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アニメ: 2013春アニメ感想 (6)

 今週のアニメ感想です。
 今週は1クールもののアニメなら中盤くらいであるせいか、何だか水着回なのが多かったですね。何やら一つ温泉回なのもあったし、両方なのもあった(笑)。

とある科学の超電磁砲<レールガン>S #5「絶対能力進化計画[レベル6シフトけいかく]
 大変辛い話でした。
 このシリーズ、最初の頃から「妹」が登場するのはわかっていましたが、例の計画の話を描くのだと私が気づいたのが#3になってから。
 で今回、まずAパートで、美琴と前回遭遇した「妹達」の一人との、束の間の触れ合いが描かれます。しかも、
railguns6_sister1.png
こんな雰囲気でコミカルに話が進むので、彼女にどんな運命が待っているかと思うと、中々にキツい。まあ、意図しての演出でしょうが。
 そして、別れ際の「さようなら、お姉さま」という言葉が、夜を迎えた暗い背景とともに、その後の話の展開を示しています。
 案の定、Bパートでは、画面に黒い帯が登場するようなことに。
railguns6_sister2.png

 今回は、美琴、妹、一方通行と言った人物以外はほんのちょっとしか登場せず、現実とのちょっとした乖離感を醸し出していると思ったのと同時に、Aパートなどは姉妹「二人きり」の時を過ごせたという僅かながらの救いみたいなのを感じました。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (6)「ようやく彼と彼女の始まりが終わる。」
 前回予想した通りヒッキーは、プレゼントをあげることでチャラ、結衣との間にあった関係をさっさと切り捨ててしまおうとするわけですが、意外と彼らに執着を見せ始めていた雪乃がうまくつなぎ止めましたね。
 歪な関係は一旦きちんと終りにして、また始めればいい。まあ、彼女らしい考え方という気がします。

 ところで、これで思い出したことがあります。「ありがとう」というお礼の言葉、もしくは謝意を表す行為について。
 日本では昔は、あまりそういうことはしなかったそうですね。何かの恩を受けたら、それは憶えておいて、後で、場合によっては何代も経てからでも返す。そういう社会が多かったそうです。お礼を言うのは、今回のヒッキーみたいに、さっさと関係を終りにしてしまおうという行動と取られたようで。
 日本は農業に携わる人が多く、土地から離れることが少なかったからそういう社会になったということで、人の流動が激しいアメリカのような社会では全く逆に、さっさと礼をしないと機会がなくなってしまう、だからすぐに言葉にする、というようになったとか。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない。第2期 第6話「俺の妹が家に彼氏をつれてくるわけがない」
 つれてきましたけど(笑)。
 しかし、あやせはすっかりヤンデレキャラになってしまいましたね。やはり、ゲームは悪影響があるから規制しないといけないかも知れません(笑)。
 いやあまり冗談で済まされないかも。なんだか、こういう悪影響があるから、とか架空の話を根拠に話を進めようとするような実在と非実在の区別のつかない人がいるように見受けられるので。

 ともあれ、今回はエピソードてんこ盛り、という感じ。京介と黒猫の会話に桐乃が何やら激したり、桐乃の「彼氏」が家に来て娘ラヴの親父が昼間から酒飲んでやさぐれてたり、かと思えばその彼氏が偽物だったり、最後には黒猫の告白。
 今回もそうでしたが、しばらくは何となく、ちょっと重たい雰囲気で話が進みそうな。
 でも、「彼氏」が去り際に言っていたこのことで、もう方向性は示された、かと。

「本当のところ、お二人がが兄妹だってことは、美咲さんとっくに気づいてたみたいですよ」
「え、まじで?」
「よっぽど下手な演技だったんですね。……ただそれでも、同じことだと思います」


 ところで、ごたごたのせいでコップが倒れてジュースが溢れたこのカット。
oreimo26_drink1.png
 ジュースの流れ方から、ふとこれを思い出しました。
最新の物理エンジンで水がざっぱーん CGで再現された水の動きが超リアル - ねとらぼ

RDG 第6章「はじめてのお泊まり」
 初めの頃の感想で書いたこの作品への違和感って、結局のところ、深行の言動というか考え方のせいなんですよね。青いとか未熟だとかいうことではなく、そもそものものの考え方のクセ、というか。
 さて、話はだいぶ進展していて、舞台も変わっていますが、やはりというか何と言うか、背景の美しさはいつもながら素晴らしいです。
rdg6_view1.pngrdg6_view2.png
rdg6_view3.pngrdg6_view4.png
rdg6_view5.pngrdg6_view6.png
 探すともっといい絵があったと思うんですけど。
 これで、こんなところを思い出しました。
AnimeBackgrounds

