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独り言: 行く年2014&来る年2015

 いつもは大晦日の晩に書いている、というかずれこんで翌年になっちゃったりしていた暮れのご挨拶ですが、今年はちょっと予定があって12月31日から1月1日にかけて更新できそうもないので、前日に書いています。
 ……が結局日をまたいでしまったので、日付上は大晦日になりましたか。
 このシリーズももう今回で5回目になりますが、ということはつまり、ブログ開設してそろそろ5年になるということですね。始めたのが3月だったので。

 で、ちょっとこれまでの4回を読み返しつつ回想してみたのですが、このブログも何だか最近はアニメ感想ブログみたいになっていますね。本エントリ含め今年は269エントリあるんですが、うち63件が「アニメ」カテゴリです。一番多いのは「独り言」なんですがこれは要するにmisc(Miscellaneous)なので。
 しかしこうなると、FC2でアダルトにしている意味があまりないですね〜。エロ成分が少ないだけでなく、政治関連とかで毒を吐くことも少なくなったし。

 あと、暮れの挨拶エントリそのものについても、「いやー、今年は疲れました。」と書こうと思ったら一昨年、「来年はもしかするとちょっと個人的な環境に変化があるかも」は昨年書いてしまっていて……。いや別に重複して悪いわけでもないんですが。
 でも実際、来年は、多分夏辺りに大きく変ることがある……んじゃないかなまちょと覚悟はしておけ、くらいな予感がするので。昨年よりはもう少し確度の高い話として。そうなると、今年にも増して忙しくなりそうな。
 しかし考えてみると、今年疲れたのはアニメの感想を書きすぎたというのがあるような気もするのですが(笑)。

 あとは、真面目なお話がちょっと減ったような、これは数えての話ではなく感覚なんですが、最近は、ちょっと思ったことを書こうとするとどんどん壮大になってしまって結局書かない、なんてことが増えてきたので。
 先日、試しに色々考えていることを書き連ねてみたら、これ全部書いたら本一冊分くらいになるんじゃ?みたいになってしまいました(笑)。
 ちなみに、いきなり始まった「焼き直しシリーズ」はそこから派生したものです。

 さて、ちょっと各論的で具体的な話に移りましょうか。
 上記のように沢山感想を書いたアニメからは、『凪のあすから』(昨年秋から)、『ラブライブ!(2期)』、『ソードアート・オンラインII』、『ALDNOAH.ZERO』、そして『結城友奈は勇者である』辺りが特に印象的でした。中でもSAO2、ゆゆゆなんてのは12月になって超展開。普通に楽しんで見た『一週間フレンズ。』『グラスリップ』『ハナヤマタ』みたいなのもあるんですが、先に挙げたのがどうにも強烈で。
 そんな中、『ヤマノススメ セカンドシーズン』がとても、逆の意味で印象的でした。まあ、富士山ではちょっとありましたけど。

 その内のラブライブがあったため、今年は買ったアニソンも結構多かったですね。

 あと、マンガの感想はそう多くないのですが、妙に反響が大きかった……わけではないか、アクセスが多かったのが、「『そわそわDrawing (1)』感想」というエントリです。ここのブログはSEOには一切気を配っていないので、検索しても中々上位には来ないと思うのですが。
 いやー、この漫画、素晴らしいですよね(笑)! こういう作品に興味を持ってくれる人が多いというのもまた、素晴らしいことです(断言)。

 というわけで、そろそろ来年の話でもしようかと思うのですが、……あまりいいことなさそうですねぇ。特に経済的に。こういう時期に安倍晋三みたいなタイプの人物が首相になっているというのは、経済の面では不運なんではないかな。
 個人的なことで言えば、上記の変化が実際に起ることになるかどうか。まあ、未来なんてなるようにしかならないんですけど。
 なので、先のことは適当に切り上げることにして、特に抱負など語るでもなく漫然と過ごすのが水響風、ということで。

 それではまた。

アニメ: 2014秋アニメ感想(13)

 今週のアニメ感想です。そう長くしないつもりでも、やはり最終話とかある時期はどうしても長くなってしまいますね。

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tag : アニメ

アニメ: 「サカラバ サア」に梶浦語疑惑(笑)

