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独り言: WindowsXP期限に関する読売記事で感じたメディアの変化

 今日(2013-10-06)の読売新聞朝刊一面トップ、及び社会面にある関連記事を見て、おやっと思ったことがあります。記事の内容は、WindowsXPのサポート期限が来年4月に迫っているのに、置き換えが遅れているというもの。
 おやっと思ったのは、特に突っ込みを入れる点がなかったということです。

 まあ、酷い言い種ですが(笑)、こういうIT関連記事って、根本的にどっか勘違いしているという部分がほぼ必ずあったものですから。それが今回は、一般向けの新聞ならこういう感じでいいだろう、と思える記事でした。
 欲を言えば、MSはずっと前に告知していただけでなく、延長もしていたということにも触れても良かったかも知れません。しかし、限られた紙面なのだからこれは削ってもいいかも、と個人的には思いました。同様に、セキュリティ、特にウイルス感染の話にほぼ限定しているのも、まあ記事の目的を考えれば仕方ないかも。

 また、サポートが切れることにより、危険が高まる(発生するのではなく)、という表現になっていることも評価できます。
 こういう微妙な表現みたいなところにちゃんと気を配れるようになったんだな、などと感じました。

 ついでに言うと、的外れな対策の提案がなかったことも評価すべき、かも?

 何と言うか、上記のように私も酷いことを言っていますけど(笑)、いい加減、新聞のIT関連の記事は信じるな、新聞もITの記事書くのをやめるべき、と言いたくなるような状態からは前進したようです。
 脱したかどうかは、今後の経過も見ないといけませんけどね。

 しかしまあ、こんなことで誉めてあげないといけないとは……(笑)。

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水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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