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お知らせ: しばらく更新休みますー

 突然ですが、しばらく私用で更新が滞ることになりそうです。
 と書きましたが、そもそもこのブログ書くこと自体私用じゃないか?とか思ったり。
 まあ、言いたいことはわかりますよね。

 再開は、多分来週半ばか後半か、そんなところだと思います。
 ネタがあれば、ですけど。

ラノベ: 『パパのいうことを聞きなさい! 3』

 ほんというと私は、このシリーズ読むのイヤなんですよね。
 読んでると、「オレ、シンダホウガヨクネ?」みたいな気分になってくるんですよ。だって、ハタチそこそこの若僧が、あんなに立派に生きてるのを見てるとねぇ。
 ……でも読むけど。

 だって、三姉妹の魅力には抗えない。
 確かに、美少女(+美幼女)という設定です。でもぶっちゃけ、ラノベ界って美少女しかいません。だから、それだけじゃないんです。
 やっぱ、魅力はその人間性。いつも思います。
 ……なんていい子たちなんだ!

 今回の話は、ひなの七五三から始まります。その流れから祐太は、昔のアルバムに美羽の三歳のときの七五三の写真がないことに気付きます。
 ですがその件の続きはずっと後。
 話の焦点はクリスマスへ向けての色々に移ります。ひなのクリスマス会、空のクリスマス公演、そして皆で集まってのクリスマスパーティ。それぞれのイベントにちゃんとストーリーがあります。

 クリスマス会。ひなのお弁当をどうするかで、ひと悶着ありますが、ここは祐太が頑張ります。「祐理の味」の秘密を解き明かすのです。祐太、頑張りましたね。
 クリスマス公演。空は、合唱部が参加する近隣各校によるチャリテイコンサートで、独唱パートを任されます。でも、祐太たちに知らせたら聞きに来るに決まっている。で、中々心の準備ができないわけですが……。最終的にはちゃんと歌えて、表彰までされます。良かったねー、空ちゃん。ただ、ちょっと空の独唱のシーンがあっさりしてたのが残念かも。まあ、あまり描写に懲りすぎても逆に素晴らしさが損なわれるかも?
 微妙なところですが、私見では、三巻目で一番脚光を浴びたのは美羽かな。クリスマスパーティでは、例の七五三のときの写真の話が再浮上します。で、p281。

 そして、その時、美羽ちゃんが、俺にもう一つプレゼントをくれた。

 この「プレゼント」は、実に素晴らしいものでした。それは、祐太が自分の力で勝ち取ったものなので、喜びもひとしおでしょうね。次のページにももう一発ありますが。

 みんな色々苦労しているのに、いやだからこそみんな幸せそうです。いいですよね、こういうお話。冒頭にはあんなこと書きましたが、読んでると心が癒されるようです。


パパのいうことを聞きなさい! 3 (集英社スーパーダッシュ文庫) (集英社スーパーダッシュ文庫 ま 1-11)パパのいうことを聞きなさい! 3 (集英社スーパーダッシュ文庫) (集英社スーパーダッシュ文庫 ま 1-11)
(2010/05/25)
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エロゲ: 『露出快楽』 エロくていいんだけどラストがなぁ……

 最近は、エロゲも、この『露出快楽』みたいに短いのしかやってないんですよねぇ。
 あ、でも、あとちょっとしたら発売される予定のコレなんかは是非やりたいと思ってます。前作が大変によろしかったので。

 さて、『露出快楽~見られて濡れる幼馴染、海琳操。』ですが。
 実は、露出系、羞恥プレイって好きなんですよね。今回のこれは正にそれで、ヒロインの操は露出で興奮しちゃうヒトなんです。
 今さらりと並べて書きましたが、露出と羞恥って微妙に違いますよね。
 露出には二つあると思うんです。見せ付けるのが快感、みたいなのと、見られちゃう、どうしよう恥ずかしい、でもそれがいいの、みたいなのと。私が好きなのは後者です。
 『露出快楽』の操もやはり後者で、羞恥心が快楽につながるんですよ。で、羞恥プレイする度に燃えてえっちしちゃう、みたいな。
 絵も私の好みだし、性格的にもいい感じのヒロインだし、性癖もいい。主人公のノリもなかなか。
 結構楽しかったんですが。

