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艶漫画: 時代が俺に追い付いた - 露出少女たちの解題

 前のエントリでは、結局その作品群の存在を紹介しただけなので、というか昔の小説の解説しかしなかった(笑)ので、ちょっと書き足します。

 の前に、露出ものってのもどうにも一くくりにできず、嗜好も人それぞれです。
 例えば、自発的にしているのか強制されているのか、見ている人がいるのかいないのか、セックスはあるのかないのか、破滅するのかしないのか、とか。
 最後のはハッピーエンドかどうかとはまた別ですね。果てしなく堕ちていくのが本人にとって幸せなんてケースもあるし。また、これらもそう綺麗に区別できるわけでもないし。
 前回挙げたのでは、これ↓
特定されました

サークル:Maria_System00(Official)

なんかは、自分でやってたのが「特定」されてしまい途中から強制で、セックスありで、肉便器エンドですし。

 対するこれ↓
女子校生露出調教~杏奈1●歳~

サークル:妄想界の住人は生きている。(Official)

は、付き合い始めた年上の男性が相性がよくて一発で調教されてしまい、命令に従うのが幸せ、みたいなある意味癒し(笑)作品です。

 続くこれ↓は上の「特定」と似たところがあります。
露出少女会長ちとせ第二野

サークル:くーねりあす(Official)

 自分でやってたのがある人にバレてしまうんですが、それで無茶苦茶に凌辱される……のは全部彼女の妄想。実際にはその男性は彼女の性癖を的確に見抜いており、むしろ親切なくらい。
 しかし、もらった自分自身の露出シーンのデータを見て一人で乱れまくる姿には、先が思いやられます。いい意味で(笑)。

 そして、言わずと知れた超大作(笑)露出同人誌、の総集編その二。
露出少女遊戯総集編中

サークル:valssu(Official)

 最早堂に入っていると言っていいくらいのベテランですね。しかも、もう協力者まで登場していますし。
 総集編ですが、電車の中でのがかなりの枚数書き足されています。

 対するこちら↓は、
露出少女異譚 三篇

サークル:ろくもんせん(Official)

初々しいくらいの未熟さ。まだ何がるかをかきたてるのかすらよくわかっていない。しかしそれは逆に、成長を見守る楽しみがあるとも言えるでしょう(笑)。
 今回の話では、遊びに来ている親戚の家族の中に年下の男の子のたけるというのがいるんですが、それがやんちゃでやんちゃで。
 いきなりるかの入浴中に乱入してきて、なんかおしっこの出るところの見せっこになってしまいます。
 わけがわからないよ(笑)。
 それでこんなことに。

「しっ下の穴から出るの」
「このぱくぱくしてる穴は?」
「ひゃんっ ゆ…指入れちゃだめ…」


 ……おいたける。
 場合によっては、責任取れよ(笑)。

 ところでおしっこと言えば、大変な事故が起きていたようですね。

 そして最後に、これ。
水兵ききの『みかにみかハラ2010』~みかに透明人間のせかい~

サークル:ふなのりはうす(Official)

 みかのお姉さんの羽月は天才マッドサイエンティストで、今回はみかのお願いで作った「透明人間になる薬」なんてのを服用してみたら、透明になったのはいいんですがそれは体だけ。服のみが浮いてるように見えてヤバいことになりそうなので、脱ぐ(笑)ことに。
 と言った話からどんどん展開するんですが、作者さんの求道姿勢が記されています。

『ギリギリ道』とは

いかに女の子を
キズ付けることなく

【ギリギリまで
恥ずかしい目】に
あわせるかを

つらい時も苦しい時も
ただひたすら考え続ける

楽し…険しい道なり


 ──天晴なり。感服しました。

艶漫画: 時代が俺に追い付いた - 露出少女たちの狂宴!

 エントリのタイトルに特に意味はありません(笑)。いや、ついそういう傾向のを沢山買ってしまったものですから。
 特に何も考えず、順不同で並べてみます。

露出少女異譚 三篇

サークル:ろくもんせん(Official)

特定されました

サークル:Maria_System00(Official)

露出少女遊戯総集編中

サークル:valssu(Official)

女子校生露出調教~杏奈1●歳~

サークル:妄想界の住人は生きている。(Official)

露出少女会長ちとせ第二野

サークル:くーねりあす(Official)

水兵ききの『みかにみかハラ2010』~みかに透明人間のせかい~

サークル:ふなのりはうす(Official)

 いやはやなんというか相姦……じゃなく壮観ですねー(笑)。

 さて、こんな風に並べてみたのと、前のエントリに書いたことで思い出した作品、というか著者がいるので、ちょっと思い出を書いてみます。つまり、露出羞恥系作品を好むようにさせたきっかけ、もしくは覚醒させたきっかけ、です。
 それは、以前にも紹介した杉村春也です。
 前回は『美姉妹・奴隷生活』を挙げたので、今回はこちらを。
哀姦未亡人〈5〉生贄 痴虐の終焉 (フランス書院文庫)哀姦未亡人〈5〉生贄 痴虐の終焉 (フランス書院文庫)
(1990/07)
杉村 春也

