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ラノベ: 一言だけシリーズ:『まよチキ!』10巻感想

 たまにやってる、たった一言だけの感想。今回はこれ。
まよチキ!10 (MF文庫J)まよチキ!10 (MF文庫J)
(2012/01/23)
あさのハジメ

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 涼月奏の、ついに告げられた「本音」。

 p58の「私は、涼月奏だもの」という台詞が、それこそが「決壊」の兆しだったのでしょうか?
 いずれにしろ、言葉は発せられました。

 ふと思ったのですが、表紙のイラストは単なるお色気サービスではなく、そのことを象徴しているのでしょうか?
 ……訂正。サービス「だけ」ではなく(笑)。

tag : MF文庫J あさのハジメ

アニメ: 2012冬アニメ感想(3) 音楽を主体に

 今期のアニメの感想を、今回はやや音(特に歌)に重きを置く感じで書いてみます。

ハイスクールDxD
 なんか、アーシアがメインヒロインみたいな展開になってきましたねぇ。昔イギリスの劇作家が書いた悲劇みたいな。
 いや、私はそれで全く異存ないですけど。
 この作品、乳!がしょっちゅう強調されていますが、揺れるときに効果音までつける作品はあまり見ないかも(笑)。
 OPテーマ曲の『Trip -innocent of D-』が凄くいいと思います。
Trip-innocent of D-Trip-innocent of D-
(2012/01/25)
Larval Stage Planning

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モーレツ宇宙海賊
 無重力での動作が妙に気になります。なんでそんなに自由自在に方向転換したり止まったり回ったりできるんだろう? 慣れとかじゃなく力学的におかしいような気が。

輪廻のラグランジェ
 OPテーマ曲『TRY UNITE!』の中途半端なコードが妙に心地良いのはなんか不思議。曲というよりも、あの透明感のある声や華やかな映像が総合的に生み出す何か、という気がします。

偽物語
 事件が起きていることがわかり、張り詰めた空気。そこに流れる臨戦態勢っぽいBGMがとても雰囲気を盛り上げています。
 でも、後半ずーっと幼女と浴場でちょめちょめ(笑)。……じゃなくちゃんとした話し合いですけど。
 そこにやってくる月火。
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ここでおとなしくいなくなり、戻って来たときには……
nisemono4_tsukihi2.pngnisemono4_koyomi2.png
nisemono4_tsukihi3.png
 そ、その手に持っているのはナニカナ?
 気になる台詞も。
「正義の第一条件は正しいことじゃない。強いことだ。だから正義は必ず勝つんだ」とか。
「偽物じゃからと言って本物の技が使えんわけではない」なんてのはこのシリーズらしいし。
「より必死な感じがする」とは妹に対する暦の心配の仕方を羽川が指摘したもの。
 羽川と言えば、ガハラさんに「お願い」するのに使った台詞がこれ。
「あんまり聞き分けがないようだと、私が阿良々木君に告っちゃうぞって」
 的確過ぎる(笑)。

パパのいうことを聞きなさい!
 OPテーマ曲の『Happy Girl』が、なんかほんとにHappyという感じでいいですね。
Happy GirlHappy Girl
(2012/02/08)
喜多村英梨

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 上の『Trip -innocent of D-』はもうCD買いましたけど、この『Happy Girl』と下で紹介する『sign』は録画したデータから切り出して聴いています。
 ちなみに、それに使ったツールはAvidemuxAudacity。AvidemuxでMPEG2-TSをいじると画像と音がずれるので(解決法調べるの面倒なので調べてない)、音声だけ長めに切り出してAudacityで編集しました。

ギルティクラウン
 先日書いたように、放送が重なってるのでBSに切り替えました。
 というわけで、やっと12話を見ることができたんですが、暮れの休み前に放送された11話よりも12話の方が区切りとしてはずっといい感じに思えました。なおかつ引きもあるし。
 しかし、集の姉の真名というのが、実はとんでもない役所だったんですね。最初からたまにフラッシュバックっぽく登場していたとは言え。
 集の忘れていた過去が明かされるんですが、実は集は幼少期に涯と会っていました。浜辺に打ち上げられていた涯を、集と真名が助けたのです。
guilty12_mana1.png
guilty12_shu1.png
 人命救助なんですけど、描き方が妙に色っぽいというか艶っぽい。多分、集の受けた印象を表現するとそうなるんでしょう。
 で、三人は親しくなるんですが。
guilty12_mana2.png
 しかし、この真名さんが凄い人です。

