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せいじ: ことばの力とか論理とか何だとか

 現東京都知事の猪瀬直樹の借用だか何だかの問題では、堀江メール事件を思い出したりしました。あのちゃちなプリントアウトとか。
 これについては面白い視点から述べた記事があったのでご紹介。
 ちなみに、冒頭にある「とり・みきさんの連載」はこちら。
 そういえば、確かに当時「原田知世はいい」という言葉がかなり見られました(笑)。このフレーズ憶えていますよ。

 小田嶋氏のを読んで思い出したのですが、ここでも以前猪瀬の「ことば」について批評というか批判したことがありましたっけ。
 ……ってここの過去記事を検索してみたら彼がメイテーマになっているエントリだけで5つもありました。面白いのが、最初は「猪瀬直樹氏」とか丁寧に書いているのがどんどん乱雑になってくること(笑)。最初は文章でしか知らなかったのですが、副→都知事になりメディアへの露出が増え、本人の口のきき方とかに触れるとどんどん不快になってくるという人物ですね。

 こんなに人を不愉快にさせる言葉の使い手が「ことばの力」とか、何だか笑ってしまいますが、それ以前、最初の頃に書いた批判ではその論理展開の稚拙さを主題にしていました。
 上で紹介した文にも出てきますが、都知事には彼の前に石原がいたわけで、こちらも文筆家ですね。

 彼らのような人物は、言葉をアジテートするためのツールと考えているのではないでしょうかね。勿論、筋道立てた論理的な文章もあり得ますが、それはせいぜい、アジテーションの手段の一つくらいにしか見ていないかも。
 要は人を動かせればいいのであって、論理が有効なときにはそうするしそうでないときにはどうでもいい、とか。実際、政治に必要なのはそういうツールでしょうし。

 まあ残念ながら、猪瀬にはその「有効なときにはそうする」という能力はないようですが。過去の文章から察するに。

 少し前にも、同じ様な話がありました。日本の優秀な人が頑張ってくれるから大丈夫、とか言ってたのがいましたっけ。財源は?と言われて大丈夫信じろと言っていた人たちを思い出しましたけど。

 しかし。
 いくら無理を通して道理が引っ込んでも、その道理は覆されているわけではないので。

 アジテート、扇動された人たちがふと気づいたとき(賢者モード(笑))、破綻が訪れるわけなんですよね。

[追記:2014-01-24]
 カテゴリを変更しました。

アニメ: 2013秋アニメ感想 (8)

 今週のアニメ感想です。

<物語>シリーズ セカンドシーズン 恋物語「ひたぎエンド其ノ壹」
 この絵は一体……(笑)?
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 また、恋物語とは一体誰の恋の話なのか。これもまた重要な見所と言っていいでしょう。

ゴールデンタイム 第8話「リセット」
 万里とリンダ先輩、いやここではリンダとの対話です。

「卒業式の次の日、告白の答えは、何だったのかなって」
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「それは勿論……」
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「答えは「ノー」。私はやっぱり、万里を恋愛の対象とは考えられなかった。これからもずっと親友でいようって、そう答えるつもりだったよ」
「……そうか」

 こういうシーンがある話を、
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こういうところから始めているわけで、リンダ先輩の心の内、そして全部「逆」なリンダをはっきりと示していますね。
 まったくどうして万里は……ぶちぶち。

 どうでもいいですけど、これは(笑)。
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てさぐれ!部活もの 第8話「理想の愛」
 新しい言葉を憶えました。
 「くたぱん」。「くたパン」かも知れませんが。

WHITE ALBUM2 #8「やがて冬が始まって」
 あの「最高の」ライブでできた三人の関係が、徐々に歪なものになっていきます。
 例によって、一番見えているのは雪菜だと思うのですが、春希も、そして多分かずさも気づいています。
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 せっかくかずさがこんな風になって、三人で旅行などということになっているんですけど。やはり、まだ雪菜もこの頃はまだまだだったと言えるかも知れませんが、しかしこういうことがあったから後の雪菜になったのかも知れません。

 それにしても、
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ドライブ中に聞こうと持ってきたCDが
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カラオケって(笑)。

 この旅行も、春希が寝こけて
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二人、特に雪菜を暴走させたが故に三人で温泉旅館ですし。しかも、

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お邪魔しま〜す!

これですから。雪菜を放し飼いにしてはいけませんね(笑)。
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 いやまあ、いけなくはないのかも……?