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 全五巻になるシリーズです。
 終盤に辿り着くまではかなり過激な嗜虐作品ですし、重たい話でもありますが、4巻終り辺り~5巻で主人公たちが復讐に成功するので、最終的にはハッピーエンドと言えるでしょう。
 この中に出てくる責めが、やはりこの人の作品らしく、羞恥を絡めたのが結構多いのです。終りの方ではあまり凄惨な話でなくなってきているので、特に。
 最後に、主人公の香川は、昔別れた亡き恋人久美子の娘の陽子を幼女……じゃなく養女としてひきとります。
 そして、友人の鈴木は、久美子の妹のさゆりと婚約します。いずれも、香川たちの復讐の相手に飼われていました。

 しかし、その四人(と香川の娘)の関係のややこしいこと(笑)。
 さゆりは鈴木が童貞を捧げた未亡人の娘だし、その姉の久美子(香川の恋人)の娘が香川の養女になった陽子ですがそれは実は香川の娘で、香川の妻の娘ルリ子は実は結婚したときには身篭っていたので血が繋がってなくて、ファザコンでSのルリ子は実は偶然にも陽子の友人で……。
 というわけでどうなったかというと。

 まず鈴木とさゆり。

「お久しぶりでございます。その節はひとかたならぬお世話になりまして……」
 しとやかに頭を下げるさゆりから、香川は、ドギマギして目をそらした。
 奴隷の身分から解放されたはずなのに、さゆりは、元の飼主に強制された露出的な服装のままなのだ。

 結局、被虐の愉悦に憑かれたさゆりは、救い上げてくれた鈴木に飼われることを志願していたのでした。この辺りが、上記のように前のエントリで紹介した作品と同じような感じですね。
 そして香川と陽子。

 店の前で煙草を口に咥えながら、香川の思いは自宅に飛んでいた。
 そこでは今頃、戸籍上の娘であるルリ子が、実の娘の陽子とレズの真似事に耽っていることだろう。あるいは、サディスティンの素質があるルリ子が、素っ裸にした陽子を縛りあげて被虐の愉悦を教え込んでいるかもしれない。
 そしてその二人は、香川の命令なら何でもきく愛らしいペットでもあるのだ。


 その二人の娘との将来のことを考えたときの香川のモノローグが冴えています。

愛情さえあれば、近親相姦なんか糞喰らえだ!

と。

ポルノ: 『脅迫写真』 物語の構造と「本命」

 本屋でふと手に取ったこの本。
脅迫写真: 女教師姉妹と女子高生 (フランス書院文庫)脅迫写真: 女教師姉妹と女子高生 (フランス書院文庫)
(2012/04/23)
森 一太朗

商品詳細を見る

 サブタイトルは「女教師姉妹と女子高生」で、帯には「この写真があれば 先生は僕に逆らえない」と書いてあります。
 そこら辺り、なんとなく先生がメインっぽいですね。しかも、まず第一章でクラス委員の彩が餌食になり、彩を使って女教師姉妹を陥れるわけで、彩は手段のようにも見えます。
 今回、本作については、その辺りについての感想を書いてみようかと思います。

 まず、いつも成績で主人公の圭吾の後塵を排していた彩ですが、ついに今回トップに踊り出ました。
 どうしてかというと、トップになれなかったら彩の大好きなピアノをやめさせると母親が言ったからです。でも、それで猛勉強したからというわけではなく、実はカンニングをしたからだったのでした。で、先生(サブタイトルの女教師姉妹の一人、英理)に見つかったのですが見逃されました。
 しかし、それを圭吾が撮影していた、と。

 それをネタに脅迫して性奴隷にしちゃうわけですが、実は彩は元々圭吾に想いを寄せていました。そういう意味では、どれだけ無理やりだったのか、というのもありますが。
 さて、最初のときのこと。
 圭吾は彩に、机に手をついてお尻を突き出すように命令します。そして、手を机から離してはならない、と。
 これはある意味、一種の拘束ですよね。他の色々も含め、あまり縄みたいなものを使うわけでもないんですけど、縛り付け拘束する、そういう感じです。
 拘束は、支配することでもあり、手に入れることでもあるという点に注目したいです。

 さて、やがてすっかり圭吾のものになった彩ですが、ある日、圭吾が二人の教師、美和と英理を陥れるのを手伝うようにと言ってきます。

(やっぱり圭吾くんの本命は先生たちなんだ……)

