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アニメ: 2013冬(年初)アニメ感想(5)

 今週のアニメ感想です。

絶園のテンペスト 第十六幕「徘徊する亡霊」

「…あのさ、浴衣の時はラインが出ないように、下着をつけないって聞いたことあるけど、本当?」
「上はつけていません。下は──秘密です」
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「……しかし、どうしても知りたいという熱烈な欲望があるのなら、吉野さんがじかに手を差し入れて確かめるのを許可しますが」
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「あ、ええと……ごめんなさい、くだらないことを訊きました!」
「まあ。意気地のないことですね」
「…やっぱり愛花ちゃん性格悪いよね」
「そういう吉野さんこそ、自分を善良な人間と言い張る気ですか?」
(そりゃ真広に隠れて愛花ちゃんと付き合っていて、善良とは言えないだろうけど………)
「私が知る中で、吉野さんが一番怖い人だと思いますよ?」

 こんなコワい(笑)愛花に怖い人と言わせる吉野って……。

 ところで、まだちゃんと読んでいませんが、原作コミックスに手を出してしまいました。8.5巻というアニメ込みの解説本が出ていたので買ったら、つい。
 ぱらぱらっと見てみたところでは、愛花の登場する回想シーンが、原作とアニメで結構改変されているようですね。内容ではなく、挿入される個所が。
 あと、8巻に出てくる、焼き鳥を喰らいながら都会の道を歩く愛花が妙にかっこいい……。
 他にも8巻は驚異の展開が続き、あとがきによると次巻で終りだそうで。
 どうなるかはわかりませんが、「「AならばB」ならば「AでないならばBでない」である」という論理展開になっているところがあるので、そこがポイント……かも?

ビビッドレッド・オペレーション 第四話「約束」, 僕は友達が少ないNEXT 第4話「この中に1人、男がいる!」
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 何だか似たようなヒトがいらっしゃるようで(笑)。

 それにしても驚いたのが幸村。
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 こうして風呂に入っていたら……。

「んー? じゃなんで幸村には付いてないのだ?」
「あ?」
「はは、幸村には男なのにおちんちん付いてなくて変だなー!」
「わたくしはまだ、未熟者ですゆえ」
「えぇ!?」
「未熟じゃなくなったら生えてくるのか?」
「はい。早くあにきのような立派な男になれるよう精進いたします」
「早く生えてくるといーなー」
「あー、お前ら何言って──」
(付いてない!?)
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 こっちもびっくりですよ(笑)!
 なんか、Wikipediaとか見たら当たり前のように書いてあるとわ……。世の中一周した↓ってことですかね(笑)。

(は、はは、そうだよな。こんなに可愛い子が男の子なわけ……ないじゃないか)

 まあ、私の目に狂いはなかったということでしょうか。

たまこまーけっと 第4話「小さな恋、咲いちゃった」
 上の二つに続き、なんか似たような感じのがまたありました。つまり、
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こうきて、
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こうだったら、
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やっぱりこちらですよね、お約束(笑)。

ROBOTICS;NOTES #15「君に夢を見せてあげよう」
 この、優しすぎるサブタイトルが……(泣)。
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 この↑辺りでなんとなく察しが付きましたが、やはり
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こういう↑ことだったわけですね。
 ところで、
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ここのシーンでの会話について。

「お兄ちゃん、愛理はなんで泣いてるんでしょう。悲しい訳じゃないのに、不思議です」
「それも、バグなのかもね」
「だとしたら、うっかりなマスターと、このバグを出現させてくれたお兄ちゃんに、ありがとう…………」

 起り得ないことが想いにより起きたというよりも、それはバグ(かも知れないもの)であって、想いにより「出現」したという方が、その「想い」の強さを実感します。何故なら、想いの力でかっちりプログラムされたものの動作が変わってしまうような世界では、そこに有り難みがないからです。