のんのんびより 七話「せんべいがカレーになった」

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「それなら、こんな感じにした方が肉球っぽくない?」
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「それは猫の手でしょーが!」

 ……これはれんげが正しいかも知れない(笑)。

 あと、いなかのうさぎはこんなに賢いものなのか!?
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 でも、蛍を
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こんな顔にさせたことは許し難し。
 と思ったのですが、実は一穂先生のせいかも?

tag : アニメ

読んだ: 『著作権法がソーシャルメディアを殺す』感想

 こんな本を読んだのですが……。
著作権法がソーシャルメディアを殺す (PHP新書)著作権法がソーシャルメディアを殺す (PHP新書)
(2013/11/16)
城所岩生

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 この本には、大きな問題点が二つあります。
 一つは、読んでいると怒りが込み上げてきてしょうがないことです(笑)。そしてもう一つは、タイトルがよくありません。

 一つ目の件についてですが、この本には、これまでに日本の著作権法が潰してきた様々な技術や製品が列挙されているからです。おまけに、よく似たものが海外で大成功して今や日本でも活用されていたりする例も沢山あります。
 そして、タイトルの方ですが、「ソーシャルメディアを殺す」と言われても、はて?それがどうした?としか思わない人が多いのではないでしょうか。また、既存メディアの者は逆に、それならいいじゃん、と思うことでしょう。実際、本文の中でもそう重点が置かれている話題ではありません。もう少し内容に即したタイトルはなかったのでしょうか。

 さて、本書のかなりの部分が、これまでの数十年間、著作権法がいかに日本の経済の足を引っ張ってきたか、という例を挙げることに割かれています。それは、ITの世界は勿論のこと、AV家電、その他製造業、文化、果てはその著作権法が保護してきた筈の業界、例えばテレビ等すらも、結局はそのことによって衰退しているという面が否定できないことも読み取れるものです。

 本文中で挙げられた例のうち、主にITに関しては、90年代中盤以降の10数年間は実際に私も見てきたことなので、当時の思いが蘇ってきたりもします。また、まねきTVロクラクIIについては当ブログでも扱いました。
 テレビなんぞ、今視聴者そのものが減り、テレビ局関係者だけでなく家電業界も衰退しているのは、いかにして視聴者を不便にさせるか、いかにして見させないようにするかばかりを考えていたことが大きいのではないかと思えます。
 それらのアクロバティックな法解釈による違法との判決は、結局海外では合法であり日本でだけ利用できなくなっていたり、もう完全に市場を席巻されてからやっと日本にも上陸、なんてものが結構あるわけです。

 まさに、一体何のために存在している法律なのか、という感じです。

 本文中で何度も繰り返し登場しますが、著作権法の第一条の後半には、「これらの文化的所産の公正な利用に留意しつつ、著作権者等の権利の保護を図り、もつて文化の発展に寄与することを目的とする」とあります。
 これなどは、私が思うに、「文化の発展に寄与する」ことが目的であり、存在理由であり、それを果たすための手段として権利の保護があるのではないか。権利者を保護することで文化の発展を阻害し、巡り巡って権利者自身さえも不利益を被るような条文やその運用が、一体、法の目的に即していると言えるのか。
 沢山挙げられている実例を見ると、そう思わずにはいられない人は多いでしょう。

 だから、「ソーシャルメディア」などと矮小化したタイトルはどうなのか、と感じたわけです。

 実際のところ、日本の権利者(著作権にかかるものに限らず)は、どうにも近視眼的です。
 例えば商売にしても、投資というものが本当に理解できているのか。パイの拡大など考えもせず、ゼロサムで奪い合いばかりしている経営者が多くないか。くまモンの使用料を無料にすることにより、効果的に商標を利用することができていることについてどう思うか。

 使用料を無料にしたことにより、熊本県との関連性のない商品などへの利用を断ることができる。使用料を課すと、金額交渉となり、熊本県の主張を通しにくくなる。無料だからこそ、「くまモン」の使われ方をコントロールできるのだ。

(「くまモン」は、県知事と会議に同席する県の営業部長だった | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉:日経BPオールジャンルまとめ読みサイト)


 本書のエピローグの前の最後の章には、このようにしようという対策が挙げられています。
 例えば、TPP加盟前にフェアユースを導入すべきと言ったようなこととか。これについては、以前ここで同様のことを書いたことがあります。まあ、そう真面目に考えてのことではありませんでしたが。
 また、初音ミクやくまモンのような例が文中にも出てきますが、こういう例を挙げて意識の変革を促すのも良いかも知れません。