と思う彩。
 しかし、ここで一つのポイント。

「圭吾さまっ。あ、彩はどうなるの? 先生たちが牝奴隷になったら、彩は捨てられてしまうの?」
 彩はそう訊かずにはいられなかった。
「そんなことするわけないだろう。彩はいつまでも僕のものだよ」
「本当?」
「本当だよ。疑うなら、そうだな、約束してあげるよ。もし、彩の協力で先生たちを牝奴隷にすることができたら、彩を僕のお嫁さんにしてあげる。それでどう?」
「ええっ……」


 まあ実際のところ、このときには舞い上がった彩も、後になって、あれは勢いで言ったのだろうと思うようになりましたが。
 ところでこのとき、彩は圭吾に全面的に協力するから褒美を二つ欲しいと願い出ます。それが何かというと、「前を向いて繋がりたい」そして「ファーストキスを奪って欲しい」というものでした。こう言ったところ、どれだけ慕っているのかという描写として興味深いですね。

 で、まず彩は英理を陥れます。
 英理は実は男嫌いなんですが、たった一人知っていた男と圭吾との大きな違いに、結局は陥落します。
 ここで、英理はどちらかというと、アナルセックスにより強く目覚める感じですね。
 そして、それがほぼ完成した頃、彩が呼ばれるのです。

「先生もお尻を犯されて彩みたいな顔して悦んでいたんだよ」
「ああっ、言わないって約束でしょう。二人だけの秘密だって」
「二人だけのなんて言ってないよ。僕たちだけの秘密だって言ったんだよ。僕たちの中には彩も含まれてる」
「ああっ、そんな……」


 続いて美和。
 こちらはまずは英理を使って陥れます。そして、やはりアナルセックスに至ります。
 で、こちらもやがて彩が登場。

 これで、四人の世界が構築されました。しかし、彩を取り巻く環境に意外な落とし穴が。
 結婚するというのは単なる勢いだったにしても、恋人にはしてもらえるのではないかと思っていた彩ですが、父親が海外に赴任することになり、アメリカに行かなければいけなくなってしまうのです。

(ああ……圭吾さまっ。彩はずっと圭吾さまの牝奴隷でいたいです……)


 そういう彩に気づいた圭吾が事情を聞き出し、なんと、彩の両親に会って結婚の約束を取り付けてしまうのです。

 さて、前座のように登場して先生たちを陥れる道具にされた彩ですが、姉妹たちの調教の〆になると登場し、婚約まですることになった彩。
 女教師姉妹と彩のどっちが本命かというと、彩が実は圭吾の本命っぽく見えてきますね。

 しかし、この後にもう一つの重要な出来事が待っているのです。
 圭吾と女教師姉妹が先に新居のマンションに引っ越し、そこへ彩がやってきます。
 その祝いの席では、犬の首輪を付けて扇情的な下着を身にまとった女教師姉妹がテーブルの下で圭吾に絡み付いています。で、

 こき使われる立場の牝奴隷から一転、圭吾の婚約者になった彩に見下ろされ、年上の女教師たちはきっと屈辱を感じているだろう。しかしそれが二人の牝奴隷の被虐感を煽り、官能を高めていることを、彩は知り尽くしていた。

というわけです。
 彩は、左手のプラチナのリングを抜き取り、圭吾に差し出すのでした。
 圭吾はそれを見越しており、彩が本当に欲しかったもの、姉妹と同じ首輪を取り出します。
 これこそが彩の真の喜びの瞬間であり、願いの成就だったのです。

 このストーリーは結局、ヒロインを落とした上で「堕とす」ことが主題と言えましょう。
 その意味で、普通なら幸せを勝ち取ったかのように見える「好きな人との結婚」を放棄する、そして自ら隷属する立場を望む、その描写は、真に「堕ちた」ことを表していると見えます。
 最終的にそうなることを読んで首輪を用意していた圭吾。
 わざわざ結婚の約束などという手間をかけて、彩が真に自らを貶めるところまで持って行く。
 これは、やはり彩こそが「本命」であることの証と言えるでしょうし、その圭吾を主人公に据えたこの物語のメインヒロインもやはり、彩なのだと言えるのではないでしょうか。

 女子高生だし(笑)!

tag : フランス書院文庫 森一太朗

創作観: メモメモメモ………

 二つほど、物語のネタを考え付いたのですが、そのときメモを取れず、片方を忘れてしまいました。

 別にこういうことだけのためにというわけではないのですが、普段は、胸ポケットに定期入れを入れ、その中には買い物したときのレシートとミニサイズのシャーペンを用意しています。
 ちなみに、昔々、ちょっとシチュは違いますが、アイデアメモのためになんちゃらカードみたいなものを用意したこともありましたが、結局役に立ちませんでした。枚数に十分な余裕があっても、つい補充のことを考えてしまい、微妙な心理的抵抗が発生してしまうんですね。その点、レシートなら心配ないし、加えて極めて薄いので持ち運びやすい。

