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アニメ: 2013秋アニメ感想 (12)

 今……じゃなく先週のアニメ感想です。昨日はちょっと別のことをやっていたので。
 別に深い意味があるわけではなく、単に何だか長くなったので、続きは続きで。

東京レイヴンズ #11「GIRL RETURN -虎-」

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今週のラッキーアイテムは……
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トラ?」

 いやどうでもいいんですけど、外では猫を被りしかし実態はアレな鈴鹿ですが、部屋ではこういう格好なのか。しかも星占いとか(笑)。
 というわけでトラに拘ってみた、のかどうかわかりませんが、
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妙に絡んでくる鈴鹿。
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 でも、何だか最後のこの表情が妙に印象に残りました。

 ところで、前回第10話のサブタイトルが「GIRL RETURN -神童-」、今回が同じく「-虎-」、そして次回は「GIRL RETURN -恋心-」だそうで。
 なんだか、鈴鹿の重要度がわかろうというものですね。

ガリレイドンナ 第11話「ガリレオジャッジ」
 なるほど。こうして危機を乗り越えましたか。ガリレオ・ガリレイの有名なエピソードと引っ掛けているというわけですね。これで主人公の三姉妹の障害が取り除かれ、いよいよ次の最終回で決着がつく、と。
 一体どうなるんでしょう。
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 ……え? ……あれ??
 おしまい???
 いや、Fineって実は英語のfineとかでは……。

 もしや、脚本家のところに白いワニでも現れたか?

蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- 11「姉妹」

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「敵艦、射程圏内に入った」
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「超重力砲発射! 薙ぎ払え!!」
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 ……クシャナ殿下……(笑)。

 とかいうのはおいといて。

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「400──」

 前回も相当なものでしたが、今回のこの辺りの描写には素晴らしいものがあります。
 激しい戦闘を続けながら、こうして会話もしている。こういう感覚は人間では中々味わえないものでしょうし、だからこそなのか、心の中心に直接訴えかけてくるような強烈さを感じます。

「すまない、400」
「何故……謝るのです」
「……」
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 こちらの世界はまるで何事も起きていないかのような静謐さの中。だからこそ、その消失の唐突さが際立ちます。

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「どうした401」
「だって、あなたたちが……姉妹艦が消えてしまう」
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「お前は敵と戦い、敵を沈めた。それだけだ」
「でも!」
「それだけだ」
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 そして、まあこの指摘は今更ですが、ここでの各艦の登場や退場は、描写上その瞬間が描かれることは少なく、とても唐突に感じられるようにしています。
 またこのシーンで言えば、構図も400や402の喪失を強調する形になっています。

 人間らしさや機械っぽさ、そういったものの境界が、これまでの作品とは少し違うところに引かれているように見え、作品そのものもその描き方も、何やらちょっと斬新に感じられます。

境界の彼方 #12「灰色の世界」
 前回の感想では、

 多分このお話は、もうやってらんねーよ(笑)というくらいのハッピーエンドになるかと思います。
 というか、そうならないといけません。間違っても、ただの一片でもアンハッピーな要素があってはいけませんね。

と書きました。
 まあそれでも、作品として破綻しない上限というものはあるもので。つまり、未来が「境界の彼方」とともに失われることは定まっていた事項なので。
 それを勘案すると、彼女がいなくなるのは必然だったのですが、逆に言うと、最後の再登場には何らかの理由付け、もしくは制限が必要となるかと思います。
 さて、その辺はどんなものか。
 例えば、再び現れた未来は彼にしか見えない、とか。
 まあ、実際には出現した後のことは描かれていないので……。

<物語>シリーズ セカンドシーズン 第恋話「ひたぎエンド 其ノ伍」
 斧乃木ちゃんに突っ込まれていきなり饒舌になる貝木。しかも、あからさまにはぐらかそうとしている、何かをごまかそうとしている、それが誰にでもわかる口調で。詐欺師らしくもない。
 このシーンは中々に見物ですね(笑)。