 しかし、文中で引用されている「人権に基づく著作権フレーム」については、私はあまり賛成できません。
 現在、恐らく長期政権となる思われる自民党、特に安倍政権は、行き過ぎた人権の主張の弊害を強く意識しており、公のために人権を制限する方向にあります。このような状況で、人権を根拠にする主張をすることは、自分の馘を締めることになるのではないかと、私は懸念します。
 だからむしろ、くまモンでもわらしべ長者でも何でもいいから、わかりやすく例を挙げて、こうした方が一見損をするようでも最終的には儲かるんだよ、という進め方をした方がいいのではないかと思います。
 それこそ、本書の中に沢山挙げられているような、儲けををみすみすかっさらわれた例を見せ付け、敗けた原因はこれだよ、と印象づける方が効果的なのではないでしょうか。

 権利の主張という北風よりも、儲け話(UGC, User Generated Contentのような)という太陽が、実際には効果的なのではないかと感じます。
 特に、今の日本では。

独り言: 掛け算の表記の順序

 何だか、まだそういうことやってたのか、という感じです。
 面倒くさいので検索もリンクもしませんが、どっかの学校だかなんだかで、掛け算の式を書くときに順番を入れ替えると間違いにされるとかいう話。
 これも面倒くさいので調べていませんが、昔ここのブログかもしくは他のところでコメント書いたような気がしないでもないですけど。

 いい加減バカなことはよせと止めさせる方向に社会が動いたかと思ったら、バカはまだやってたのか。

 今回は、ちょっと強く言っておきましょうか。

 そんなのは、数学教育の破壊である、と。

 例えば100円のものが5個あった場合は「100×5」と書かないといけないようですが、これ、方程式を習うようになったら、例えば「3x2-7x+1=0」みたいになりますよね。
 まあ、形容詞は前に書くことが多いのと同じような感じでしょう。

 問題はこれが、学習が進むことにより、拡張されるとか高度な方法で置き換えられるとかではなく、否定されるということです。しかも、理由は存在しない。ただ、昔習ったことは否定。「掛け算では個数を後に書くと言ったな。あれは嘘だ」ってなもんです。
 理不尽です。

 また、例えば、10人が一列に並んでその列が3つあったら何人だとか言う話とか、交換法則とか、まあ色々あるわけです。それらはかなりシームレスにつながっていて、掛け算表記に順序付けしなければいけないのは一体どの辺りまでなのか、明確ではありません。
 いや明確だったとしても理由が存在しません。
 理不尽です。

 理不尽と二度言いました。大事なことだから。

 結局、このルールは使えるケースが限られている、つまり普遍性がないし、しかも問題なのは、使える場合と使えない場合の区別ができません。発展の段階についても、場合わけをしても、どこまで使えるのか明確でない。
 こういうのは、数学を好きになるような人が非常に嫌うものではないでしょうか。理屈の通用しない所与のルールがあり、それが正しいかどうかが不定なのですから。

 つまり、このようなルールがまかり通る世界というのは、数学的なものを好み、数学の能力を高められる素質を持った者を遠ざけてしまう。

 上で「数学教育の破壊」と言ったのはつまり、数学の才能のある者を数学嫌いにさせる行為であるからです。

 こういうバカをやっているバカも、一応真面目に考えているのでしょう。その場だけを考えれば、そうする理由もなくはない。
 しかし、別のケースや学習が進んだときのことを見ていない。近視眼的というか、数学的でないというか。

 もしかすると、こういうのがいるからアレルギー的な数学嫌いが増えるのかも?

ポルノ: 『百合グラドル・優衣 禁断ガールズラブ』感想

 エロ小説レビューですが、二次元ドリーム文庫からは実に久し振りですね。
百合グラドル・優衣 禁断ガールズラブ百合グラドル・優衣 禁断ガールズラブ

著者:あらおし悠(作) / 瀬奈茅冬(画)
キルタイムコミュニケーション

 今回はDLsiteで買ったのでそちらのリンク。キルタイムはDRMなしのPDFで売ってくれるので結構買ってます。
 いやまあ、AmazonにリンクしててもAmazonで買ったとは限らないんですけど。

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tag : 二次元ドリーム文庫 あらおし悠

マンガ: 『紫色のクオリア (3)』 漫画版も完結

 原作小説を読んだときもそうでしたが、この作品はほんと、レビューをする気力が中々涌いてこないんですよね。
紫色のクオリア (3) (電撃コミックス)紫色のクオリア (3) (電撃コミックス)
(2013/10/26)
綱島志朗