 いい加減自分でももうどうでもいいじゃんと思っている、ようなことをわざわざ書くのが当ブログです。
 歌そのものの感想に続いて冒頭のコーラスにある言葉の意味が気になるので辞書を引いてみたというエントリも書いたのですが、あれもどう見ても苦しいですよね。我ながら。

 ところで、その後サントラなども購入し、アニメも最終話を迎えた、のにやっぱりわからないということで、こうなったら無理やり結論を出してしまおう(ただし自分の中で)ということに。
 何故ここでサントラが出てくるのかというと、その中にあるいくつかの曲、特に『満開』という曲が気になったからです。アニメ最終話でも終盤に流れました。

 どうしてかというと、この曲の出だしがちょっとだけ『ホシトハナ』の出だしに似ている、のに加え、あのコーラスみたいなのがずっと流れているから。だから、「サカラバ サア」もその系譜で、それも、それで完結している言葉ではなく、普通の言葉のワンフレーズなんでは。
 そして、その言葉の意味、どころか何語かすらさっぱりわからない。

 まあ、わからない言葉がわからないことを理由にそんな結論を出せるわけもないのですが……これ、もしかして、梶浦由記の所謂「梶浦語」の同類なんでは?とか思ったり。

 その根拠は……。
 これもまた根拠と言えるものであるわけもないのですが、この『結城友奈は勇者である』というアニメ作品自体、非常に例のアレに似ている部分が多く、そしてアレはかなりその筋では有名な作品なので、もうわざとやっているんじゃないかとかいう気もしてきているという、まさにこじつけ(笑)。

 本エントリではタイトルに「疑惑」などと書きましたが、まあこんなわけで付けただけなので、意味はありません。
 さて、この言葉の意味、いつかわかるときが来るのでしょうか?
 アニメ本編が、「……の章」だったので、続きがあるかも知れないですし。

tag : アニソン

アニメ: 『楽園追放 -Expelled from Paradise-』(アニメ版)感想

 なんだかもうこのところ、アニメのことばかり書いているような気がするんですけど(笑)。

 先日、ノベライズ版の方の感想を書きましたが、今度はアニメ『楽園追放 -Expelled from Paradise-』の方の感想です。

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 別に「あのキャラに花束を:日本の3D技術はケツに集約されたのです 釘宮ボイスとケツのコントラスト、「楽園追放」アンジェラ・バルザック - ねとらぼ」という記事を読んだからというわけではあるんですが、アニメ版なのでやはり映像や音の表現についても気になったので。
 あと、物語の方についてもやはり少し付け加えたくなったので、ちょっとだけ。

 全部CGで描いているらしいこの作品ですが、うーむ、さすが、という感じです。もう殆んど違和感ないですね。
 まずは
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こういう映像はもうお手の物という感じですが、
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戦闘、それも乱戦についても、物理的に自然な動きを描けている気がしますし、CGの強みとして計算による立体の形状の保持や動くときの経路のなめらかさの上でそれができているので、大変迫力があります。
 あとは、
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こういうお遊びもやっていますし(笑)。
 冒頭のリンク先にあるような
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ケツについても見事と言う他ありません。
 いや、ケツそのものであればもっといい絵が沢山あったんですけど、これを選んだ理由は……内緒(笑)。

 さて、冒頭紹介したノベライズ版の方の感想は、やはり初見……というのでしょうか、まあ物語を知らずに読んでのものなのですが、今回は展開を知った上で見て、ちょっと違った視点から触れてみます。

 やはり主人公と言うことで前回はアンジェラ視点で読んだ上での感想になりましたが、今回はなんとなく、フロンティアセッターを主体に見てしまいました。
 となると、ラストのところがなんかとても良いシーンに思えてきます。
 自分は本来の目的である人類を運ぶことができなかった、と、人間であれば落胆するシーン。それが、人間としての視点のせいなのか実際にそうなのか、本当にフロンティアセッターが落胆し、嘆いているように思えてきます。