「結婚?」
「そうよ。もしも私が誰かと結婚したら、淋しい? 集」
「……誰と?」
「誰かよ。トリトンかも知れない」
「トリトン!? だめだよそんな──」
「ふふ、冗談よ、集。トリトンなんかと結婚しないわ」
「!」
「あいつ、私のことを大人の目で見たのよ? 嫌らしい目で。気持ちが悪い!」
「……わからないや」
「でも集は、大人の目で見ていいのよ」

guilty12_mana3.pngguilty12_shu2.png
「お姉ちゃん?」
「好きよ、集」
guilty12_mana4.png


 これが、真名がトリトンと名付けた涯に対してだとこうなります。

「死んでいたあなたを生き返らせたのは私。だから、あなたは私のもの。私が自由にしていい。そうでしょ?」
「──真名?」
「私はね、集と結ばれるの。誰にも邪魔はさせないわ。わかった?」

guilty12_gai1.pngguilty12_mana5.png


 その真名も、恐れていたのです。多分、自分自身を。

「ごめんね……ごめんね、集。怖がらないで……お姉ちゃんも怖いのよ! ──このままじゃ、私が私でなくなる!!」


 結局、12話のラストで一つの終末を迎えることになるんですが、その破壊と喪失を伴うスペクタクル的なシーンに流れる曲が、実はいつものエンディング曲です。ただ、ちょっと編集の仕方が違って、穏やかなイントロが長い。
 その曲に彩られた静かな静かな崩壊がとてもカタルシス風味で、こういう演出っていいな、と感じました。
 音と言えば、真名の声がいのりと同じ茅野愛衣さんですが……。

あの夏で待ってる
 今回の主人公の病は、「停滞」ではなく「妄想」ですか。
 と思ったら、なんかみんな妄想しまくり(笑)。
 OPテーマ曲の『sign』、前にも書いたように聴きまくっています。
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(2012/02/08)
Ray

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tag : アニメ

独り言: 最近のNHK、ちょっと変わった?(悪い意味で)

 昔、語尾にしょっちゅう「いい意味で」とかつけるアニメキャラがいましたが、ここでは悪い意味で。
 いや、先日「最近のNHK、ちょっと変わった?」と題して(いい意味で)変わってきたかと書いたんですけど、やっぱダメなものはダメかなぁ、と。

 まあなんというか、大河ドラマ『平清盛』のことです。
 ソースがソースなんでアレですけど、低視聴率に焦ったNHKが、こんなことを検討しているそうで。

 NHK大河ドラマ『平清盛』の初回視聴率(1月8日)は17.3%。大河史上ワースト3位という先行き不安な幕開けとなった。
 「局内はお通夜のように暗いムードに包まれている。'89年の『春日局』は14.3%、'77年の『花神』は16.5%だった。初回が悪いと、その後も伸び悩むジンクスがある」(NHK関係者)

 この緊急事態にさすがのNHK上層部も焦ったようだ。連休明けにはドラマ制作担当管理者を集め、異例の通達を行ったという。
(略)
 「“リアリティー”と言えば聞こえはいいが、普通の映画並のラブシーンを投入するということ。最近、NHKお得意のエロ化路線を採用したんです。以前からドラマの演出部内でも“NHKだから”という自主規制に対し、反論する若手がいた。今回、革新派のスタッフと視聴率を取りたい上層部の意見が皮肉にも一致したんです」(NHK職員)

 既に第1話に登場したお色気シーンを凌駕する濡れ場が、今後挿入されていく。
 「1話で白河法皇(伊東四朗)が近習の女性の胸元に手を入れたり、舞子(吹石一恵)の授乳シーンなどが話題になったが、そんなのは子供騙し。今後はもっと過激で激しいシーンが予定されている」(番組関係者)

 実はちょっと前に全く逆の噂も聞いていて、実際のところどっちに走るんかなぁ、とか。

 でも、ポルノとかエロゲとかエロ漫画とか深夜アニメとか扱ってるアダルトブログの主が言うのもなんですけど、第一話(一応見ました)のそのエロいと言われる授乳シーンとか、よしてくれよ、という感じでしたけどね。
 まず第一に、「場」にそぐわない。場というのはつまり、視聴者の環境のことです。
 第二に、別にエロくない。だって要するに子育ての一環だし。

 膣トレだなんだというのを朝っぱらからやってたそうですが、それもどーなのよ、という感じ。まあ、それに関しては世間がエロ路線とか言ってるだけで別にそういう意図じゃないかも知れませんが、どっちにしても空気嫁、と言いたい。

 前の、ほめてる方のエントリで書かなかった他の番組でも、例えば『キッチンが走る!』なんてのはいい番組だと思いますし、聞くところによると朝ドラの『カーネーション』がとてもいい出来だとか。単なる人気取りとかでない、本来の意味で。あと、BSでやってるのも結構いいのがある感じ。
 それが、コレじゃーねー。