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 まあ、原作読んだときにはまだブログ始めてませんでしたけど。

 何かというと、色々な要素がありすぎて、下手なコメントすると本質からどんどん外れてしまいそうな。そして、隅々まで熟読しないとどっか重要なことを見落していそうで、怖じ気付いてしまう。
 で、これも出てすぐに読んだのですが、レビューは今日になってしまいました。

 しかし、ではこうして書いているのだから読み切ったという自信があるのかというと別にそういうわけでもなく、たまたま先週の終り頃に読売新聞の夕刊でこれの原作が紹介されていたので、書いてみる気になっただけだったりします。
 要するに、心境の変化というやつですね。

 さて、コミック版2巻で文字通り物語は急転し、3巻ではもうそれが極限まで発散しました。
 学は、量子論的な力をどんどん強化して、果てしない可能性の海を無限に「試し」ながら、ゆかりが救われる世界を求めます。
 その目的のためには、最早どんな手段も厭いません。法とか倫理とかそんなものは蹴散らし、あらゆる経路を駆け巡ります。

 敵視していたアリスと恋仲になったり、別の世界ではそのアリスを惨殺したり。自身でさえ排除したり。
 まさかの魔法少女ルートなんぞもあったのにはびっくり(笑)。

 しかし。
 学が宇宙の開闢まで遡り、宇宙そのものになってしまっても、やはりゆかりの死は避けられない。

 一体、何がいけないのか。

 ここでこの物語を一言でまとめると、「他人[ひと]他人[ひと]、自分は自分」ということなのだと思います。別の言い方をすると、「所詮他人[ひと]のことは考えてもわからない」ということにもなります。

 しかし、これは事実の認定にすぎません。この物語では、それについて一つのコメントをしています。

 「だから話をしようよ」、と。

 結局はたったそれだけのことなのですが、学はあれだけのことをすることになった。作者は悪魔の証明をしてみせたのかも知れません。
 学が答えに辿り着けなかったのは、最初からその答えの外を探しまわっていたからです。

 こうしてみると、これはまるで、メーテルリンクの『青い鳥』のようですね。
 それは、物語の展開のしかたという意味でもそうですし、その伝えている内容もそうです。

 ところで、前に述べた読売のコラム記事では最近の他の作品との類似性(影響?)についても触れていました。
 私も、STEINS;GATEを思い出したりもしましたし、『魔法少女まどか☆マギカ』第10話の感想を書いたときに触れたりもしました。
 まどか☆マギカで思い出しましたが、先日『叛逆の物語』見たちょっと後に他のアニメのおまけに書いた感想で私は、ほむらはやっとまどかと並んで立てるようになったのだから、喧嘩をするべきだよね、みたいなことを書きました。
 それは言い換えれば、まさに本作の主題であるメッセージと私が解釈したものと同じですね。ただ、あの二人だと「話」で済むとも思えませんが。だからハルマゲドン(笑)。

 ともあれ、激しい展開を見せた物語も収束し、綺麗に終息しました。
 途中あれだけ荒れた話なのに、読後感がこんなにすっきりするというのは、何だか不思議な感じです。

関連項目:

tag : 電撃コミックス うえお久光 綱島志朗

アニメ: 2013秋アニメ感想 (7)

 今週のアニメ感想です。

東京レイヴンズ #06「days in nest -休日-」
 この二人の声って……(笑)。

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富士野真子 三石琴乃
木府亜子 久川綾


<物語>シリーズ セカンドシーズン 「しのぶタイム其ノ肆」
 いやまあね、原作読んでたので知ってたとはいえ……。
 それにしても、そういう雰囲気を更に盛り上げたのは、もしかするとあの劇伴かも知れません。八九寺のテーマ『帰り道』をアレンジした、ピアノと弦の、あの綺麗すぎる曲です。元の歌がアレなだけに、というのもまたあるかも。

ゴールデンタイム 第7話「マスカレード」

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「ここで生きてるんだね」


 なんというかリンダ先輩は、過去のつながりがあるからこそ深く関われない、みたいな感じになってしまってきてますね。
 残念だなー、もっと頑張ってくれればいいのに、とも思うんですが、まあしかたないですかねぇ。

WHITE ALBUM2 #7「最高の、最後の日」
 なんだか凄いサブタイトルつけましたねー。「最高の、最後の日」ですか。まあ、確かにここがまさに最高の日で、あとはずっと、この長い物語の最後のときまでもうこんな日は来ないわけですから。
 でもそう考えると、「最後の日」ではないとも言えるかも知れませんが、まだ何も始まっていないこの時点での輝きはもうかえらないという意味では、それでもいいのかも。

 さて、ライブの最中には色々回想やら以前のシーンで隠されていたことやらが出てきます。例えば、
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みたいな、春希の知らないところで始まっていた物語とか、以前のシーンでは隠されていた台詞

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「だって、冬馬さん、隣の教室でギター弾いてるのが北原君だって知ってたから、一緒に弾いてたんだよね?」

とか。

(冬馬さん……あなたの本当の気持ちはどこ? 本当に好きな人は、誰?)