 ということになると、ディンゴが、いやもう君が人間てことでいんじゃね?みたいなことを言ったとき、ああ、彼は救われたのかも知れないと、とてもほっとするような、何か心地良いものを感じました。
 思えば、彼がアンジェラを誘ったとき。
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 これは即ち、プロポーズですよね。
 彼に人間の男女間の感情がわかるかどうかはわかりませんが、実は本作の立場では多分、それはどうでもいいことなのだと思います。彼のよく口にする「存在証明」をかけたものであるのだから、それが別物であっても、同じくらい深く重い言葉だった筈です。だから、それでいい。
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 結局彼は旅立ちましたが、ここでまた映像表現について。ただし、CGの技術とかではなく、作品の意図の表現の仕方。
 フロンティアセッターに、最後まで視覚的な意味で人間的な描写をしなかったことは、大変重要なことで、私はそれを高く評価したい。絵の話ではありませんが、どっかの某邦画の制作者に、爪の垢でも煎じて飲めと言いたいですね。

 また、最後のこれはもしや、
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牢獄の「格子」のイメージなのでしょうか。

 ともあれ、技術的には大変な域に達していると高く評価したいと思いますが、そうなると逆に欲が出てくるというもの。
 敢えて挙げるなら、アンジェラの髪の動きとかもう少し自然に表現できるようになるともっと素晴らしいと思います。あとは、萌え系作品によく出てくるようなひらひらふわふわの服とか。いや別にそれを描けというわけではなく、それも描けるようになればもう恐いものはないんでは。
 そう考えると、例えば、金子勇氏があのようなことになってしまったのは大変残念です。別にあの人にしかできないことではないかも知れませんが、あの人であればやってくれたんじゃないかな、などと思ったりしてしまったので。

 というわけで、「読んでから見る」ことになったのですが、それでも大変楽しめました。

tag : アニメ

アニメ: 2014秋アニメ感想(12.1) SAO2「マザーズ・ロザリオ」編終幕にあたって

 先週のアニメ感想別冊、ソードアート・オンラインIIについてです。
 始まるときに「2014秋アニメ感想(6.1) SAO2「マザーズ・ロザリオ」編開始にあたって」と題して書いたので、ちゃんと終わるときにも書かないと、ですね(笑)。

 それと、マザーズ・ロザリオ編はアスナの話とずっと言っていたのに最終話の感想はユウキの話になってしまったし、また、以前原作小説の「ファントム・バレット」編の感想でこの『ソードアート・オンライン』という作品の全体の構成について考察したように、私としてはここまでで一旦節目と見ているわけで、総括しておきたい。アリシゼーションは別フェーズですよねやはり。
 というわけなので、ちょっとこれまでの繰り返しになる部分もあるかと思いますが、そこはまあそういうことで。

 そんな本作ですが、登場人物の追い求めるものはほぼ一貫して、「強さ」でした。
 そのことで、一つ思い出したことがあります。以前、この作品で言うところの「強さ」について、一旦ゲームの中で強さを手にしそれを失ったときに、それでは自分にとっての強さとは何かを見つめ直すという流れになっているかな、と表現したことがありました。
 歌舞伎の女形の女性らしさというのを連想したりしたのですが、それで更に連想したのが、氷室冴子原作、藤田和子作画の漫画『ライジング!』です。少女歌劇の劇団で主人公は、一度男役となり、その後女役に転じることになります。それは指導者が意図してのことだったのですが、男役のクセが付いてしまって初めて、女性らしさというのを認識することになる、というものでした。

 まあそう関係のある話でもないんですが(笑)、ではアスナが見つめ直した末に見つけた自分なりの強さとは?

