変でしたね。
でも良くなったのなら何よりです。

> 「こんな所をリアルにする必要ないのに」と思いました。
しかし、「そのもの」のシーンで何も描いていませんでしたし(笑)。

>  「マギ」を見る限り松岡さんでもいいのでは?と思います。
そうですか。……いや実は見てないもので。
でもそうすると、どういうキャラなのか視聴者にもよくわからなくなりそうですね(笑)。
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水響俊二

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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