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 それで、「私は言うよ?」ですから。実際、雪菜のこのパワーの前には、かずさなんぞ吹き飛ばされちゃいますよね。かずさがへたれだというのもありますが、圧倒的すぎます。
 とはいえ、
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そんなことをしながらも春希のギターソロの間はそれどころじゃないって感じですか(笑)。

 さて、ライブも大成功に終わり(肝心の『届かない恋』は視聴者にはおあずけ)、春希とかずさはなにやらいい雰囲気。
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 しかし、寝てしまった春希が目覚めたとき、
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そこにいたのは雪菜でした。
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 そして、有言実行の雪菜。
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 ですが、春希が寝ていた間、何があったかを考えてみると……。

 ところで、ここで超重要人物の朋が登場していますが。
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 なんだかこの流れだと、春希の演奏に感じ入ってしまったかのように見えますね(笑)。

 あとまあアレな話ですが、今回はライブとそれ以降に注力していたのか、ライブ前の絵がちょっとアレでしたねぇ。

のんのんびより 六話「おばけになってがんばった」
 いやー、やっぱ萌えキャラ(萌えているという意味(笑))の蛍いーわー。
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 自作のこまぐるみ(笑)に囲まれてご満悦。
 しかし、油断は大敵。

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「ちょっと作りすぎちゃったかも。さすがにこの部屋、先輩たちには見せられないなー……。まあ作っちゃったものは仕方ないしぃ」


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 しかもこれ、
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バレたところでおしまいかと思ったらまさかのCMまたぎで続きが(笑)。

 更に今回は、蛍についての脅威、いや驚異、いややっぱり脅威の事実が!

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「これ、小一くらいのとき?」
「えっとー、それは去年の写真ですね」
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(……去年?)

 わずか一年の間に、一体何が(笑)!?

tag : アニメ

読んだ: 『思考の「型」を身につけよう』感想

 何だか疲れてくると真面目なことを考えるようになるといういつもの習性が……。

思考の「型」を身につけよう 人生の最適解を導くヒント (朝日新書)思考の「型」を身につけよう 人生の最適解を導くヒント (朝日新書)
(2012/12/13)
飯田泰之

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 こんなもの読んでないでラノベでも読んだ方が体には良さそうですけど(笑)。いや、そうしていないから疲れるのかな?

 さて、この人の本はこれまでにも読んだことがあるのですが、ものの見方考え方の親和性が高いんですよね。今回の本は、本屋で見掛けて目次を見て、あまり得るものがなさそうなんで購入しました。
 ……いやー、なんてひねくれた表現なんだろう(笑)。
 勿論これは言葉通りの意味ではなくて、個人的には、何か新しい考え方がどうこうではなくて、「型」を整えられるんではないかなと思ってということです。実際、こういう考え方にはこういう名前を付けて体系づけられているのか、という読み方でした。

 書いてある中で最も強調されている(ように思われた)のが、「合理的」という言葉の意味についてです。
 この言葉は、私もここで何度も強調してきましたが、一般的にはちょっと使われ方がおかしいと思っています。まあこの本では、経済学での使い方とは違う、という感じですけど。
 私には、全然合理的でないものを指して、それは理に適っていないと言っている人が多いように見えて。
 あとは、この本では特に述べられていませんが、抽象的、抽象化という言葉もそうですね。

 簡単に言うと、一般的に合理的とか合理化とか言うとき、あまりにその「理」を単純化しすぎていて、単なる視野狭窄を指すことになってしまっていると思います。しかも、その「理」が普遍的なものであることが何故か前提になっていることが多い。
 しかし、価値観は人によって違う。だから、合理的な行動も人によって異る。そういうものでしょう。
 そういうのが、この本で言うところの「合理的」です。