 キリトが「強い」と言ってくれた血盟騎士団の≪閃光≫アスナはもういないと悩んでいた明日奈は、ユウキと出会い、「ぶつかってみる」ことの必要性を学びました。
 色々としり込みしてしまう明日奈にとってはそれこそが必要だったことで、それで母親との確執が解消されることになります。
 その過程で明日奈は、自身について気付いたことがありました。

「自分のために走り続けるのだけが人生じゃない。誰かの幸せを、自分の幸せだと思えるような、そういう生き方だってあるんだって」


 思えば、ALOというVRMMORPG、つまりRole(役割)をPlayする(ここでは演じる)Game(SAOとは違い遊びの)の中で≪バーサクヒーラー≫アスナ(笑)になってしまった明日奈は、本質的にそういう人だったということなんでしょう。
 人にはやはりどうしても、得手不得手というものがあります。苦手なことをやっていくというのは、いくら努力しても成果も上がらないし、そもそも苦痛です。逆に言うと、そのような軛から解放されることは文字通りの解放であって、明日奈のような人物にとっては自身や自信を取り戻すことにもつながりましょう。

 上記のように、キリトが言った(とアスナが思った)意味で「強いアスナ」でいられないことに対する不安は、違う道を選んだことで、つまり「誰かを一生支えていくだけの覚悟」ができたことで、問題自体がふっとんでしまったということになりますね。
 それでは、キリトの心が離れていってしまうかもしれないと怖れる気持ちはどうなったのかという点が気になるのですが、それについてはきっと、こういうことなんでしょう。

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「この先未来がどうなるかはわからない。けど、アスナ。君はいつまでも一緒にいてほしい。俺はずっと一緒にいたい」
「うん。キリトくんが地球の裏側に行っても付いていくから」

 アニメ最終話の一シーンです。
 この台詞は多分、アリシゼーションのシリーズが始まって程ない頃、つまり9巻のp176のシーンをベースにしたのかな、などと思ったりしました。ともあれ、自分達は「世界最高のフォワードとバックアップ」(同p174)であるとして、付いていってしまえばいいじゃない、という境地(笑)に達したのではないかと。

 思えば、私流に言えばキリトの眼を通したアスナが描かれるプログレッシブシリーズの3巻の感想に書いた「齟齬」、つまり、アスナの考える強さとキリトの考える強さの食い違い、それによる軋みが、やっと解消された感じです。
 それはどういうことか。

 アスナはSAOに閉じ込められてから、かなり精神的にまいっていたわけですが、キリトと過ごす内にだいぶ落ち着いてきました。だからかも、つまりキリトはそういうアスナしか知らないからかも知れないし、そもそもまだ当時のキリトにとって強さとは剣技だったということなのかも知れませんが、キリトはプログレッシブ3巻の時点で、自分はアスナのためにはいつまでもコンビを組んでいるべきではないと考えています(p223)。
 アスナ自身はと言えば、キリトの考えるような強さはともかく、ちょっと何かあると、キリトがいないと眠れなくなったりするみたいなところがまだあります。
 だから、自分が役に立てたことでちょっと複雑な表情をみせたり、また、キリトが「君が充分に強くなって、俺が必要なくなる時まで」は一緒にいると言ったとき、笑みをみせたりしたのではないでしょうか。自分にはまだキリトが必要だ、だからまだ彼は一緒にいてくれる、と。

 アスナがキリトと袂を分かち、血盟騎士団に入団する経緯がどのようなものになるのか。それはよくわかりませんが、本当の意味でアスナが抱えている弱さ、それが解消されないままに二人は別の道を選ぶことになり、結局アスナは、ユウキと出会うまで遠回りしてしまった。
 今回、プログレッシブの3巻を読んでからアニメのマザーズ・ロザリオ編を見て、何となくそんな風な構造なんではないかと思えてきました。

 これも今回気付いたのですが、アスナがユウキと出会ったように、キリトも、これはずっと前のことになりますが、サチという人物と親しくなり、その死に直面しています。
 アスナはそれで、とにかく前だけを目指して突進するような生き方から離れ、キリトはそれで、まあ逆とは言いませんが自分が前に飛び出して仲間を守るような道に進むことになったのは、ちょっと面白い対比だと思います。
 結局は明日奈曰く「世界最高のフォワードとバックアップ」という形に落ち着いたことになりますが、やはり二人は、そのような性質の持ち主だったということでしょうか。

 キリトなんか、ソロプレイヤーとかいう割に結構周囲に人がいますしね。引っ張っていくというよりも付いてくるという感じで。
 ただその多くが「フラグ」なのはラノベの宿命か(笑)。

