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独り言: 日本の未来が暗く思えてくる記事

 こんな記事がありました。

 出だしはこんな感じです。

日本の未来は本当に暗いのか?

近年私たちは、日本の未来を悲観的に見る傾向にある。"課題先進国"ともいわれるように、少子高齢化、放射能汚染や原発問題、累積債務問題、中国・韓国の反日問題、メディア・報道への不信などなど、そのマイナス面を挙げるとキリがない。

しかし、本当に日本の未来は暗いのだろうか?

 そして、日本がこれからうまく行きそうな理由をいくつか述べています。
 ……しかし。

 一つ目は、「実験市場としての日本」という、私も以前はよく指摘していた点です。

何かを世界中に売るメーカーにとって、優秀な消費者が多くいる日本市場はとても重要だ。日本の消費者はある程度の経済レベルであり、景気の浮き沈みがあってもたくさんの商品を買ってくれる。さらに自分の買った商品をシビアに分析してくれる点も企業にとっては有り難いことだ。

だから、日本で上手くいったものは世界で上手くいくといっても過言ではないだろう。

 しかし、そんなものはこれまで大手企業や政府が結託して潰してきたのではないか?と思うのですが。未だにこんな考えが通用するんでしょうかねぇ。

 また、こんなことも言っています。

日本には優秀なエンジニアやクリエイターがいることも重要だろう。デザイナーを含め、細部にこだわる美的センスを兼ね備えた才能あるエンジニアやクリエイターが多数いる。このことは、日本がものづくり大国のみならず、ソフト面を含めた開発や、新しい価値を生み出すことにもよい影響をもたらすだろう。

 しかし、日本でのエンジニアの地位は、世界でも有名なくらい低いです。特にIT。私は個人的には、ITで何かやりたければとにかく日本の外へ出るべき、と思っています。余程地域に密着したものでなければ。
 日本のITなんてのはもう、所謂2015年問題で壊滅するんじゃないかなとかも思いますしね。

 こんな風に、却ってより悲観的になってしまうような今更感のある話が続いたあと、どん底に突き落とすような極めつけの展開が待っています。

日本を含むアジアの未来が明るいということは学説的にも示されている。「文明法則史学800年周期説」という説があるのだが、これを実証科学として提唱した故・村山節(みさお)氏は「東洋と西洋2つの文明は800年ごとに衰退・繁栄を交代して進んでいくのではないか」という。


 ……………………。
 こんな話にすがらなければいけないほど、日本の状況は酷いものなのか……っ。
 それに、仮にこれが正しいとしても、ここでは「東洋の時代がやって来る」としか言っていなくて、その中で特に日本が復活する理由にはならないじゃないですか。

 よくよく見直してみるとこの記事、タイトルにも「日本の未来は明るい!?」と、しっかりクエスチョンマークがついていますし。
 はぁ。
 読むんじゃなかった(笑)。

マンガ: Jコミの応援FANディング第2弾の発表 - 『くりた陸・応援FANディング』

 各所でニュースになっていますが、Jコミによるクラウドファンディング「JコミFANディング」より、苦境にある作家さんへの応援の趣旨のある「応援FANディング」の第2弾が発表されています。

 Jコミ代表の漫画家、赤松健氏のこういった精力的な活動には本当に頭が下がる思いですが、同時にいつも思うのは、彼のセンスというかバランス感覚というか配慮ですね。例えば、以前ここでも紹介した最初の応援FANディング「海明寺裕 応援FANディング」のときも、メルマガ等で書かれていたところによると、美談になり過ぎないようになどと色々考えていたようです。
 彼には、何でも力任せでガンガンやりゃいいだろう、というような無思慮で短絡的なところがないのがいいですね。