 ちなみに、まあ私個人としてはもう、ほんとにどーでもいいですけど。
 第一話で、舞子(吹石一恵)(だったと思う、よく憶えてない)が矢を射かけられてヤマアラシ状態になり血だらけで死んでいくのをアップでばばーんと出したのを見て、今年は、見たいと思わないんじゃなく見たくないと思ってるから。だから、どっちにしろ多分もう見ない。

 つか、NHKはドラマとかやめればいいのに。
 戦後間もなくじゃないんだから、国民に娯楽を提供するのとかもう公共放送の役割と言えるのかな? それに、最近のNHKのドラマって、なんか娯楽というよりもゲージツテキでキモチワルイか、逆に倫理的にどうよみたいなのばかりだし。というかそういう印象だし(見てないからわからない)。
 そもそも、NHKが視聴率競争に参加するって何よ。視聴率とスポンサーを気にしなくていいようにするために受信料を取ってるんじゃないの?

艶漫画: 『露出少女異譚 二篇』

 なんかこのところこのテのばっかレビューしている気がするのは、自分のせいかそれとも実際にそういう作品が沢山登場しているのか?
露出少女異譚 二篇サークル:ろくもんせん
(Official)

 今回は、前作の後半の三島るかが全編で主役を張っています。総ページ数も、前作が21枚に対し今回のは25枚(表紙等含む)。

 このるかサン、原作のvalssuの茶琉さんの作品『露出少女遊戯』シリーズの主人公となんか似たところがあり、妙に計画性があるというかないというか(笑)。
 ただ、るかの場合はまだ彼女ほどには目覚めてないというか、初心者っぽいですね。

 今回の話では、友達とそのお兄さん達とで山にやってきています。
 男子達は山で柴刈り……じゃなく昆虫採集をするので、女の子三人は川で水遊び。その中でるかの計画は、

「あ 水着忘れた」

と一人裸になる……予定が、水着を忘れたのは一緒に来ていたりんちゃんの方でした。
 残りの一人も、

「私みたいに下に着てくれば忘れないのにっ!」
「でもそうすると替えの下着を忘れてきてたりして」
「そんなわけ─…………」

という(笑)。
 そんでしばらく三人での全裸水遊びシーンが続きます。

(でも…みんなは私みたいにはならないのかな…)

とドキドキ。
 ちなみにここでお茶がぶ飲みフラグ(笑)。

 やがて男の子とお兄さん達が帰ってくるんですが、その一人の後藤お兄さんがアレな人で、写真を撮らせてくれ、と。カメラマン志望とか称して。

「ヌードを撮るのも勉強になるからできればその…裸のままで!」


 で、二人きりの撮影会(笑)になります。なりますが。

(で…出ちゃう)
(このままじゃおしっこ出ちゃう)

でついにおもらししてしまいます。
 ところで、出ちゃうと感じていたのは本当にそのせいだけかな(笑)?

 しかしまあ、もらしたことにはちょっとマジで落ち込むるかサン。

「でも後藤さんの服にまでかかって…ごっごめんさない」
「なんだこんなの!」だぽん
「はっはっはっはっはっ」ばしゃばしゃ ざぱっ

 泣いてる女の子にそれなりに気遣いする後藤さんは、まあ、一応の評価をしておきましょう(笑)。
 で、いきなり川に飛び込んだためにカメラもやられちゃった、というオチです。

 しかし、今回の件でるかサンは、かなり目覚めてきたようですね。気持ちがいい、と。
 今後もよろしくお願いしますよ(笑)!

 ちなみに、ろくもんせんのサイトから行けますが、pixivでたまはがねさんによるサンプル画像を見ることができます。

独り言: 相次ぐ二宮金次郎像撤去に関する本質とは別の話

 毎日新聞のサイトの記事からなので、すぐ消えるでしょうからリンクしませんが、二宮金次郎の像があちこちで撤去されてるとか。実は身近に実物を見たことがそもそもないんですけどね。
 色んな理由があるようですが、「歩いて本を読むのは危険」という保護者の声もあるとか?

 まあ、真面目に考えても時間の無駄っぽい話ですが、この「保護者の声」とやらについてふと思ったこと、というかいつも思ってることを書いてみます。

 「歩いて本を読むのは危険」と言いますが、それは一体誰が危険なんでしょう? なんというか、本人はどうでもいいけど、周囲に迷惑を撒き散らすのはやめてほしいな、と。
 実はこれ、都会の雑踏、特に混雑する駅の通路をケータイ(スマホ含む)見ながら歩いている奴に対して言っています。ウザいんですよね、あれ。

 都心の大きな駅の混雑する時間帯を歩くのは、シューティングゲームの感覚に似ています。ま、別に人を撃ったりはしませんが。
 様々な向きに沢山の物体(ここでは人)が動いていて、その間をすり抜けるように歩く。しかも、極力無理な方向転換を避けて。
 こういうことをしている中でケータイを見ながら歩いているのがいると、とても邪魔です。