 アリシゼーションのシリーズでは出番が少ないアスナですが、どうやら16巻辺りでは久々に活躍してくれそうです。
 ユウキと出会ったことで彼女がどのように変ったのか、それがどのように描かれるのか、期待したいですね。

tag : アニメ 電撃文庫 川原礫

歌とか: 『OVERLAPPERS』感想

 今期やってる、というかうちの辺りでは昨夜最終回を迎えたアニメ『異能バトルは日常系のなかで』のOP主題歌です。
 前々から気になっていたんですけど、何となく今頃になってレビュー。

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 そういえば先日、歌の感想のついでにアニソンの変遷の話をしましたけど、ここしばらくのアニソンで触れないわけに行かないのが、こういう感じの登場キャラの中の人によるものですね。

 さて、この曲で印象的なのは、やはりサビの部分です。まあ、出だしがすでにそれなんですけど、アレンジや、Bメロからの立ち上がりというか盛り上がりというか、そういうのも含めるとやはり本体にあるのの方がいい。
 AメロからBメロに移るところで一旦リズムが変るので、その後にやってくるサビの部分のノリの良さが強調されるし、またそこではマイナーのコードもちょっと入り込んできているし。

 しかし、何と言ってもこの歌の良さは、華やかさでしょう。キラキラのコーラスが一気に拡がりを見せる辺り、大変綺麗です。そんなに耳がいいわけでもないので、ハモっている別パートがコーラスなのか四人の内の誰かなのかもよくわからないのですが。
 そしてそれがあのアップテンポな曲に乗って、またあの元気な歌い方で届いてくるので、大変心地好いです。

 あと、今このエントリを書くために聴いていたら、何だか賑やかなピアノ(っぽい音)が背景に聴こえていますね。Aメロがわかり易いですが、色んなところで鳴っています。こういうのが全部重なって、あの華やかさを演出しているというところでしょうか。

 ところでこのグループ、どう表記していいのかもわからないのですが「Qverktett:||」?(「フェルクテットと読むらしい……)って、どういう意味なんでしょうね。多分こういう作品なんで、厨二的ななんかがありそうですけど。
 と思って検索してみたら、

「Qverktett:||(フェルクテット)」とは、≪神に等しき乙女の四重奏≫という意味が込めてられており「verklart(神々しい、輝かしい)」と「Qualtet(四重奏)」を掛け合わせているとのこと。

だそうで。
(山崎はるか、加藤英美里、福原香織よりコメント到着!OP&EDが決定!10月放送「異能バトルは日常系のなかで」 - 声優ニュース|こえぽた - 声優 ニュース イベント サイトより)

tag : アニソン

アニメ: 2014秋アニメ感想(12) その二

 先週のアニメ感想、その一の続きです。

Fate/stay night [UBW] #11「来訪者は軽やかに」
 この二人の運命の交錯……。
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 え、でも次回最終回?一時間スペシャルとはいえ。全然情報収集しないで見ていたので、なんか驚いた。

異能バトルは日常系のなかで 第10話「迷路 フールズ ラビリンス」, 第11話「存在 キューピッド エラー」

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(何? 何なの? 安藤さんて、もしかして、超かっけー?)

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(そう言えば安藤さんてロリコンだっけ……。じゃあわたしでも、ストライクゾーンてこと?)

 ……いや、特に何がどうというわけでもないんですが、つい(笑)。

 あと、こちらは11話から。
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 あ、この水着その他、OPに出てくるのと同じですね。最初からちゃんと用意していたと見るべきか、デザイン使い回したと見るべきか、それとももしや原作のイラストにあるとか?
 それから、ちょっと面白いなと思ったこと。
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 最近、CGで描かれた豪奢な花火をよく見ているせいか、こういうのが何だか逆にいい感じに思えました。まあ、この作品だからというのもあるでしょうけど。

ヤマノススメ セカンドシーズン 二十三合目「約束」
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 ほのかとはすっかり親しくなったあおい達ご一行。ほのかはだいぶノリが違う人物ですけど、嫌がっているようには見えないし、影響も受けているようです。