 今回は二度目とあってなのか、前回よりも少し露出を増やしているように感じられます。私が巡回しているところではこんな辺りで取り上げられていました。

 最後のがちょっと興味深いですね。ITproというサイト名の通り結構お固い系のところです。まあ、そうは言っても記事を書いているのは日経パソコンの人のようですが。
 IT系の人は結構漫画とか読んでそう、などと勝手に想像しましたが、実際私もこのくりた陸(名前が回文(笑))さんの漫画よく読みました。妹が読んでいたので。PDFセットにも収録予定の『ゆめ色クッキング』とか懐かしいですね。

 というわけで、今回の話にも乗らせてもらうことにしましょうか。普通のJコミFANディングのように数量が限定されていると何だか冷めてしまう私ですが、応援のはそういうことはなくて限定されるのは「期間」なので。
 販売は明日(3/29)の12:00からだそうです。

tag : Jコミ 応援FANディング くりた陸

独り言: そして四年の歳月が流れた

 当ブログ開闢以来。
 こういう何でもない普通の日に始めたせいか、去年はコメントするの忘れていたようです。二日ほど遅れて何か書いています。

 さらっと振り返ってみると、ここも結構変わりましたね。ラノベとかの感想が減ってきたとか。エロ系の感想も減ってきたとか。創作も減ってきたとか。思想みたいなのが減ってきたとか。
 というか書いている数自体減っていますけど。
 ラノベやマンガは、最近はアニメの原作が多いので、新しいシリーズとかあまり開拓してませんね。感想が減ってるのはそのせいかも。また、思想みたいなのはもう結構書いちゃってあまり残ってないかも。

 それと、昔はもっとあっさりしたエントリが多かったのに長文が増えた気がします。どうせこういうところなので、もうちょっと手を抜くべきかも知れませんね。
 また、思想みたいなのはもう結構書いちゃったということは、そろそろそれらを少し体系立ててまとめてみるのも面白いかも知れません。

 というわけで、まずこのエントリから、短めで手抜きってのを実践してみます(笑)。

ラノベ: 『ニートな彼とキュートな彼女』がドラマになるようです

 以前感想を書いた『ニートな彼とキュートな彼女』(『原色の想像力2』収録)ですが、どうやらテレビドラマになるようです。

 どうでもいいのですが、以前の感想では何も考えずに「ラノベ」カテゴリにしましたが、それで良かったのだろうかと今更思ったり。あとタイトルにも付けた通り激しくネタバレですが。
 それと、この感想書いてからもう二年も経ってるんですね。読み返して日付を見て、ああもう一年も経つのか……あれ?という感じでした。
 時間が経つのが速くなったら年を取った証拠だと言いますが(笑)。

 さて、実は先週の土曜の夜、突然当ブログの上記感想エントリへのアクセスが増えて、一体何事か?とぐぐってみたら、なんでもどこぞのテレビ情報誌に載っていたらしくて。4/5の土曜プレミアムの中でそんなのをやるらしい、と。
 たまにあるんですよねこういうこと。突然特定のエントリのアクセスが急増して、なんだなんだと調べてみると何か起きていた、というのが。

 というわけで事態は把握していたのですが、原作のわかつき先生のブログでも紹介されたということで、ここでもちょっと懐かしくなって振り返ってみました。
 さて、どんなドラマになるのやら。この枠って殆んど(全く?)見たことがないので、期待していいのかどうかすらよくわからない……。

tag : わかつきひかる

PCで: GPTを自在に編集できるツールはあるか

 先週末は三連休だったので、うちのLinux PCで前から気になっていたディスク周りを見直しました。

 外付けのHDDのケースなんですが、複数のドライブが入るようになっています。しかし、ケーブルは一本しかつなげません。
 以前はeSATAでつないでいたのですが、実はこのPCのチップセット、PMPに対応していません。仕方ないのでMarvellの石を使ったPCI Expressのカードを使用していたのですが、使いたいカードがあってそれを差したらスロットが足りなくなり、仕方ないので今度はUSB3.0でつないでいました。