ミス・モノクローム -The Animation- #12「IDOL」

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「KIKUKO(CV:井上喜久子)です♡。よろしくね」

「あなた、もしかして……年を取らないの?」
「うん」
「それはアイドルとしての強みだわ。大切にしてね。私も同じなの」
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永遠の17歳!」

 っておいおい(笑)。
 ここまであからさまにやられると、もう何にも言えませんな。

ゴールデンタイム 第12話「ドント・ルックバック」

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「これでいいんだよ、万里」

 相変わらずのリンダ先輩ですが……。

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『全部逆なんだよ、万里』

 ここでこれを挿入するとは、何と凶悪な演出なのか。

WHITE ALBUM2 TVアニメ #12「卒業」
 春希のギターで「I still love you」と歌った雪菜。

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「気が付いたら、割り込んでた」

 原作の感想にも書いたのですが、この物語、春希を主人公と思うと確かに「WHITE ALBUM」で浮気ゲーなんですが、私の印象では最早主人公は雪菜であり、略奪愛とか寝取りなんですよねぇ。
 だって、春希と雪菜では、人物としての大きさが違いすぎるし(笑)。
 というわけで、ライブの後のことは、春希視点かずさ視点に続き、ついに何もかもを知っている雪菜視点から描かれます。聞き出し役は依緒。

「でも、春希が雪菜を選んだんじゃないか。それを、今更どうこう言っても始まらないだろ」
「…………告白したのが、私からだとしたら?」
「え」
「そしたら春希君、私を振るかな? 自分の気持ちと私の気持ち、どっちを優先するかな……」

 まあ敢えて言えば、狡猾すぎる(笑)。でも、
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雪菜はかずさの行動を見ていたし、
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であるからこそ自ら行動に出ざるを得なかった。

「人の気持ちがわからなくて、答えがわからなくて壊してしまったんじゃない。人の気持ちがわかってて、みんなにとって一番いい答えがわかってて、けれど、それが私にとって一番幸せな答えじゃなかったから、──壊した」

 依緒はそんなかずさについて、

「今時男に振られて逃げるなんて、あまりにも痛すぎるだろ。本気すぎるだろ。あり得ないよ」
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「こんな筈じゃ、なかったんだ……」

あり得ないと言いますが、かずさはまさにそんな「痛い」少女だった。
 今回雪菜は、何度も「こんな筈じゃなかった」と言いますが、彼女はこの後もずっとずっと、繰り返し繰り返しこれを口にすることになります。まあ、アニメでそこまで描かれるかどうかは本シリーズがどれだけ売れるかにかかっている(笑)と言えますが。

 ともあれ、結局春希はかずさの元へ。
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 というわけで次回が本シリーズ(第一期?)最終話であるわけですが、そのサブタイトルは「届かない恋」になるに違いない、かと。

のんのんびより 十一話「かまくらをつくった」

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「急に降り出した雪のお陰で、学校に泊まることになりました」

 いやほたるん「お陰」って(笑)。
 というわけでみんなで一緒に寝てたんですが、ふと目が醒めてしまった蛍。ちょっと外に出てみます。
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 その、東京では見ることのかなわない美しさにはしゃぐ蛍。
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 外見もそうですが雰囲気も大人びた蛍の、子供らしい一面です。と同時に、都会に暮らす視聴者はこの感覚共有できるんではないでしょうかね。

 そして、雪の積った景色。
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 これまでにも沢山ありましたが、ほんと背景の風景、綺麗ですよね。背景印刷して四季のカレンダー作れるんじゃなかろうか。
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 というわけで、スキーをしたり、サブタイトル通りかまくらを作ったりしました。
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 作ってもらった豚汁に焼いた餅を入れて……。

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「おいしい」
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「おいしいね」


 本当に、それぞれにちょっとしたオチはつきつつも、何気ない日常の風景がいいですねー。
 もう何と言うか最初の予測通りでしたが、ゴールデンタイムとかWA2とかがある今期には必須の癒し系作品と言えるかも。

tag : アニメ

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水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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