 不思議なんですが、面白いネタほど忘れますね。そのときには、これを忘れることはないだろう、と思うんですけど、ちょっと時間が経つと、もうあっさりと。
 何かを思いつくとき、私の場合それは全くの無からぽっかりと湧き出て来るものではなく、何か結晶の芯のようなものがあり、そこからぱたぱたぱたっと成長します。
 というわけで、何が芯になったかを思い出せると、再現できたりもします。
 しかし大概の場合、面白いと感じるのは、なんでもないようなものからそれが影も形もなくなるくらい大きく発展したものなので、再現は困難です。そう考えると、面白いものほど再現できないのは必然なのかも知れません。

 それにしても、なんで忘れてしまうのか。
 この忘れ方は、夢ととてもよく似ている気がします。とても印象的なことでも、これは忘れないだろうと思っても、目が覚めるとするりといなくなっている。
 別に真っ昼間から夢を見ているわけでもないですし、妄想世界に行っちゃってるわけでもないんですけど、もしかすると、夢を見ているときと覚醒しているときの違いのうち、こういうことに関わる部分というのが実は日常的に切り替わっているのでしょうか。

 思えば、昔やってた仕事では、寝ているときに結構問題解決をしたりしました。そのために枕許にノートなんか置いていましたっけ。寝ているときと言っても、熟睡しながら夢の中で、というわけではなく、寝入り端とか目覚めそうになっているときとかです。
 これを解明できたら、実は結構凄いことなんではないかな、とか思いつつ、あまり本気では考えてないんですけどね。
 先人たちが散々考えたことでしょうから。

独り言: 熟成の足りないネタを三つ

 その内書こうかなーと思いつつもずっと単なる思い付きのままだったネタを、きちんと形にするのが面倒なので半ナマのまま公開してしまいます。

○ ユーロと円
 そもそもの最初から、ユーロには問題点の指摘がありました。……あったらしいです(笑)。
 特に重要なものが、そもそも色んな条件の違う(独立した)各国が通貨を共通化すれば、国の経済を考えるときの金融政策という手段が奪われることになる、というものです。
 果たしてそれは現実のものとなったわけですが、さて、それは遠い欧州の特別事情なんでしょうか?

 日本の「円」が、まさにそれと同じ問題を孕んでいるではないですか。

 日銀が勝手に動いています。この春、1%だなんだと言ったら評価する人が沢山出ましたが、一体何を言っているんでしょう? そんなの、デフレターゲティング宣言じゃないですか。
 中央銀行の独立性だなんだと言いますが、まずは手段じゃなく政策まで独立してるのはどうよ?みたいな声もありますね。でもそれなら、政府から独立したら一体誰がどうやって監視するのか?
 というかそもそも、ほんっとーに独立する必要なんてあるのか?

 まあそこまで行かなくとも、誰も監視していない、もしくは裏でこっそり誰かが操っているなんていう状態は、弊害以外なんにもないんでは、と思えて仕方ないんですけどね。

○ 五月病
 原因として色々挙げられていますし、これから書くこともその一つとして挙げられることありますが、なんだかんだ言って結局これが一番大きいんじゃないかな、 と。
 つまり、ゴールデンウィークです。
 四月で環境が変わって、一ヶ月なんていう半端な時期にあれがあるから、「五月病」が発生するんじゃないかなー。すごく出鼻をくじかれる感じで。
 そうそう、関係ないですけど、出鼻をくじくってどっちかというと出端をくじくの方がニュアンスが合ってるように思うんですよね。語源としてはどちらも挙げられるようですが。

○ 顔文字
 顔文字は、基本的には横書きの文化圏であるアメリカとかではどういうわけか横に寝転んだようなのを使いますよね。対する日本では、縦書きも横書きもありますが、顔文字は向きが普通。
 なんででしょう?

 ここで、こういうの↓
(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
に進化を遂げる前の、古典的な顔文字を思い出してみることにします。
 まず、欧米風。
:-)    :-(    :-P    :^D

 次に、日本風。
(^_^)    (-_-)    (@_@)    (;_;)

 まあ、ちょっと恣意的に選んでるというのもありますが、見て取れる傾向は伝わると思います。
 何が言いたいかというと、前者では表情を口で表しているのに対し、後者では目で表しています。

 恣意的と言ったのは、例えば「(^o^)」みたいなのを挙げなかったということですが、これは「(^_^)」が基本にあってそれの発展に思えますし、やはりメインは目じゃないかと思うからです。

 人の表情を見るときに目を見るか口を見るかというのは日米で大きく異なる傾向があるという調査も見たことがありますし、アメコミと漫画を比べてもやはり何が大きく描かれているかは言うまでもないでしょう。
 つまり、顔文字の違いは、これに端を発しているのではないかな、とか思うんですが、どうでしょうね。

独り言: 『リーガル・ハイ』 第二話のテーマは著作権侵害?