 さて、今回は随分と色んなことが起きていますね。半分ほどのところで、そろそろ終りかなと思ったくらい。
 まずは、例のあおい発案のサプライズ。
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 これでさりげないつもりなのか、それとももう隠す気もないのか、今日は8月11日じゃな〜い、みたいなことを言い出す面々。

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「ここなちゃん、お誕生日おめでとう!」
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 とか(笑)。
 ところで、ここで興味深いことが。
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 人をあまり撮らないと言っていたほのかが、自発的に、もしかすると反射的に、ここなにレンズを向けました。

 それから、この場がお開きになった後のこと。

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「実は、ずっと気になってたんですよね。三ッ峠の時、あおいはほんとに喜んでくれたのかなって」
「ふーん……。ひなたちゃん、大胆そうに見えて意外と繊細よね」

 ひなたの、まあ一応「意外な」一面と言っておきますが、普段とはちょっと違う顔が見えました。続きもあります。

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「実はもう一つ気になってることがあるんですけど」
「何?」
「その……約束がかなっちゃったら、その後はどうなるのかなって」

 このことについてはひなたは、やっぱり何でもないとごまかしてしまいましたが、この答えはここで教えてもらって出してほしくない気がしたので、まあよかった。
 と思ったのですが。

 一方のあおい。
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 すっかり打ち解けた感じになれたからか、あおいも同じことを口にしています。

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「でもね、自分でも変だと思うんだけど、約束がかなっちゃうことが、何だか不安なんだ」
「不安?」
「何かが変わってしまいそうで。今までの私達じゃ、なくなっちゃうんじゃないかって」

 ほのかはこう答えました。

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「写真……ずっと撮りたかった景色。それが撮れても終りじゃない。また別の撮りたい景色が、きっと出てくるから。多分、それはずっと続いていくと思う」
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「ずっと、続いていく……。そっか」

 あおいの方が、先に一歩進んでしまいましたね(笑)。
 何となくですが、楓さんだと、もうちょっとはっきりと答えてくれそうな気がします。まんまという意味ではなく、喋り方の点で。はきはきと語ってくれることって、何となくそれだけで伝わり易いので、内容もわかり易くなりそうです。
 ほのかの、ちょっと木訥とした感じの方が、何だか解いたという感じがしますよね。

 そして、ついに山頂へ向けて出発。

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「来たね」
「うん。来た」
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 日の出が、つまり約束がかなうときが近づいています。
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 この辺りについては色々コメントしようかとも思ったのですが、綺麗だからいっかー、みたいな(笑)。
[追記: 2014-12-23]
 この書き方だといちゃもんつけたかったみたいですが、単に、ごちゃごちゃ考えなくてもいいじゃん、という結論に達したという意味です。
 だって、こういうの見たらもうどうでもいいですよね(笑)。
[追記終り]

 最後に、もうひとつ。
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 多分、こんどははっきりと意識した上での撮影です。
 あおい達に出会ったお陰で、ほのかの写真もこれから結構変っていく、かも?

tag : アニメ

アニメ: 2014秋アニメ感想(12) その一

 今週のアニメ感想、そにょ1(笑)です。ちょっと都合で書き始めるのが遅くなったので、SAO2とゆゆゆのみ先行。残りは後日ということで。

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tag : アニメ

ゲーム: BD1巻特典ゲーム『みなとそふと版 結城友奈は勇者である』感想

 先日紹介した、アニメ『結城友奈は勇者である』のBD1巻の特典ゲームをやってみました。

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 どうでもいい話ですが、デスクトップにショートカットを置いたときのアイコン。

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 何だか生首っぽいんですけど……。あ、ちょっと背景暗くしてみましたので(笑)。

 で内容なんですけど、勇者部の日常を描く10本のお話です。ゲームとありますが、特に選択肢とかはありませんね。強いて言うと……まあそれは最後に。
 中でも印象的なのは、東郷さんの暴走(笑)です。先日の話にもあったような百合百合しい感じとか、右翼的思想とか。
 さて続いて、各話の印象です。

○ 劇の練習
 この間話題になっていたシナリオですね。
 これを見て、本編の方の妙な展開を妄想してしまいました。園子が第八話で、

「いつの時代だって、神様に見初められて供物となったのは、無垢な少女だから」

と言っていました。なら、友奈が神様になれば、少なくとも少女ばかりが供物になることはなくなるんじゃね?ということが期待されたのですが、実際なってみたら結局変りませんでした、みたいな(笑)。