 一つには、彼らは周囲があまり見えていないから云々というのもあります。本人は気を配っているつもりでしょうが、やはり不充分になります。
 しかし、それ以上の問題があります。
 ケータイを見ていることで、周囲に情報を発信していないのです。

 そういう状況だと、歩いている沢山の人の動きを予測しながらこちらの進路を決めるわけですが、人は慣性にしたがって動くわけではありません。しかし、それは通常ランダムではなく、何らかの意思と目的を持っています。
 それを推し量るのに、当人の視線や顔の向きが結構重要なのです。
 しかし、ケータイとか見られていると、その情報を得ることができない。即ち、どっちにどう動くかの見極めが困難になるのです。

 まあ勿論、そういう微妙なやり取りで各々の動きが微妙な落しどころにはまりこむようにしているんですが、彼らはそれに参加するほどには周囲が見えていないので、一つ目の意味でも邪魔なんですけど。

 二宮金次郎の像のようなことは、人があまりいない山の中ならいいですけど、都会の雑踏の中だと、危険というよりも邪魔で迷惑で、その迷惑故にトラブル的な意味で危険かも知れません。
 ま、本来の争点とは全然関係ない話ですけど。

艶漫画: 『拾ったスマホの中身が露出ロリっ娘オンリーだった件www』www

 続いてまた露出系行ってみましょう。
拾ったスマホの中身が露出ロリっ娘オンリーだった件www

サークル:淫もーらる(Official)

 HTMLとFlashで、開いてみるとなんか2chのまとめサイト風の画面になります。
 「拾ったスマホの中身が露出ロリっ娘オンリーだった件wwwwww」というタイトルがついていて、まずインデックス。
 続いて、先に進むと、それぞれの画像がうpされていて(笑)、どうやら「先生」が女の子に露出させ、スマホで撮影しまくったのはいいけどそれを落として広い主が放流した、という設定らしい。

 画像の右下に「テキストを表示」というのがあります。女の子の台詞が文字で出てくるんですが、同時にわずかながら着用していたモノがなくなったりもします(笑)。
 そして面白いのが、その下にある「コメントを表示」。
 クリックすると、ニコ××動画風に、画像の上をコメントが流れます。これは面白い発想(笑)。

 ちょっと高いかなと思いましたが、中々に楽しめました。……けど、コメントどんだけあるんだ(笑)。紹介によると「2000件を超えるコメントが祭り上げる!!!」とありますが。

 補足しておくと、インデックスからは直接それぞれの画像を見に行くことができます。

艶漫画: 『美紗里の沙智菜日記』 by ちみはうす

 ちみはうすさん、ついにDLsite.comに参戦!
美紗里の沙智菜日記

サークル:ちみはうす(Official)

 露出系の作品が多くて、オフィシャルサイトに、例えば過去の発行誌で全ページ閲覧できるものもあったりしますね。その中からだと、『L☆POP』『沙智菜の高校日記』シリーズなんか好きです。この冬のあかりん本もよかったです。全部すっぽんぽんでなく上には着てる(しかもハンパに)って辺りとか(笑)。

 で、今回のは、『沙智菜の高校日記』のサブキャラの美紗里がメインのお話。『高校日記3』のラストで楽しい種明かししてくれた、あの美紗里さんです。
 沙智菜が公園のジャングルジムでいつものようにドキドキ♥なことをしていたら、男の子がやってきてヤバいことに。ジャングルジムに縛り付けられて、あわや、というところで美紗里登場。
 そして、自分が身代わりになる、と。

 ……いや、その男の子からも突っ込みが出てますが(笑)、それよりも助けを呼べばいいのに。
 勿論、そんなことは承知の上。全ては「計画通り」。

 彼らも中々エグいことをする。彼女を全裸で逆さに縛り付けて、大事なところの奥まで覗き込みます。

「ぽっかり奥まで丸見えだぜ♥」
「おい コレって子宮口じゃね?」


 ここで、彼女の計画発動。

 なんか妖しいカッコをした正体不明の女性参上!

 名台詞を紹介しましょう。
を憎んでを憎まず!!」
 露出系の作品のうちの一派には、根本原理とも言えるかも?言えないかも(笑)?

 というわけで、彼女は、事前に美紗里がケータイで呼んでいた、沙智菜のお母さん、早知華さんでした。

 これからは、このサークルさんの作品も電子版で読めるかも?