 先週レビューみたいなことをしたこのドラマ『リーガル・ハイ』第二話ですが。

 特に見ようと思ってたわけでもなかったんですけど、昨日ふと思い出してチェックしたら、なんと著作権がらみの話らしいというので、また見てみてしまいました。
 まあ、期待した程強烈な突っ込みはありませんでしたが、結構面白かったですね。

 前回、主要な収入源を失ってしまった研介。冒頭、削れる経費がないか探しているわけですが、どう見てもいくらでも削れる。
 それを真知子が指摘すると、この一言。

「私は日本経済を一人で回しておるのだ」

 まあある意味では当然の発言なんですけど(カネがあるのなら(笑))、前回この作品に興味を持った理由が理由なので、これも何かの皮肉なのかなー、とか。
 特にヨーロッパの事情なんかから、緊縮緊縮じゃダメなんではという声があがってきているようですが(結構広まっているらしい)、これでIMF辺りがその方針を変えたら、日本の「経済学者」たちはどっちを向くことになりますかね。

 そして真知子に、カネになる訴訟でも探してこいと言ったところ。

「カネになる訴訟ってなんですか?」
「例えば著作権侵害だよ。ネズミの遊園地がそれでどれだけ儲けてると思ってる」

 これこれ(笑)! こういうのが出てくると思ったから、つい今回も見ちゃったんですよね。
 で、このとき真知子が探して持ってきていたのがたまたま著作権関連だった、というわけです。

 話は、そこらのパンクロッカーが、売れっ子音楽プロデューサー葛西サトシの200万枚のヒット曲を聴いて、あれは自分の曲のパクりだ、と訴えたことから始まります。
 で、色々あって、結局は、葛西は大量に生産されている葛西サトシ名義の楽曲を全部自分で作ってたわけではなくてゴーストライターがいて、それがパクっていた、という話でした。

 興味深い台詞がいくつか。
 まずは法廷でのこと。

「だって、今まで制服が脱げたとかブルマ穿き忘れたとか、そんなロリコン丸だしの歌しか作ってない人に、こんな歌が作れる筈ありません」

 なるほどね(笑)。
 要はコレとかですね。すると、もしかすると鶴見辰吾演じる葛西サトシのあのメガネは……?

 それから、葛西サトシが真相を知ったときのこと。
 和解しようとするサトシに三木が、まだどうにかなる、ゴーストライターがやったことだと言って切ればいいと言うのです。元々三木は、葛西サトシは「チーム」であると認めてしまえばいいと言っていたわけですから。
 葛西サトシは、こう応えました。

「葛西サトシのブランドが地に落ちれば路頭に迷うスタッフが何人出ると思う」
「俺だって音楽ビジネスの一つの駒なんだよ。天才ヒットメーカーという役割のね」


 ということで、今回のはどちらかというと、著作権というよりも日本の音楽業界のネタだった、という感じですね。

 あと、これは本作があざといのかそれとも本作はそれが通りやすい世の中であるということを描いているのか、パクられた方のパンクロッカー(女性)が、歌は子供のようなものだと切々と法廷で訴えることですね。どちらとも取れる。もしくは両方の意図があるのかも知れない。

 ところで、これはそんなに関心があるというほどでもないんですが、三木と研介の間にはかなり色々あったらしく、これがシリーズを貫くテーマなのでしょう。
 しかし、こんな感じで展開しているシリーズの全体のテーマがありきたりのものなのか?というそもそもの疑問もありますので、関心がないなんて言ってられない、かも?

 次回はどうやら、ストーカーの冤罪とかかな?とか思ったりしましたが、はて?

アニメ: 2012春アニメ感想 (2.1) 氷菓

 もう四月も下旬ですが、やっと放送が始まった『氷菓』。あの京都アニメーションの作品ということで、内容もチェックせずに見始めたわけですが、今現在、番組オフィシャルサイトや京アニのサイトが妙に重たいのは、やはり話題になっているということなのでしょうか?
 というわけで『〈古典部〉シリーズ - Wikipedia』なんてのを参考にしてみると、「推理小説」と紹介してありますね。

 で、原作も読まずアニメも一話だけ見ての感想を書いてみます。

 まず、お話について。
 推理小説とありますが、なんかちょっと違和感を覚えたりします。何かというと、推理小説と言われて私がイメージするのは、論理の塊、のようなものです。
 対して本作から私が受けた印象は、より感覚的と言うか感性でできているというか。
 もっと大きな違いは、何かの推理をすることよりも、その背景とかそもそもそれを追求するに至った理由とか、ある意味メタなテーマを扱っている感じがするところです。
 そして、そういったことにはまたしても、感覚や感性が絡んでくる、そんな感じ。
 上記のWikipediaにも奉太郎は「その能力を推理ではなく(多くの場合)偶然訪れる閃きだ」と言っていると書いてありますが。

