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独り言: 今日のぶら美は「会田誠展:天才でごめんなさい」

 以前紹介したこともある番組ですが、今日(2013/1/22)のぶらぶら美術・博物館は、
という内容でした。
 『美しすぎる少女の乳房はなぜ大理石でできていないのか』の簡単な感想を書いた辺りからちょっと気になっていて、実はこんな本も買ってしまいました(笑)。
会田誠作品集  天才でごめんなさい会田誠作品集 天才でごめんなさい
(2012/12/31)
会田誠

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 奥付に「本書は展覧会「会田誠展:天才でごめんなさい」の公式図録兼書籍として刊行された。」とあります。解説部分の文章は、半分くらい英語、というか対訳になっていますね。

 実はその文章部分はまだ殆んど読んでなかったりするので、読んでいたらちょっと違ったかも知れませんが、番組中での山田五郎他の話が実に興味深かったです。それぞれの作品がどのような美術史的文脈の中にあるか、平たく言えばどこから引用、というよりもパロっているかを、元ネタ作品の紹介ともに解説してくれました。これは、ただ美術館に見に行っても素人にはわからないことですね。
 なので、作品の背景、隠された何かみたいなのを伝えてくれるという意味では大変参考になる番組でした。

 いや実は、展覧会見に行こうかなーとか思ってたんですよ(笑)。
 最後に山田五郎が、「残念なのはやっぱりその18禁部屋をご紹介できなかったことですよねっ」と言っていました。これは公式図録のCHAPTER 5「美少女と残虐性、エロスとグロテスク」辺りにあるような作品群かな? やっぱ行くしかない?

 ともあれ、今回解説付きで色々聞いてまた興味が湧いてきたので、番組で紹介されていた「会田誠:平成勧進プロジェクト」にも参加してみようかな?

burabi20130122_1.png
1万5,000円サポーター特典 限定エディション作品≪Jumble of 100 Flowers≫
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50万円サポーター特典 限定マルチブル作品≪考えない人≫

 金額が逆だったらちょっと考えちゃいますけど、それだけ出すような人はやっぱりこっちを選ぶような人なんだろうな、とかいう気もするので、やはりちゃんと考えてあるということでしょうか(笑)。

[追記]
 特に何を考えたわけでもなく調べてみたら……
 みんな1965年生まれだー。

tag : 会田誠

コメント

非公開コメント

No title

確かにエロとグロですなw

Re: No title

> 確かにエロとグロですなw
まあ、そういうのばかりじゃないですけどね。
この番組と、NHK Eテレの日曜美術館は同じ展覧会を扱うことが結構あるので、紹介の仕方を比較すると面白いのですが、これが被ることはないでしょうね(笑)。

しかし、これのスタッフの人は、今回初めて会田誠の大規模な個展が実現したことについて、もう日本の現代美術には彼しか残っていないからとか言っていましたが。
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水響俊二

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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