ラノベ: 『乙女はお姉さまに恋してる2 ~黄金の檻 荊の鳥籠~』

 なんかややこしい経歴を持つ本作品。
 とまあこんな感じ。
 おとボク2ノベライズ版の三作目は、表紙イラストからわかる通り、あの!雅楽乃と淡雪がフィーチャーされています。
 特に雅楽乃はお気に入りヒロインです。純和風の容貌に清楚な立ち居振る舞い、常に冷静で大人しい雰囲気で、通称「御前」……なんですが、実はかなり過激なものを秘める少女。
 しかも、主人公千早との出逢いがまた素晴らしい!んですけど、それはエロゲでの話(笑)。

 雅楽乃、と親友の淡雪の二人は華道部に所属していて、それぞれ部長と副部長。ですが、淡雪はいつも雅楽乃の活ける花に、劣等感というとあれですが、敵わないと思っていたりします。
 本作冒頭でも、淡雪が活けたものを雅楽乃に見てもらって、こんなやり取りがありました。

「私は、こういう思い切り方も好きですね」
「ほ、本当?」
 淡雪の期待に満ちた表情に、けれど雅楽乃の面が少しだけ曇る。
「ええ。ただ、出生[しゅっしょう]を考えると、活け花としては少し難しいかしら」
「出生……あ」
 そこで、淡雪の表情が凍り付いた。

 出生というのは活け花の基本的な規則の一つで、自然に在るべき姿を活かすのが原則、みたいな決まりです。
 しかし、この一幕はとても重要だと思います。最初に見たときに雅楽乃は、目を見張り、「感嘆の溜息をつい」ていました。「好き」というのは本心なのでしょう。そして、淡雪の作品の難点が、基本から逸脱していたこと。更には、その違反してしまったルールが「出生」と呼ばれるものであること。
 特に最後のは象徴的です。伏線と言ってもいい。一般的に「出生」というのは、例えば辞書を引くと、「生まれた場所や家系。氏素性(ウジスジヨウ)。生まれ。」(大辞林より)とあったりします。

 対する雅楽乃、加えてよく華道部室にやってきて花を活けている千早は、「活ける前から出来上がる形が目に見えているような」と言われるような活け方です。
 淡雪は、雅楽乃が千早に対し、他の人にはしないような甘え方をするのが気に入らないのですが、この辺りにその理由があるとも言えます。
 千早に言わせると、雅楽乃の花は「ルール違反ギリギリ」という印象です。これもまた意味深い。ルールを逸脱しないという意味にも取れますが、違反せんばかりのものを秘めているという意味にも取れます。

 雅楽乃は、千早は自分の「ありのままを飾りに囚われずに見てくれる」と感じています。これらを一緒にしてみると、どうして雅楽乃がそんなに千早に傾倒しているのか、徐々に見えてきます。

 どーでもいいですけど、ありのままを見てくれるとか言われると、ゲームの方を思い出してしまったり(笑)。

 淡雪としてはその辺りが気に入らないわけですが、しかし、雅楽乃が淡雪に対して抱いている想いはまた特別なものであるようです。出逢いのときから、ルールというものについての考え方に大転回をもたらしてくれたからです。

  雅楽乃も淡雪も、子供の頃から華道の家元を目指しているわけですが、雅楽乃の母の教育の厳しさはちょっとハンパでない。雅楽乃にとっては、生きること即ち華道である。
 そんな二人が、実は同じ流派で家元の座を競っていたことが判明します。
 そして元々、今の家元が、そろそろ次代に譲ろうという時期で、その考試のときがやってきます。

 そのときになって、ついに雅楽乃の本心が明かされます。
 勿論、それまでに多くの描写があったように、雅楽乃は家元を目指すことでルールから逸脱できないという限界を感じています。しかし、そこには更に二つの別の要素が加わってきます。
 それは、「家元とは何なのか」についての見方、そして前述のように、ルールをぶち破らんばかりの秘めている何かです。

 多分、淡雪は、自分のような立ち位置の者の延長線上の頂点、到達点に家元があると思っているでしょう。
 しかし、雅楽乃の見方では、それらは別物なのではないでしょうか。

「家元は流派に於ける最大の権威だよ……そんなのうたちゃんにだって解ってるでしょ」
 吐き捨てるように、淡雪は云い放つ……けれど、そんな答に雅楽乃は首を振った。
「そうではありません。家元とは、即ち生きた規範です……家元である以上は、流派の規範を超えることは許されない。そういう存在なのです」

「私は、華道を上達させて来た訳ではないのです……私は、生まれてからずっと、家元になる為の修行を積んで来たのです」

 華道を上達させ、その到達点に家元があるのではない。それらは違うものである。そう雅楽乃は言っているのです。
 では、本来の華道とは何か?