変態王子と笑わない猫。 第5話「さよならマイホーム」
 冒頭に書いた、水着と風呂の両方がある話というのがこれです(笑)。梓が沖縄に行っていて水着、
henneko5_azusa1.png
月子が陽人を家に招いたので風呂。
henneko5_tsukiko1.pnghenneko5_tsukiko2.png
 ……この桃、BDでは差し換えでしょうか(笑)? そのままでもいい気がしますが。

 しかし、今回は前回の終わりにいきなり陽人の家がなくなってしまったところから始まる話の、起承転結で言えば「承」の始めの辺りなので、陽人の家がなくなったと思えば自室にあったものがなぜか筒隠家の土蔵にあったこと、つくしが月子を溺愛する理由、土蔵にあった猫の像、そして梓の役割など、謎だらけですね。まあ、次回辺りはそのサブタイトル(「ようこそマイフレンド」」)からするとかなりわかってくるでしょうけど。
henneko5_next1.png
 絵がアレなのでつい必要もないのに載せてしまいました(笑)。
 一応、原作のこの辺りには追い付いたので、展開も概ねわかっていたり。

宇宙戦艦ヤマト2199 第六話「冥王の落日」
 前回、シュルツさんのアイデアによる反射衛星砲により沈没、したかのように見せかけて海中に隠れることにしたヤマトですが、真田さん達により砲撃の仕組みがわかり、なら元を絶つ必要があるということで、航空隊による偵察。
 今回の攻防戦は、物凄いギリギリのタイミング感、ハラハラ感で、息詰まる展開、という感じでした。
 シュルツさんは困った立場になってしまいましたが、これで地球に遊星爆弾が落ちることもなくなり、ヤマトとしてはやっと、目に見える成果をあげたことになります。
 ともあれ、この辺りで一息、という感じですね。続く話で、戦闘とはちょっと違うテーマが描かれるでしょう。

tag : アニメ

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◎やはり俺の青春ラブコメはまちがっている...

))ユイ:あれから一週間|気にして優しくしてんなら止めろ));なんでこうなったんだろ凸))・・・ウッス))・・・;OKリセットできてる。オイガハマは元のリアジュウライフに回帰する;ま...

コメント

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No title

という事は古代以下真田さんと数名の上陸チームでの強襲破壊作戦ですな

Re: No title

実は、2199ではこの作戦、航空隊による襲撃と艦砲になっています。
本文の感想で書いたようなスピード感は、その改変によって強化されたと言えると思います。

No title

 ああそうか、真田の両手足が義手義足だったり古代守の親友でした、の事実が発覚するのは
旧作だとこの辺りになったのか。

 どこか違和感があったのはそれを覚えていたからか。
 でも確かに息詰るスリルとスピード感はありました。
 面白かったから良いけど。
 「わかってる」人が作るとやはり違うな。
 
 しかしデスラー、山寺宏一さんか。
 古代進とデスラー、とヤマトの二大キャラの声をやった声優になるな。
 出ないのかな、伊武さん。
  
 「へんねこ」5話。
 雨にぬれて家に戻った月子がノーブラだった様に見えたのは気のせいか。
 変態相手にのーぶらとは・・・。
 それと・・・、象さんですか。
 たまには大蛇で表現するアニメがあってもいいのではと思うのは僕だけか。
 大抵象さんなので。
 
 まったくの余談なんですが。
 とある官能小説が女性の体のある部分を「小豆(こまめ)」と
隠語で書いていたのを小豆梓の愛称「コマメちゃん」で思い出しました。
 「コマメちゃんペロペロ」といったネットでの感想を見るたびに
梓の「小豆」をペロペロ?と連想します。
 

Re: No title

> 古代守の親友
その辺について本作では真田さん、新見さんと時折意味深な会話を交していますね。

> 「わかってる」人が作るとやはり違うな。
私などはもう結構忘れてしまっているのですが、今回見ていてあまり違和感がないのはそのせいだけじゃないと思います。やはり、何か改変するにしても、ここぞ、というところは押えているからではないかな、と。
そういえば主題歌も、あの歌をそのまま使うことは出渕監督の中ではマストだったそうですね。
コメンタリでそれを聞いて私は、変えるという選択肢もあり得たのか、と逆に質問者の発想が新鮮に思えました。

> 出ないのかな、伊武さん。
あの人の演じた役は実に面白い組み合わせでしたね(笑)。

> 雨にぬれて家に戻った月子がノーブラだった様に見えたのは気のせいか。
実は私も気になってちょっとちゃんと見てみたのですが、ブラの縁も見えたりしますし、一応しているようですよ。
ただ、だいぶ胸元の開いたデザインみたいですが。

> たまには大蛇で表現
どこぞの心理学のようになってしまいますね(笑)。

> ある部分を「小豆(こまめ)」と
なんかその表現、私もどこかで読んだような気がします。

> 梓の「小豆」をペロペロ?と連想します。
いい反応してくれそうですね〜(笑)。困ってる表情が目に浮かびます。
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水響俊二

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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