○ 炎天下の戦い
 暑い中部活やっていたら、停電で扇風機が止まってしまい、風先輩が思いついた対策が、水着になること(笑)。風先輩は途中でアイス買いに行っていますが、水着のままだったんですか?
 序盤で、勇者部のホームページがどうこうという話が出てきたので、「ハッカー」との戦いにでもなるかと思ったのですが、それでは面白がれる人が少ないかな。

○ 風の決意
 BDなのに温泉入浴シーンに湯気が! あと、このシーンの風先輩見ると、悩む程胸なくなくない?

○ 弱点を克服せよ
 樹(と友奈)が朝中々起きられないという話。樹の寝言が面白い。

「Zzz……お姉ちゃん、それはうどんじゃないよ ……太いラーメンだよ……」
「お姉ちゃん…私はうどんじゃないよぅ、 食べないで……ううん……」
「う……や、やめたください…海兵さん…… 私の、ポエム…公開しないで…!」

 一体どんな夢見てるんですか(笑)。

○ お泊まり会
 試験があるので、ちょっと危ない友奈と夏凛が勉強会をすることに。週末なので夏凛の家にお泊まり、と友奈がさも当たり前のように決めちゃう。
 このゲームでは、友奈の両親の話は結構出てきました。父親は格闘技の有段者らしいとか。でも、家については全然ですね。劇の練習でもこの話でも、友奈が他のキャラの家を訪れることはあっても逆がない。まあ、東郷さんが毎朝起こしに行っているということなので家は確かにあるんでしょうが。
 それにしても、友奈が家に来るってことで準備をする夏凛ですが、「サプリは各種あるから食べ物には困らない。」って(笑)。

○ うどん
 いつも行っているうどん屋の二号店ができるというので勇者部が協力することになる話。
 相変わらずの東郷さんでした。

「決して友奈ちゃんの服装を見るために来ているわけではなく」
「おっと活動記録を残しておかないと(端末で撮影中)」


○ 東郷美森
 勇者部のホームページには「今日の我が国」というコラム(現物?では「本日の」となっているようですが)があり、東郷さんが執筆しているのですが……。

「それがすなわち、御国のために尽くすことにもなるのです。…次号に続く」
「…できた、なかなか良いモノを書いたわ…」
「…いやでも、まだぬるいかも…」

 風が体調を崩したために部長を代行していて検閲……じゃない、校正がいなかったために、「過激すぎ」て先生からクレームが(笑)。
 しかし、そんな人物が後にあんなことをすることになるとは……。

○ 犬吠埼風の日常
 ここでも樹の楽しい寝言が聞けるのですが。

「Zzz……友奈さん、東郷先輩、逃げて……ここは私が食い止めます…」
「お姉ちゃんが…世界中の、食料を……食べつくす前に……逃げて……」

 各エピソードにきちんとオチがあるのですけど、樹の寝言にはまた独立したオチが。

「…今日…私が、ご飯作る…いつも…おね…ちゃんが、作ってくれるから…Zzz…」

 ちなみに、この世界の「勇者」についても語られています。風達の両親が亡くなったのが二年前なんですけど、それについて。

2年前、プロトタイプの勇者たちがバーテックスを撃退した事件……いわゆる『瀬戸大橋跡地の合戦』に巻き込まれたせいだ。

 実はそのプロトタイプの勇者が彼女ですか?
 あと、その東郷さんが、風を子供っぽいと言い樹が大人に見えるとコメントしていましたが。

「フフ、そんなことないですよ。私だけは…お姉ちゃんの本当の姿を知ってますから」

 そういうコメントをするから大人に見えるんではないですかねぇ。

○ ゆうしゃぶ!
 なんか勇者部がロコドルとして一日ライブをやることになったのですが、東郷さんは足が動かないし、衣装はどうするの、というところで風が名案を(笑)。