 まあ、この先本格的な何かが始まる、今回はその小手調べ的な話なのかも知れません。

 ここまでに書いたようなことからふと思い出したのが、この作品です。
テルミー 2 きみをおもうきもち (集英社スーパーダッシュ文庫)テルミー 2 きみをおもうきもち (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2011/07/22)
滝川 廉治

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 以前レビューしたときに書いたことですが、この2巻に出てくる舞というキャラが言っていたことですね。「重要なのは、賀茂先生のイカサマを暴き立て詐術を論破する事ではないのです」とか。

 そして、次に、京都アニメーションによるアニメ制作について。
 勿論定評のある京アニのこと、期待を裏切らないものでしたが、印象的なのがCGです。
 最近の日本のアニメでは(というか日本のしか見てないですけど)、昨年の『Aチャンネル』辺りからか、背景CGの使い方がなんか変わってきた感じがしていました。
 そして、昨年秋~今年の冬くらいでかなりその「感じ」のする作品が増えてきたように思っていたのですが、本作『氷菓』は、ちょっと抜きん出た印象があります。

 例えば、このシーン。
hyouka1_scene1.png
 静止画なのでこれ見ても言いたいことが伝わるわけでもありませんが。
 奉太郎の視点で描かれているんですが、彼の動きとともに、動きや視差が描写されます。しかし、例えばこれを、人物の頭にカメラを付けて撮影したとすると、ちょっと違うものになると思うのです。
 何かというと、人間の目は自然に見ている対象を追い掛けるために、視点にいる人物(ここでは奉太郎)の目から入って彼の脳で処理された後の映像と彼の頭に付けたカメラで撮ったものは自ずと異なってくるわけですね。

 これで、またまた思い出したことがあります。
 以前、アニメ版『のだめカンタービレ』(オフィシャルサイトが全面Flashらしく自動でリンクを作れないので手抜き)と『けいおん!』を絵の描き方で比較したことがありました。
 どういうことかというと、『のだめ』の方は、実写をそのまんま絵にしてるだけという感じで、はっきり言って実写よりも劣化しているんですよね。対する『けいおん』の方は、アニメの表現を用いているから、喩えて言えば、写実主義と印象派のような感じでしょうか。
 ある意味今回のもそれと同じで、CGを使っているんですけど、主観が描かれている、と感じたのです。
 それでもまだ少し全体の動きが大きい、という気がしないでもないですが、まずは高く評価しておきます。

 他にも語るべきところは沢山あるように思える京アニのアニメ制作ですが、まあきりがないのでやめておきましょう。

 原作のファンからは早くもイメージが違うみたいな声も出ているようですが、私としてはこれは期待の新作、と思っています。
 ストーリーも絵も、……あれ?

 音。
 今、飛ばし飛ばしで音を聞いてみましたが、SEやBGMがすごく自然な感じ、かも?
 こういうさりげなさは、実は結構「技」が必要なのではないでしょうか。

tag : アニメ

アニメ: 2012春アニメ感想 (2)

 春アニメ感想、その二です。

めだかボックス 第3箱「余計な真似だよ!!」「めだかさんの御心のままにっ!!」
「私が人を好きであれば良い!」
 相変わらずの、ハイスペックでありポジティブでありつつも、どうにも放っておけない感じがするこのキャラクターは、興味深いというか何と言うか。

これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド 第3話「Yo! それはYou! 情!」
 妄想ユー A, B, Cって……(笑)。もしかして毎回増えていくのか!?

エウレカセブンAO 第2話「コール・イット・ホワット・ユー・ウォント」(episode:02 AO's cavern)
 第一話にはなかったOPですが、歌が……。演奏とボーカルがずれてるような気がしてなんか気持ち悪いんですけけど。
 念のため書いておくと、別に歌手について調べたから言ってるわけじゃないですから(笑)。

這いよれ!ニャル子さん 第2話「さようならニャル子さん」
 クトゥルーネタだけじゃないんですね~。かなり広年齢対象(笑)という感じです。
 あと、前回に続いてまた突っ込み。
nyaruko2_swim1.png
 平泳ぎって、普通、手を前に伸ばすときは足も伸ばすよね……? 人間じゃないからいいのかもですが、そうしないと、沈んじゃうんですけど。

黄昏乙女×アムネジア 第2話「邂逅乙女」
 夕子の「えっち」「恥ずかしい」の基準と言うかポイントが……(笑)。着替えとか見られるのは全然気にしないのに。

リコーダーとランドセル
 人並みのサイズになるというのは、簡単に実現できる夢なのでは?