「本来、華道には規範となる回答はあるけれど、これだけが正解というものはない。云い換えるならば、基礎は決まっているけれど、それ以上の応用は各個人の嗜好や感性によって積み上げられていくもの……雪ちゃんの花のように、自由で、闊達なものである筈なのです」

 これはつまり、マラソンのメインの競技者とペースメーカーのような感じでしょうか? それは確かに別物です。
 雅楽乃はそれを、「流派の奴隷」と表現しました。そして、家元になる為の教育以外は受けていない、とも。

 それだけでは、しばられた雅楽乃がそのまま奴隷になる、それで終わってしまいます。でも、ここでもう一つの要素が発動するのです。

 結局、家元考試では雅楽乃が選ばれました。
 しかし、雅楽乃はそれを辞退するのです。

 雅楽乃は、母親に対し、高らかに宣言します。

「私は、もうずっと長いこと……お母さまの人形でございました。ですが、家元として決定した今、私は貴女に恥じる所など、ひとつも持っておりません。お解りになりますか?」
 そう告げながら、雅楽乃の双眸には涙が溢れ……やがて、右眼からひとしずく頬を伝い、それが口元の血と混じり合った。
「…………貴女は、私を超えたと、そう云いたいのですか」
「そうです」

「私に教えて来て下さったこと……感謝がない訳ではありません。けれど、私が身に付けたこの花風は、私の為に使わせて頂きます。それが、私が費やしてきた時間に対する、私自身への贐です」


 この強烈さこそが、雅楽乃の本質だったのでしょう。母親は、言います。

「育て方を間違えた。華道の家元で収まるような[たま]ではなかった──」

 家元になる為の教育しか受けてこなかった雅楽乃ですが、彼女はやはり、「規範そのもの」に止められるようなものではなかったのです。

 で、家元を辞退してどうするのか?

「だ、だって……雪ちゃんだけこれから楽しい毎日が待ってるなんて、絶対ずるいじゃないですか! わ、私だって色々したいことがあるのですから!」
「い、いや……そんなこと云われてもさ、うたちゃぁん……」
 がっくりと肩を落とす淡雪に、涙目になった雅楽乃が告げる。
「家元になんかなったら、雪ちゃん……絶対に、私と口を利いてくれなくなるじゃないですか。そ、そんなことになるくらいなら、私は家元になんてならなくて良いんです。これは本当のことですから」

……って(笑)。

 ちなみに、雅楽乃の母親との対決ですが。
 長くなるので書きませんでしたけど、淡雪が中盤の体育祭で千早に勝負を挑むのですが、その結果に対して雅楽乃が淡雪に諭したこと、それと対比させて見るべきなんでしょうね。

 さて、家元になるのを辞退するなんていうのは、みんなに迷惑をかけることです。
 しかし、それをおしてでも、というような考え方であったならそれは、規範に囚われたままですね。恐らく雅楽乃は、他の人への迷惑と自分をプラスマイナスしたりしないでしょう。そんなものは全部ひっくるめて自分がなんとかしてやる、くらいに思っているのではないでしょうか。
 それこそが、既存の規範を超えるということでしょうから。
 そして、それくらいはできるでしょうから。

 雅楽乃という雅な名前とその通りの容貌、そしてその印象の通りの人当たりで知られる「御前」ですが、その秘めたものの輝きと発露。
 本作では、お気に入りヒロインである雅楽乃の魅力をばっちり堪能できました。

tag : GA文庫 嵩夜あや

アニメ: 2012冬アニメ感想 (2)

 前回、ハンパな感想だからハンパな番号を付けましたが、考えてみると毎回ハンパだったらどうすれば?ということに気付いたので、整数にしました。
 というわけで、第三回、くらい?

偽物語
 メインヒロインのガハラさんに加え、前回ラスボスの撫子、そして第三回では電話の向うに陰のヒロインの羽川がその影響力を見せ付けました。声も聞こえなかったのに(笑)。
 加えて、先日レビューした原作に語り部として登場した貝木も暦と接触しました。
 シスターズ(と略すとなんか別物みたい)の紹介も前回できましたし、そろそろ、本格的に話が展開するかな?
 OP主題歌はガハラさんと火憐でしたが、月火のがどう来るか楽しみです。勿論、ありますよね。
 EDはClariSの軽快な曲、『ナイショの話』。
ナイショの話(アニメ盤)ナイショの話(アニメ盤)
(2012/02/01)
ClariS

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 以前にも指摘したことがありますが、こういうのってさっさと出さないと、機会を逸するんじゃないかなぁ。在庫を気にしてるのかも知れないけど。

アマガミSS+
 絢辻さんの話が前後編で二話、で第三話は梨穂子の前編。
 前回レビューしませんでしたが、絢辻さんが妙に可愛かった(笑)。

「とにかく! もう二度とあんな単純な手に引っ掛からないこと! わかった?」
「う、うん、わかった……注意するよ」
「……今一信用できないわね……。あ、そうだ。あなたには誓約を立ててもらった方が効果的かもね」
「誓約?」
「今から言うことを復唱して。「僕は絢辻さんとしかキスしません」。はい」
「え、えーと……」
「できないの?」
「できます、できます」
amagamissp2_jun1.png
「僕は……僕は絢辻さんのことだけが大好きです!」
amagamissp2_tsukasa1.png
「──!」
「生涯僕は絢辻さんとしかキスしません!」
「…………」
「だから、もう一回キスしてくれると嬉しいな」
「…………」
「…………」
amagamissp2_tsukasa2.png
「い、一回だけでいいの?」
「え、えーと……」

