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アニメ: 2013春アニメ感想 (8)

 今週のアニメ感想です。

とある科学の超電磁砲<レールガン>S #7「お姉さまの力になりたいですの」
 サブタイトルの通り、今回はほぼ、黒子を、黒子の想いを追い掛け描いた話であり、とりあえず当面の黒子を支える何かを用意した、という感じでした。
 最後の、美琴の一言、とか。
 ところで、風車の羽根。
railguns7_windmill1.png
 曲線がついてますね。面倒なのでこれまでの描写を確認してないんですけど、前はまっすぐだったような。
 もしや、強い風に耐えられるような設計に絵が変更された、ということでしょうか。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (8)「いずれ彼ら彼女らは真実を知る。」
 相変わらずヒッキーの考え方には感心してしまいます。
 問題の解決は無理でも、解消はできる。それで周囲の人間関係を破壊しても、問題になっていた彼女自身は救われる。いや酷い(誉めてます(笑))。
 しかも、結果的には留美が取った行動のお陰で、あのグループはいずれ復活するのではないでしょうか。形は大きく変わるでしょうが。

 とか言う話と一緒に、またもや大きな動きが。ということは今回のサブタイトルも多重の意味がある感じ。
 つまり、結衣に続いて雪乃も、ヒッキーに、しかもあの事故に絡んでいた可能性が……。

翠星のガルガンティア 第7話「兵士のさだめ」
 畏れ入りましたね〜。レドが人類の敵ヒディアーズと認定してぶっ殺したクジライカが、実は神聖視されていて、船乗りにとっては最大の禁忌だった、とか。さすがの嫌らしい設定(笑)。

 さて、レドのいたところには存在しない、「共存共栄」。でもまさか、共存共栄はいいですよなんていう単純な話には、ならないですよね?

 そして、「かつての偉大なる時代の遺産」がクジライカの巣にある? クジライカとレドたちの世界には、前回想像したように、やはり何か関係が?

 最後に、船団長フェアロックの名言が飛び出した会話です。

「どんな現実でも、それを受け止めるのは、今を生きる我々の特権だ」
「特権、ですか……」


俺の妹がこんなに可愛いわけがない。第2期 第8話「俺が後輩とひと夏の思い出を作るわけがない」
 聖天使神猫(笑)。
 前にも指摘したように、黒猫と↓の小豆梓が何かよく似た役回りというか何というか。
 そして、自らの幸せを自らのフェアプレーでぶち壊してしまう辺りも。……不敏な。

 どうでもいいですが、黒猫の家の古いテレビやビデオの描写が一々リアル過ぎる。
 ポーズ状態にするとしばらくして勝手に止まるところとか、懐かしい(笑)。

変態王子と笑わない猫。 第8話「いつかはマイファミリー」
 12年前の水害を忘れている陽人。ここでもやはり、彼の失われた記憶というのが重要なポイントであることが示唆されています。更には、月子のお母さんの姿の記憶も。

 それにしても、小豆梓(笑)。

henneko8_azusa1.png
「このまま助けが来なかったら、どうなるのかしら」
「え」
「みんなでアダムとイブになって新しい家族を作るのかしら」
「は?」
henneko8_azusa2.png
「わ、わたしもがんばるから、その、ヘンタイも」
henneko8_azusa3.png
「サッカーチームつくれるくらい、がんばってね」
henneko8_youto1.png
「それ、だれの将来設計?」

 でも、続く話では打って変わって、こんなことを。

「ちゃんとした言葉もなしで人が動くと思ったら大間違いよ。最低限の説明だけはして。できなくてもしようとして。こっちもわかろうとするから」

 相変わらず小豆梓はフェアで、考え方がちゃんとしています。こういうことを言うから気になってしまうんですよねー。
 ともあれ梓のそういうところはちゃんと陽人にも伝わっています。

(小豆梓は、いつも協力してくれる。いつかぼくは、この娘に恩返ししないといけないな)