 その後、中身の整理とかしたらちょっと困ったことに。
 何かというと、一つのディスクが、あまりアクセスしないせいでよく止まってしまうんですよね。OS側の制御とは別に。で、そういう状態でアクセスに行くとスピンアップで待たされるのですが、そのとき他のディスクへのアクセスまで止まってしまって。
 SSDならこんなことはないんでしょうけど、SSDをあの容量分用意する余裕はないので。また、たまにアクセスするようにすればいいというのもありますが……。
 加えて、元々あるLANの口の他にUSB3.0のGigaのLANアダプタを使っているのですが、ディスクに負荷がかかるとそっちでちょくちょくエラーが出ます。まあ体感では実害はなくてログが埋って気持悪いだけなんですけど。

 どうでもいい前置きが長くなりましたが、それで色々見直すことにして、まあせっかくなので増税前に実行に移したのでした。

 そこで、途中まで作業を進めたところで計画とちょっと違うことを始めたのが運の尽き。あるパーティションを削ってその後ろにもうひとつ、将来的にとある用途に回せるようにとパーティションを作ることにしたのでした。

 ディスクが大きいのでGPT使っていたのですが、その削りたいパーティションが、LUKSで暗号化してあったんですね。で、その中をLVM使って分けていて。
 つまり、パーティション - (LUKS) - PV - VG - LVs - FS、という感じ。
 ちなみに、別のディスクでは順番が違っていて、パーティション - PV - VG - LV - (LUKS) - FS というのもあります。こちらは、VG名で探せるようにするため。実はこれはこれで問題があるんですけど。

 さて、pvdisplay -m で見てみたら、まあ予想通りでしたが最後の Physical Segment が最後のLVで、それを作り直したら余裕ができました。
 で、pvresize --setphysicalvolumesize で小さくします。
 続いてLUKS分。cryptsetup resize で小さく。
 PEサイズとかセクタとか気にしながら計算し、恐いので少し余裕を持たせてリサイズです。それなら、あとで中のデータを「一杯まで大きく」することもできますし。

 なんでこんなことをしているかというと、gpartedがLUKSで暗号化されたパーティションのサイズ変更に対応していないので。
 ファイルシステムまできちんとサイズ変更してくれる機能は便利でありがたいのですが、対応していないフォーマットのパーティションはサイズ変更できないってのはちょっとどうなの?という感じです。

 で、GPT fdiskというのを使って、sfdiskみたいなことをしようか、と。

 ……と思ったら、そんな機能(テキストにできたりその逆)ないような???
 GPTのバックアップとリストアしかないみたい。

 しゃーないので、sgdisk --backup でバックアップを取って、バイナリエディタで編集して、sgdisk --load-backup でリストアしました。うーん。

 まあ、途中まで構築していたのでなるべくそこまでの作業分は残したい。でもまあ壊してしまってもちょっとした手戻りで済む。
 そんな状況なので、つい色々やってみたくなってしまった、というある意味「性(さが)」ですね(笑)。

 そうは言ってもいくらでも時間があるという程ではないので、そんなに調査できずに結局こんな荒業を使うことになりましたが、例えばgpartedでも、危険を覚悟の上で、パーティションの中身を無視してサイズ変更できればここまで泥臭いことをしなくても良かったのですよね。実はエキスパートモードとかがあるのかな?

 というわけで、そういうことができるツール、あるのかなないのかな。実は今回使ったツールに機能があるとか。終わってしまったら調べるのも面倒でやってません。
 ……ないなら作っちゃうかもですよ? いいんですか(笑)?