 ちなみに、第一話の冒頭の欲情、じゃなく浴場の「夢」ですが、実は実現しました。ただし、
amagamissp2_tsukasa3.png
水着着用でしたが(笑)。純一曰く、「これはこれで、なんかいい!」

 第三話では、これ全然本筋と関係ないんですが、梨穂子の着替えシーンがこんな感じでした。
amagamissp3_rihoko1.pngamagamissp3_rihoko2.png
amagamissp3_rihoko3.pngamagamissp3_rihoko4.png

 これ、もしかするとBDでは隠さないのでしょうか? だとすると新しいかも(笑)。

Another
 昨年秋にはなんかコワいアニメが多かったんですけど、例えばまだ続いてる『未来日記』とかとは違い、あまり露骨に血が飛んだりするんじゃなく、奇妙さとか不気味さとかが強調された作品ですね。
 しかも、まだ話がよくわからない……。

輪廻のラグランジェ, モーレツ宇宙海賊
 『輪廻のラグランジェ』:総監督:佐藤竜雄
 『モーレツ宇宙海賊』:監督・シリーズ構成:佐藤竜雄
 だとは言え、原作とか違う筈なのに、物語の構成とか人物配置がとても似ているので、たまにどっちがどっちかわからなくなります(笑)。

あの夏で待ってる
 なんかとてもいい感じで好きです。この作品、オフィシャルには「なつまち」と略すのでしょうか?
anonatsu2_op2.png
 なんか、厳密には正式なタイトルの略になってないんですけど。そう言えば、アニメ『ARIA』シリーズのEDテーマ曲に『夏待ち』というお気に入りの曲がありましたっけ。
 共通するスタッフが多いことや、舞台、世界設定などのためか、とてもこれを想起させます。
おねがい☆ティーチャー Blu-ray Box Complete Edition (初回限定生産)おねがい☆ティーチャー Blu-ray Box Complete Edition (初回限定生産)
(2012/01/27)
井上喜久子、保志総一朗 他

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 第二話の最後に流れた第三話予告でも、「最優先事項で!」「ああ、言ってはいけない台詞を……」なんて掛け合いがありましたし(笑)。
 さて、OP曲の『sign』。
anonatsu2_op1.png
sign 〈初回限定盤〉 TVアニメ「あの夏で待ってる」オープニングテーマsign 〈初回限定盤〉 TVアニメ「あの夏で待ってる」オープニングテーマ
(2012/02/08)
Ray

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 とても好きです。作詞:KOTOKO/作曲:折戸伸治/編曲:高瀬一矢というなんとも贅沢な顔触れ。
 そして、そのなんとも爽やかで優しく綺麗なメロディにぴったりの声と歌い方の新人、Ray。
 これは是非買わなくては。……でもこれまた、出るのまだ先なんですよねぇ。はぁ。

tag : アニメ

アニメ: 映画『けいおん!』の感想と『おはよう、またあした』

 昨日は、突如思い立って映画館まで出掛け、映画『けいおん!』を見てきました。
 いや、突如というのは実は正しくないかも知れません。以下のように、
結構な数のエントリを起こしていたわけですから。最後のCDが駄目押しになったのでしょう。
 自発的に劇場まで出向いたのは、もう随分なかったことです。前回は、『もののけ姫』だったでしょうか、エヴァの『Air/まごころを、君に』だったでしょうか。いずれも97年ですね。

 ですが、本質的なことについては上記のエントリで考察を済ませてしまっているので、今回はなんとなーく感じたことを書き連ねることにします。本来、『けいおん!』の楽しみ方としてはそれが正しいのかも知れません。
 ……いやそもそも、どっちが正しいとか考えないのが正しい(笑)のかも?
 というわけで、つらつらと。

 まず、ムギについて。
 テレビシリーズでもそうですが、ほんと彼女はお笑い担当というかなんと言うか。なごませてくれます。
 冒頭の「DEATH DEVILごっこ」もそうでしたが、唯が飛行機の中でやってた日本語禁止のゲームで出てきた「あずキャット」を流用して、「荷物「あずキャット」くわ」、とか(笑)。一周まわって面白いというのは、こういうのを言うんでしょうか。結局他の人にも定着してましたし。
 ホテルで、応対してくれた人の英語が速くてわからない、というのも意外に笑わせてくれました。
 ……はっ。
 今思ったのですが、もしかしてアレも彼女のネタだったのか!? ハイブロウ過ぎてわからない!