 そして、協力した末に自分の想いが届かなくなってしまう哀しい役回りの小豆梓は、ついに自身が猫に願ってしまいます。
henneko8_azusa4.png

宇宙戦艦ヤマト2199 第八話「星に願いを」
 太陽系からおよそ8.6光年の場所。そこから見た地球は、ガミラスの攻撃を受ける前の青い地球でした。
 こういう描写がいいですね……。

 で、今回は、「デスラー魚雷」によるヤマト攻撃、そしてシュルツさんの最期。

「……総統は我らに、戦って死ねとおおせられた。すまない、ヒルデ」

 前にも言いましたが、これでヒルデが復讐に燃える悪鬼のようになったら素晴らしい、とか考えてしまうのはヒネてるでしょうか(笑)。

tag : アニメ

コメント

非公開コメント

No title

レイズナーみたいにエイジに(正確にはV-MAX発動時の防衛プログラム)ゲイル先輩を殺されて復讐の鬼として搭乗したエイジの姉みたいに登場したりして

Re: No title

> レイズナーみたいに
ちなみに、以前同じ話をしたときに持ち出した例は、STEINS;GATEのシスターブラウンこと綯です。
やはり、ああいう可愛い系ひ弱系が変貌してこそ(笑)。
でもまあヤマトなので、たとえヒルデが復讐に立ち上がっても、そんなに陰惨なことにはならないと思いますが。

No title

やはり俺の青春ラブコメ

 この作品舞台千葉なのに、登場人物の苗字全部神奈川の地名から取られている。
 何か意味があるのだろうか。

 俺の妹が

 五更三姉妹、花澤さんが二役ですね。
 ところで五更瑠璃という名前で「夜明け前より瑠璃色な」を思い出したのは
僕だけですかね。
 五更というと夜明け前の頃の時間を意味するし、瑠璃というのはそのままだし。
 タダの偶然と言ってしまえばそれまでですが。
 
 変ねこ
 
 月子はその小さな体にどれだけの狂気を抱え込んでいるんでしょう。
 月というのはタロットカードで狂気の意味もあるけれど、なんか怖い。
 つくしのキスを目撃する小豆梓。
 彼女はもうどれだけ不幸な星の元に生まれたのだろう。

 ヤマト2199
 茅原実里さん大変だろうなあ、と思ってしまった。
 相手する声優がみんな年上で彼女が生まれる以前から声優をやってるような
人ばかり。
 プレッシャー相当だったろうなぁ。
 でも90年代前半まではこういうのは当たり前だったんだけどね。
 
 
 

Re: No title

> やはり俺の青春ラブコメ
>  この作品舞台千葉なのに、登場人物の苗字全部神奈川の地名から取られている。
>  俺の妹が
>  五更というと夜明け前の頃の時間を意味するし、瑠璃というのはそのままだし。
いやよく色々気づきますね。全然思いつきもしませんでした。
あと、黒猫の妹については、EDテロップのキャストにどうして出てこないのかな、と思ったら、なるほど(笑)。

>  月子はその小さな体にどれだけの狂気を抱え込んでいるんでしょう。
>  月というのはタロットカードで狂気の意味もあるけれど、なんか怖い。
まあ、あちらでは「月」というのはそういう存在ですしね。月を見るとおかしくなると言うし、英語でもlunaticという表現があるし。

>  彼女はもうどれだけ不幸な星の元に生まれたのだろう。
本文でも、結局自分で自分の幸せを壊してしまうという印象を語りましたが、実は、これで『ビューティフルドリーマー』を思い出したりしました。
ただ、小豆梓にはしたたかなところってあまり感じられないので、ちょっと……。

>  ヤマト2199
>  茅原実里さん大変だろうなあ、と思ってしまった。
>  でも90年代前半まではこういうのは当たり前だったんだけどね。
考えてみると、この間コナンの感想で書きましたが、昔は登場人物が何世代にもわたってること多かったですしね。
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水響俊二

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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