あっちこっち 第3話「無情なる雪合戦VS⇔調理実習(燃)」
 ニャル子さんに続いて、こっちでも突っ込んでみたり。
 フランベにワインって……? ワインてそんなにアルコールないよね……? それに、それ鍋では……?
 それにしても、つみきさんの身体能力はちょっと異常なのでは(笑)。格ゲー強かったのは、リアルでできるからだったんでしょうか。

アクセル・ワールド 第3話「Investigation;探索」
 チユリが可愛すぎて(ry
 それにしても、直結を許したときにベッドに横になって見せるとか、凶悪過ぎです。
 加えて、直結しているときも、感情が極まったときに「ごめん」「ただあたしは」「だから」といったところだけ実際に口が動いている描写がとても良かったです。
 そして、やっぱりチユリには疑われるようなこと何もなかったわけですが、ハルユキはそこにバックドアを見つけてしまいました……。つまり、踏み台にされていたわけですね。実際にやっている奴は外にいて、チユリを介してアクセスしていたために校内にいたように見えた、と。

Fate/Zero 2ndシーズン 第十六話「栄誉の果て」
 あまりに卑劣、に見える切嗣の殺し方。それに異を唱えるセイバーですが。
 ちょっと長めの引用になります。

「栄光だの名誉だの、そんなものを嬉々としてもてはやす殺人者には、何を語り聞かせても無駄だ」
「我が眼前で騎士道を穢すか、外道ッ!」
「騎士なんぞに世界は救えない。こいつらはな、戦いの手段に正邪があると説き、さも戦場に尊いものがあるかのように演出してみせるんだ。そんな歴代の英雄どもが見せる幻想で、一体どれだけの若者たちが武勇だの名誉だのに誘惑されて、血を流して死んでいったと思う?」
「幻想ではない! たとえ命の遣り取りだろうと、それが人の営みである以上、法と理念がある。さもなくば、戦禍の度に、この世には地獄が具現する羽目になる!」
「ふ、ほら、これだ。──聞いての通りさアイリ。この英霊様はよりにもよって、戦場が地獄よりマシなものだと思ってる。冗談じゃない。あれは正真正銘の地獄だ。戦場に希望なんてない。あるのは賭け値なしの絶望だけ。敗者の痛みの上にしか成り立たない、勝利という名の罪科だけだ。なのに人類は、その真実に気付かない。いつの時代も、勇猛果敢な英雄サマが、華やかな武勇譚で人々の目を眩ませ、血を流すことの邪悪さを認めようとしないからだ。人間の本質は、石器時代から一歩も前に進んじゃいない」

 ここまで徹底的に否定されたセイバーですが、逆に何かを感じ取ったようです。

「──衛宮切嗣。かつて貴方が何に裏切られ、何に絶望したのかは知らない。だがその怒りは、嘆きは、まぎれもなく正義を求めた者だけが懐くものだ。切嗣。若き日の本当の貴方は、『正義の味方』になりたかったはずだ。世界を救う英雄を、誰よりも信じて、求め欲していた筈だ。──違うか?」


 以前にも何かのときに思ったことですが、どういうキャラに共感し、その人物をいいと思えるかというのは、話によって、その世界観によって違ってくるな、と改めて感じました。
 しかし、切嗣が何を目指そうとも、結局は『Fate/stay night』の物語、つまりはこの作品の未来の話がすでに描かれているわけで、それは叶わなかったわけです。
 その大いなる徒労は、どのように描かれるのでしょうか。EDアニメには、切嗣とアイリスフィール(と子)しか出てこないわけですが。

tag : アニメ

読んだ: まどか☆マギカポータブル……の攻略本のレビュー

 ゲームなのにやってなくて、というか持ってすらいないのに攻略本を買ってしまいました。
魔法少女まどか☆マギカ ポータブル ザ・コンプリートガイド魔法少女まどか☆マギカ ポータブル ザ・コンプリートガイド
(2012/04/20)
不明

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 それも、熟読したうえでではなく、ぱらぱらっと絵を見ただけでレビューしているという手抜き(笑)。
 でも、パラメータとかルートとか読んでも、持ってないんだからあまりねー。
 ただ、ストーリーには「想いは現実を越える」と題されたボーナスルートがあるらしく、そこでは原作アニメとは全く違う展開が!

 アニメの主要シーンが結構流用されていますが、新作である各キャラのキービジュアルとかイベント絵なんかはやはりできがいいし、ボーナスルートの超展開がとても楽しそうなので、なんかやってみたくなったりもします。
 例えば、
  • 体育会系のほむら
  • マミがアイドル!?
  • 勃発! さやかvs仁美
  • ノロけるさやかと恭介
  • 杏子がグリーフシードを独占?
  • キュゥべえが現場放棄!?
と言った感じらしい。

 ……。
 マミさんが、アイドルデビュー!?
 いやホントに、アイドルのマミさんのビジュアルとかあって愕然(笑)。街頭に飾られている?ポスターもいい感じだし。

 あとは、杏子とマミさんの対決シーンとか興味あるなー。これ、BDに付いてきたドラマCDにあった二人の過去と関連があったりするんでしょうか?
 印象としては、追加という意味ではマミさんの描写が多い感じですね。契約に至るあの交通事故のこととか、色々明されている感じで。
 ほむらルートの(アニメ準拠を含む)四つのエンディングの中には、「ベストエンド」という「幸せ感が漂う」とコメントされているものもあり、それもちょっと気になります。

 とまあ、殆んど数点のイラストのために買ったような気がしないでもないですが、もしかするといつかやることもあるかも知れないし?