 実際に見てみないと当然ながらわからなかったことの一つに、ビジュアル面が挙げられます。

 旅行に行ったので、HTTのみんなの私服姿が多かったわけですが、実を言うと、私服で最も印象に残ったのは旅行中のものではなく、唯が日本で着ていたはんてん(と思しきもの)。背中に、前足を引っ掛けた猫がへばりついているかのような柄があるのです(笑)。あれ、素晴らしいデザインですね!

 それから、CGによる3D表現をうまく使った背景も素晴らしかった。カメラワークもです。
 いいのが沢山あったのですが、最も印象に残ったのは、イギリスから帰るために空港へ向かうシーン。みんなを乗せたタクシーが雪の中を走るのが、幻想的ですらありました。

 あと、『Singing!』が流れるエンディングアニメ。音楽的にもそうですが、テレビシリーズの系譜と言えるアーティスティックで綺麗な映像でした。
 ちなみに、スタッフロールの途中で『Singing!』は終了し、そこからは『ふわふわ時間』が流れます。

 音楽で言えば、オープニングテーマ曲はテレビとちょっと違った感じの『いちばんいっぱい』。これは日常らしさという意味でいい感じですけど、それとは別の意味で、冒頭の「DEATH DEVILごっこ」の背景の音楽からの流れがうまく計算されているな、と思いました。オープニングにこれを選んだからこのごっこが誕生したのかも?

 そして、今回の映画のメインテーマとも言える『天使にふれたよ!』誕生。
 先輩らしいことをしたいと言い出したのも、(むったんに聞いて)歌を贈ることにしようと言い出したのも、「天使」というキーワードを思い付いたのも、唯でした。やはり唯が物語を引っ張りますね。
 でも、普段通りの歌でいいんだとか、幾つかの「今頃気付いたのか」みたいなこともありました(笑)。唯らしい。
 私も今頃気付いたのかみたいな発見がありました。愛情の権化のような唯の声を当てているのが豊崎「愛生」さんであること、です。愛に生き、愛を生む唯には、運命とも言えるような配役かも?

 その「愛」ですが、作詞途中のノートにある「あずにゃんLOVE」の言葉を見たあずにゃんが引いてしまうシーンで、私の頭の中には、
  1. うわ……ちょっと勘弁して
  2. ……ちょっと嬉しいかも(ぽっ)
という選択肢が浮かんでいました(笑)。

 クライマックスとも言える『天使にふれたよ!』ご披露のシーン。テレビシリーズとのつながりが沢山見られました。

 考えてみると、そのシーンの前から、それはありました。唯があずにゃんへの贈り物についてリサーチしていたときに憂が言っていたこと、つまり、部室を片付けないとか練習しないとか文句を言っているというのは、最終回の台詞「もう部室片付けなくても、お茶ばっかり飲んでても叱らないから……卒業、しないでよ」につながっています。
 そして、ムギが「あずにゃんのために作ったんだよ」「唯ちゃん、それはわたしの台詞!」と言ったことについても、この場面のために紹介の練習をしていたことが描写されたり。

 歌っている間に挿入された、歌の練習をしている様子の描写は、そのものであると同時に、もしかすると、あずにゃんが想像したものでもあるのかも知れません。

 歌っている唯ですが、最終回では、「(これからも)仲間だから」「(ずっと永遠に)一緒だよ」のところで口の動きもはっきりわかるような感じで唯の横顔がアップになりました。しかし、映画では「忘れ物もうないよね」のところがアップになりました。
 以前「『天使にふれたよ!』にみる「さよなら」」と題した感想を書きましたが、この文章はこの「忘れ物もうないよね」の一節こそが最後の贈り物だったと思い、それを言いたいがために書いたものでした。
 そして、唯たち四人の卒業を描く映画では、「仲間」「一緒」よりも「忘れ物もうないよね」という去り際に使う言葉をこのように扱ったわけで、そこに、本当に終わりなんだ、という印象を受けました。制作者がそれを意図していたかどうか?

 最後に、以前にも言ったように劇中で使われなかった曲『おはよう、またあした』についてです。
 私はそのエントリで、この歌にノスタルジックなものを感じると書きましたが、それは多分に、旋律であったりコード進行であったり編曲(特に楽器の選択)であったりしたと思います。
 で、歌詞なども考えると、それは普通の日常を描いたものであるわけです。しかし、唯たちはもう卒業し、そういった日常はもう戻らない。過ぎ去った日々なのですね。
 だから、日常への回帰なのにそれはもう手の届かないもの、想い出であり、であるからこそノスタルジックな何かを含んでいるのかも知れません。

 海外への卒業旅行だというのに制服を持って行った彼女たち。
 そこに、日常の象徴である制服というものに対する想いが表れている気がします。
 彼女たち自身の、そして、多分監督の

tag : アニメ けいおん

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Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
 

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