 加えて言えば、そこには価値観と行動があって、それらは分離して考えるべきだと私は思うんですよね。人は利己的だけれども時に自己犠牲的な行動を取る、などと言うよりも、人は常に利己的で、一見他人のために行動しているように見えてもそれは本人の価値観では自分のためになっていると見る方がスマートです。
 勿論、ここで「自分のため」というのは金銭などのようにある程度他人にとっても共通に価値が認められるものとは限りません。

 こんな考え方をちょっと前にも示しましたが(いつだか忘れましたが)、こういうのは、データとそれを処理するプログラムを駆使するIT屋には通じやすいんではないかな、と元IT屋の私などは思ったりします。

 私がこれまでに考えてきた考え方(ややこしい)については、結構この本にも登場していて、それらが実はこういう風にこれまで検討されてきたんです、みたいな例が多いので、上記のように、我流の思考法の「型」を整えられるんではないかなと思ったわけです。
 まあ、目次を見てそれはわかったので買ったわけだし、実際結構参考になりました。

 ただ、この本は少し、全体の構成としてきれいにまとまってないかな、という印象もありました。しかしその点については、「おわりに」を読むとこれが理由かな、ということが書いてあります。
 つまり、著者によるとこの本は、既刊の『経済学思考の技術』(経済学の入門書)と『ダメな議論』(思考の技術の紹介)の中間項を埋める位置付けにあるらしいです。
 とすると、『ダメな議論』を読むともっと面白いかな、とか思ったりしました。

おまけ:
 p187にある「日常の取引では交換の利益を理解している人も、国際間の取引となると急に「買った側が損」だと感じてしまう人がいるのは不思議でなりません」というのは、貿易赤字のことでしょうかねぇ。

tag : 朝日新書 飯田泰之

歌とか: 『X-encounter』 - アニメ『東京レイヴンズ』OPより

 最近ヘビーローテーションしている曲。
X-encounter (初回限定盤 CD+Blu-ray) TVアニメ「東京レイヴンズ」オープニングテーマX-encounter (初回限定盤 CD+Blu-ray) TVアニメ「東京レイヴンズ」オープニングテーマ
(2013/11/06)
黒崎真音

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 というか今も(笑)。ってこれいつものパターンですね。
 今期やっているアニメ『東京レイヴンズ』のOP主題歌『X-encounter』です。

 まずはずんずんと響いてくる絶妙のテンポのイントロ、そして一見(いや見てないですけど、歌だから)単調なようでいてたまに感情に訴えるコード進行が混じるメロディ。特にサビの部分。そのためか、6'15''という長い曲なのにあまりそう感じない。
 あと、使っている音もまた迫力があって実にいい。
 そして、歌ってる人のことは認識していなかったのですが(聴いていた曲はある)、この曲にはすごくマッチした声と歌い方です。
 それにしても、最初確かCMで聴いたときに既にそう感じていましたが、作・編曲高瀬一矢ですね、やっぱり。

 前にも書いたかも知れませんが、最近のアニソンは、あからさまにそれ専用の曲!というのでなくても、歌詞にちょろっとそれっぽい単語を入れてきますよね。この曲も、サビの部分で「RAVENS!」と叫んでいますし。
 というわけですが、まだBDの方は見ていなかったり。まあその内。

P.S.
 だからやっぱり、歌詞データはないとね。著作権がどうしたか知らないけど。ネタは上等かも知れないけど、シャリのない寿司みたいなもんですよあれは。

アニメ: 劇場版まどマギスタッフによるイラスト・・・だと?

 いつものように、Twitterで見たとかではなくねとらぼで知ったわけですが。

 「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語」の公開を記念して、制作スタッフがTwitterに描き下ろしイラストを投稿し、ファンの間で人気となっています。


 特に、この記事のトップにある谷口さんの絵は、これはもうさすがというしかないですね。見てない人にはなんだこりゃ、という感じでしょうけど。
 リボンの配色と赤いリボンの描かれ方には要注目、ですね。

 『[新編]叛逆の物語』については、まず見てすぐに感想を書きましたが、やはり、その後今期アニメ感想と一緒に追記した部分が今は一番言いたい感じです。
 つまり、ああして並び立ったからにはもう決着を付けるしかないでしょう、ということ。前に書いたのを繰り返せば、「宇宙、それも平行世界をも巻き込んだド派手なぶつかり合いなのに、実質は女子中学生の掴み合いの喧嘩、という」のを見たい、是非(笑)。

 作ってくれないかなぁ。

tag : アニメ 魔法少女まどか☆マギカ

プロフィール

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
 

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