独り言: 偶然見ちゃったフジテレビのドラマ二つ

 勿論、最後まで見たというのは偶然じゃないですけど。
 昨夜、そして今夜、なんとなく見掛けたドラマ(いずれも新番組第一話)を最後まで見てしまいました。以下の二つです。

 ドラマの感想なんて書いたことないんで、ここのブログの既存のカテゴリで適切なのがありません(笑)。

 この二つ、構造が非常に似ていますね。おまぬけなヒロインと、奇矯な感じのスペシャリスト。まあ、前者にはその間に入るマトモな三人目がいます。後者はヒロインがそれも兼ねている感じかな。

 『鍵のかかった部屋』第一話は、ヒロインの青砥純子(戸田恵梨香)が、上役の芹沢豪(佐藤浩市)に変な仕事をさせることになってしまい(冒頭を見逃したので職がわからない……オフィシャルサイトにもうちょっと背景を書いてくれないかな)、そこで純子が押してはいけないボタンを押してしまって(笑)、豪が銀行の金庫に閉じ込められてしまいます。
 それをわずかな時間で開けてしまったのが、榎本径(大野智)。警備会社だかなんだか(原作があるらしいので調べればわかるんでしょうけど面倒だから印象だけで書きます)に勤める彼は、とにかく開けるのが大好き。金庫を開けるとか鍵を開けるとか、そして密室の謎を解くとか。
 その密室殺人としか(純子には)思えない事件のからくりを径が解き明かすことになります。
 ですが、犯人と思しき人物の前で「犯人はこうしたのだろう」と謎解きをしてのけ、その人物が「自分がやったという証拠はあるのか」というと、実は径はそんなこと考えてなかった。密室の謎を解く、つまり「開ける」ことにしか興味がないから、その先はどうでもよろしい。
 結局、その人物が犯人であることの証明は豪がすることになります。

 『リーガル・ハイ』第一話は、新米弁護士でヒロインの黛真知子(新垣結衣)が負けた裁判に、これもどういう経緯かよくわかりませんが、負けたことないけどカネの亡者の辣腕弁護士古門研介(堺雅人)が、殆んど無理やりという感じで参加することになります。
 途中、一旦負けそうになりますが、最終的には、検察の連れてきた証人の証言を崩し、また担当して自白を得た刑事の取り調べのやり方の問題点を突いて、無罪を勝ち取ります。
 しかし、元容疑者の青年は、最後に知子の前で刑事に向かってつぶやくのです。「今度はお前を殺してやる」と。
 知子に、彼が犯人だとわかっていたのかと問われた研介は、そんなことには興味がないと言います。さらに知子が真実はどうなるのかと問い詰めると、「我々は神ではない」、ただの弁護士なのだ、だから真実などわかるわけがないと応えます。

 ここまで書いただけでも、共通点がかなり多いですね。加えて、『鍵』の径は、常に無表情で(第一話ラストで錠前を開けた瞬間ににやりとしますが)、淡々と、しかし畳み掛けるように技術的な詳細を語ります。『リーガル』の研介は、逆にかなり表情豊かですが、語り口や奇矯さはやはり特徴的です。

 繰り返しになりますが、『鍵』も『リーガル』も、スペシャリストが「その先」に興味を持たないという構造が似ているわけですが、前者はさあ犯人を追い詰めた!というところで径が話を終えて黙ってしまうのが笑えました。
 対する研介は、やはり真実には興味がないと言いますが、こちらは、その背景に思想のようなものがあります。なので、笑ったというよりも、興味深い、という感じでした。

 思えば、『リーガル』の方では、研介が裁判を有利に進めるために取った手段がまた、非常に興味深かったですね。
 マスコミを巻き込めとか、容疑者の美談と刑事の悪評を集めろとか。
 そして、ちょっと感心してしまったのが、人権団体を味方に付けろという指示でした。

 これ、よくテレビでやりましたね。ついでに言えば、研介が知子を見て、「朝ドラのヒロインかよ」みたいな(これも正確に憶えてませんが)ことを言っていたのも、スタッフいい度胸してるな、と思いました。二つの意味で。

 『鍵』の方はともかく、『リーガル』の方は、ちょっと何か懸/賭けてるな、という感じがします。

 まあ、二話以降も見るかどうかは気分次第ですが、最近視聴率の低迷がかなり酷いらしいという話も聞かれるフジテレビ。
 YouTube進出なんて話もありますし、少し、何かを変えるつもりなのかも知れません。
 ……気のせいかも知れません。
プロフィール

水響俊二

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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