FC2ブログ

独り言: 音楽配信なんてこんなもん?

 先日e-onkyo musicでアニメ『ラブライブ!』の楽曲のハイレゾ配信が始まるという話を取り上げました。
 今日、そのe-onkyoのメルマガで11/05付けのweekly rankingが届いたんですが、2位から6位までがラブライブの曲でした。これ、アルバムですかね。そうすると、5つ配信されたアルバムが全部上位に入っているということに。
 まあ、10/30開始でしかもニュースサイトによる紹介もあったので、ご祝儀的な数と見ていいでしょうが、それでも結構な需要はあったということでしょうか。

 私も試しにちょっと買ってみたんですが……こういうのの配信ってこんなもんなんだろうか?

 音に関しては、CDのものよりもちょっと音が小さめで、細かいところまで聞こえるという感じでした。でもそれは、ハイレゾだからなのか単にCDの方は振り切っているということなのかわかりません。

 次に、一般とはやや外れますが、「ランティス側の要望」(ITmedia記事より)でWAV配信になっていることについて。
 まあ音についてはいいんでしょうけど、作品タイトルがファイル名になっている、というかそこにしかないというのはちょっとねぇ。ファイル名をタイトル名にするのは別にいいんですが、そこにだけというのは、曲のデータと違う管理体系になっている、つまり離れているわけで、違和感あり。
 しかも、例えば英語タイトルでファイル名に使えない文字、例えば'/'とかが入っていたらどうするんだろう? そこだけ全角にする? 日本語ならそんなに違和感ないですけど、アルファベットの中にいきなり全角文字? それにファイル名に使えない文字はOSによって違うけど?
 ちなみに、ファイル名は「アルバム名-トラック番号-曲名」となっていました。

 ここで、曲のデータについては、試しに一度FLACにしてまたWAVに戻してみたら、dataチャンクは同じでした。まあ当たり前ですね。しかし、仮にWAVなのが「音に影響を与える可能性があるものをすべて排除」するため(上記記事)だとすると、WAVの方が影響出る恐れは大きいんではないでしょうかね。変換後のデータは同じだし、変換時に間違えるようならそもそもCPUが狂っているし、かさもなければプログラムのバグだし(それなら直せばいいし)、やはりI/Oの部分が最も可能性が高いと思うんですけど、そうするとサイズがでかいほど化ける確率は上がるのでは?
 まあ、壊れたときの影響はFLACの方が大きいでしょうが。

 それから、今度は歌詞の話。
 これまで、歌の入った曲を買ったことがあまりなかったんですけど、歌詞って付いてこないものなんでしょうか? とあるアルバムを買ったときには、ライナーノーツのブックレットがPDFで付いてきたりしたんですが。
 一応、今回のラブライブのもジャケットイラストがJPEGで付いてきましたけど、歌詞はなかったような。

 ちょっとぐぐってみたら、iTSで買った曲の歌詞を知りたいがどうすればいいかというQ&Aが結構ありました。
 で、答えはというと、なんかよくわからないツールでよくわからないサイトを見に行けばいい、というのが多かったんですが……。それが結局どういうツールでどういうサイトかまでは調べませんでしたが、オフィシャルに紹介されていないということはオフィシャルでないということですね。
 世の中、歌の歌詞というのはネットで調べるものなんでしょうかね?

 そういえば、これはもうしばらく前のことですが、どっかの記事で、CDを買ってリップしたら捨てちゃう若者がいた、時代は変わった、という話がありました。
 それが、データはリップしたから円盤は要らない、という話ではなく、もうブックレットまで全部捨てちゃうのだとか。

 音楽配信ってのは、そういう層をターゲットにしていて、聞ければいいや、というものなんでしょうか。

 うーん。

 なんとなく、そんなの要らないかな、という気が。

コメント

非公開コメント

プロフィール

水響俊二

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
月別アーカイブ
アクセス解析中