PCで: PCユーザを襲う新たな脅威の兆し

 こんな記事がありました。

 P2Pファイル共有ネットワークでの児童ポルノの拡散を防止するための取り組みが官民連携でスタートする。児童ポルノを共有しているノードの運用者に対して、4月1日以降、警察庁からの警告メールを送信する。(略)
 警告メッセージ自体は警察庁が発信するものだが、警察庁が該当ノードのユーザーを特定して直接メールを送信するのではなく、そのユーザーが加入しているISPに代わりに送信してもらうかたちだ。本来ならばファイル共有ネットワーク上で児童ポルノを共有している時点で捜査・摘発の対象となる可能性があるわけだが、まずは警告メールによって、ファイル共有ソフトによる児童ポルノの流通が違法行為であることを周知し、ユーザーによる削除を促す。

プレスリリース:
 さて。
 あるとき、警察庁からのメッセージがISPより届くわけですね。
 いきなり警察が乗り込んでくるわけではないのは、まずは警告という意味があるようですし、意図せずにやっている場合もあるでしょうから注意を促すという意味もあるでしょう。

 ところで、Shareなんぞ使っていないしまして児童ポルノなんて興味ない、という人のところにこんなメールが届いたとします。
 勿論その人は無実なので、慌てることでしょう。昨今では、勝手にTorをインストールして使用するマルウェアもあるし、勝手にソフトをインストールしてBitcoinのマイニングに協力させるなんてのもあるようです。なら、勝手にShare(なり何なり)をインストールしてファイル置き場にするマルウェアもあるかも知れない。
 というわけで、そのメールに、心当たりのない人への対処法などが書いてあったら、つまり、Shareを使ってるのならこうしろ、そうでないならこのサイトにチェックツールがあるから使ってみようなどと書いてあったら?

 当然ながら、ここで想定しているのはこの件を悪用した偽のメールです。
 本物にはもしかすると電子署名かなんか付いているかも知れませんが、そんなものを確認する必要を認識している人も多くないだろうし、そもそも警察庁がICSAの協力を得てISPに依頼してなんぞというややこしい仕組みなので、知らないところから来ても、もしやその仕組みが変更されたのかも知れないと思ってしまうかも。
 そうなると、仮に電子署名があって確認できたとしても、それはその悪者であることが確認できただけで、そいつの正体まではわかりません。

 というわけで、この警告メール(の仕組み)はマルウェア配布の手段になる恐れがありそうな気がします。

 実際には上記のは一分くらい(測ったわけじゃないので10秒かも)で考え付いたものなので、本当の悪人ならもっとずっと巧妙なことをやるでしょう。
 恐ろしいですねぇ。

エロゲ: 『テレビの消えた日』DL販売開始、他

 以前勝手に神ゲー認定したエロゲの『テレビの消えた日』が、ダウンロード販売されていますね。

テレビの消えた日テレビの消えた日

ブランド:ぷちけろ(Official)

 内容はパッケージ版と同一だとのことですが、発売後に公開されたパッチは当っているようです。バージョン情報は1.01となっていますので。また、アップデートファイル1.01の案内のテキストファイルも含まれています。
 対応OSはWinXP/Vistaとのことですが、Win7での起動は確認しました。まあ、最後までプレイできるかはわかりませんけど。ちなみにインストール作業は特になし。展開して実行するだけになっています。
 DRMも特にないようですし。

 とまあさすがにこれだけだと内容がすかすかなので、同系統のエロゲ(同人)も一緒に、とりあえず紹介だけ。
 その筋の人なら誰もが知っている、サークル4Hさんの新作です。
全裸登校学園全裸登校学園

サークル:4H(Official)

 以前紹介した『全裸登校訓練[トレーニング]』の続編、『全裸登校学園[スクール]』。まあ、訓練の後には本番。これ当然ですよね。でも、本番は殆んどないそうです。
 実はまだ冒頭部分しかやっていません。「それでは続きまして…生徒代表挨拶。檜生原雫さん」というところで止めています。
 もっと落ち着いてできるときにゆっくりやろうかと(笑)。

tag : ぷちけろ 4H

アニメ: 2014冬(年初)アニメ感想 (10)

 今週のアニメ感想です。
 どの話も、大詰めっぽい感じになってきましたね。まあ、ニセコイなんかはまだ使われていないOPテーマ曲のCMをやってたので、多分4月以降も続くんでしょうけど。

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tag : アニメ

プロフィール

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
 

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