PSYCHO-PASS #15「硫黄降る街」
 次の二つの会話で、槙島と狡噛による言葉の使い方の違いが興味深いです。

「どうでもいいんだけどさ」
「はい?」
凄腕のハッカーがギブスン好きってのは、でき過ぎだな」

「さっきちょっと気になったんだ。ネット上のデマが、攻撃的な方向に偏っている。これが槙島の情報操作の一環だとしたら……」
「え?」
「奴自身か、それとも奴の仲間か。どちらかが凄腕のクラッカーなのはもうわかってる。そうじゃなきゃできない犯罪ばかりだった」


 それにしても、やはり槙島という人物は興味深い。本作で一番魅力があるかも知れない。

THE UNLIMITED -兵部京介- 第4話「絶対領域 -Children Territory-」
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 皆本も気にしていましたが、この格闘術、私も気になりますね。さて。
 ところで、サブタイトルですが、Children'sじゃないのかなぁ。……と思ったらつい、Children's Cornerを思い出してしまいました。
[追記:2013-02-04]
 この曲を連想した理由についての補足。
 邦題は『子供の領分』というのですが、英語タイトルを憶えてなくて、「領分」だったらもしやTerritoryかな、と。でそれに引っ掛けてるのかな、と。
 実際には違いましたが。
[追記終わり]

D.C.III ~ダ・カーポIII~ 第5話「ひとりじゃないところ」
dc35_himeno1.png
 ……怖いです

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる #5「ラブレターの真相は修羅場」
 姫香さんの登場でまさに修羅場なんですが……。

oreshura5_masuzu1.png
「本物のポエムを聞きなさい! そして震えるがいい!」

 いつも言っていることで恐縮ですが、真涼さん、あなたそれ実は気に入ってるでしょ(笑)?
 それと、鋭太が人工呼吸なんぞ身に付けている理由には、ちゃんとした意味があるんですよね……。

 あともうひとつの波乱のタネは、こちら。
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 真涼の妹、真那の登場です。

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「アタシがスズの困ることするはずないじゃん?」
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「おい、大丈夫か?」
(こいつがこんなに怯えるなんて……)

 この真那というのがまた複雑なキャラで……。

tag : アニメ

コメント

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No title

◆『僕は友達が少ない』

今回のエピソードを原作で読んだとき、ネットで感想を見て回ると見事に二つの意見に分かれてて面白かったんですよね。

「幸村が女の子で良かった派」と「幸村が男の娘じゃなくてガッカリ派」とで(笑)

男の娘じゃなくてガッカリ、とは日本人も業が深いですね~。

ちなみに僕は「男装女子が女の子のカッコするのってアツいよね!」って思いましたけどね(笑)

Re: No title

> 見事に二つの意見に
まあそうでしょうねぇ(笑)。

> 男の娘じゃなくてガッカリ、とは
例えば私なんぞは、作品のプロデュースみたいな接し方と視聴者としてと幸村ファン(笑)としての三つの立場で別々の反応が(笑)。

> 「男装女子が女の子のカッコするのってアツいよね!」
どっかの執事さんとかみたいに、ですか?

No title

そう言えば「テンペスト」と「ビビッド」を録画したはいいが一度も見ていない。
 「テンペスト」は年明け以来だが。

 そろそろ見ないとな。
 

Re: No title

> 「テンペスト」
は結構面白いと思っています。
暮れまでのような怒涛の展開から見るとちょっと一休み状態になっていますが、だからこそこれからどうなるか、という感じで。

No title

◆ ビビッドレッド・オペレーション、僕は友達が少ないNEXT
>何だか似たようなヒトがいらっしゃるようで(笑)。
少なくとも、わかばには肉さんのような邪な感情はなかった……はずだと、思い、ます(←自信なさげ

◆ D.C.III ~ダ・カーポIII~
>……怖いです。
何を仰います。(視聴者的に)ご褒美ではありませんか(←重症

Re: No title

> わかばには肉さんのような邪な感情はなかった
え?肉のどこが邪なんでしょう?普通ですよね(笑)?

> ご褒美ではありませんか
え?怖いというのは勿論賞賛の言葉ですよね(笑)?
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水響俊二

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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