「勇者に変身してライブやればいいのよ!」
「やっぱりロクでもないことだった!」

 勿論こういう突っ込みをするのは夏凛。
 ところで樹によると、

「あくまで趣味のレベルですけど…そもそも現在占いに使われているタロットには3種類…『マルセイユタロット』、『ウェイトタロット』、『トートタロット』があって」

だとか。マルエイユ版とウェイト版はともかく、それにクロウリーのトートのヤツが並ぶんですか(笑)。

○ ゴッドハンド友奈
 海に遊びに行ったのですが、友奈がマッサージをすることになって、という予想通りの話(笑)。

「とてもお茶の間にお送りできないような、風先輩の乱れっぷり……! い、いったいどういうことなの……?」
「ご、ごくり……」
「ゆ、友奈ちゃん…私も、マッサージしてほしいな~って…」

 何だか、動機が不純に見えて仕方ないんですよね、東郷さん?

 ってな感じで全部読むと、エンディングのムービー・スタッフロール。そして、メニューに何やら追加されたとか。おまけシナリオでもあるのかと思いきや……。

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神樹様の恵み <<ヒロイン5人が水着姿になります>>

 ……あー、これがあの(笑)。
 冒頭で言った選択肢ってのもこれのことなんですけどね。
 これのせい(お陰?)で、CGモードも水着の設定にしてイベント見ないと100%になりません。元々水着のは追加ありませんが。炎天下の戦いなんか話がどうなるのかと思いましたが、さすがにそこまでは対応していませんでした。

 CGモードと言えば、おまけにはそれと音楽モードがあって、BGM等を聞けるのですが、このBGM16って好きなんですよね。ピアノっぽいイントロから、ヨーロッパ風の歌詞で、ラ〜ドシソ、と始まるやつ。
 使用されるシーンが、いつもちょっとあれですけど。
[追記:2014-12-21]
 サントラでは、『ユウガオ』というタイトルになっています。でも、ブックレットに歌詞が書いてないんですけど……。

おカネ: 焼き直しシリーズ(4) デフレ=インフレ?

 このシリーズには、これまで書き散らしてきたことをまとめるという意味合いもあるのですが、また、ちょっと違った視点から見直してみたという意味合いもあります。
 今回の話は、デフレとかについて。

 これらの用語は使う人や状況によって様々に異った意味を持っていたりしますが、それに便乗してここでは、もっと話をややこしくしてみたいと思います(笑)。テーマは二つ。

 まず一つは、値下がりって実は値上げだよねという話。
 デフレの価格競争、値下げ競争が長く続くと、いい加減無理が生じてきます。もう下げられないものは下げられない。となるとどうなるか。
 品質を落とすことになるのです。
 実際そうなってきていますよね。調味料とか加工食品とか味が落ちてきているし(別に舌が肥えて来ている理由もないので(笑))、何だか量が少なくなってきているし。それから、色んな商品が、所謂「安物」になってきています。これは結局、長期的に見れば割高になります。すぐにダメになるからしょっちゅう買い換えないといけないし。

 つまり、どうしても下げられない部分があるために、品質が犠牲になる。そして割高になる。
 これは、デフレ=インフレということに他ならないのではないでしょうか。

 テーマその二。
 この間日経新聞を読んでいたら、原油安は日本にとっていいことなのか、という話が書いてありました。つまり、それで物の値が下がると、日銀が宣言しているインフレが実現できなくなる、という主張です。それ自体については主題でないのでどの記事かは特に示しませんが、たまにある意見ではあります。
 それはまあ一面では正しくて、インフレ宣言というのは聞いた人が信じてくれないと以後使えなくなるからで。

 ただ、現時点での話には全く無意味ですよね。なんとなれば、何度も言っているようにコストプッシュインフレではその後が続かないからです。物の値が上がる。以上。
 インフレだのデフレだのって消費者から見た値段で測りますが、売る側から見るとこういうタイプのインフレは、儲からないのだから(充分転嫁できたり便乗したりしない限り)、値が下がったのと同じですよね。

 ということはつまり、その効果はデフレと同じということ。
 これも、デフレ=インフレということの証明になるではありませんか。

 あれまあ。
 こりゃ困りましたね(笑)。
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水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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