 ただねぇ。ラスト。まあネタバレしちゃいますけど、破綻するんですよねぇ。
 露出系の作品にはそういうの多いような気がします。でもある意味仕方がない。羞恥心を煽るためには見られそうでなければならないわけで、言い換えれば、ヤバいことになりそうな状況が燃えるわけで。失敗したりエスカレートしたりするのは自然と言えるし、その危険がリアルでなければ興奮しない。リアルということはそうならなければ不自然。ジレンマです。
 「彼女のえっちなところを見るのは俺だけにしたい」という方向に行くのもアリですが、それじゃ、操みたいに羞恥心で興奮する女の子の気持ちはどうフォローすればいいんだ、ということになっちゃいますし。
 ファンタジー方面の反則技を使うという手もあるんですが、それもなんか燃えが弱くなりそうですし。
  問題をなかったことにしちゃう『晒し愛』みたいなのもありますけど、なんか釈然としない感じが……。

 露出ものでうまい終り方、なかなか難しいものがありますね。



露出快楽~見られて濡れる幼馴染、海琳操。

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tag : モーニングスター

歌とか: ここ半年くらいのお気に入り曲

 以前、最近は好みの曲との出会いが多くて嬉しいみたいなことを書きました。
 ここで、ちょっと最近のお気に入り曲をまとめてご紹介しましょう。

○『only my railgun』『LEVEL5 -judgelight-』

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(2009/11/04)
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(2010/02/17)
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 いずれも、アニメ『とある科学の超電磁砲』のOPですね。前者は1クール目、後者は2クール目。
 曲のノリは大体共通で、「超能力者」であるヒロイン御坂美琴のイメージでしょうね。というか、彼女の「超能力」の部分? 言葉で表現すると「かっこいい」?

○『光の旋律』『Servante du feu』

光の旋律光の旋律
(2010/01/20)
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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト オリジナル・サウンドトラックソ・ラ・ノ・ヲ・ト オリジナル・サウンドトラック
(2010/03/24)
TVサントラKalafina

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 これらは、アニメ『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』関連です。『光の旋律』はOP、『Servante du feu』は……まあ、挿入歌かな。『光の旋律』は、以前「エスニックな感じのリズム」とか表現したことがありました。OPだけあって、作品の世界観をよく表現できていると思います。
 これについては、こんなことも書きました。
『光の旋律』はラブソングか
 これの歌詞、だいぶ物語性がありそうな感じがするんですよね。
 『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』には「炎の乙女」という伝説が登場します。アニメ第一話、それと最終話で、二つの違うバージョンの「炎の乙女」が語られます。そのいずれのときも、『Servante du feu』が流れるのです。私は、第一話を見たときに、そのシーンで引き込まれ、このアニメは傑作になるに違いない!と思いました。

○『BEAMmyBEAM』
BEAM my BEAMBEAM my BEAM
(2010/02/24)
小清水亜美 ひまりんこ・L・しずくえすひまりんこ・L・しずくえす

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 アニメ『おまもりひまり』のED。なんとなくこの元気なノリが好きです。楽しい感じがしていいですよね。

○『Errand』『Baptize』

ErrandErrand
(2010/01/27)
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(2010/04/21)
妖精帝國

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 アニメ『聖痕のクェイサー』OP。前者は1クール目、後者は2クール目。
 アニメ自体は、なんというかこう、結構シリアス風味なところもあるんですが、設定が設定なんでねー……。でもこれらのOP曲は、そのシリアス部分に合わせてあるようです。闘いをイメージしたのか、なかなか凄みがあります。

○『Passionate squall』『Wishes Hypocrites』

Passionate squallPassionate squall
(2010/02/10)
山辺燈(豊崎愛生),テレサ・ベリア(茅原実里),カーチャ(平野綾),桂木華(日笠陽子) 織部まふゆ(藤村歩)織部まふゆ(藤村歩)

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Wishes HypocriterWishes Hypocrites
(2010/05/12)
山辺燈(豊崎愛生),テレサ・ベリア(茅原実里),カーチャ(平野綾),桂木華(日笠陽子),辻堂美由梨(川澄綾子) 織部まふゆ(藤村歩)織部まふゆ(藤村歩)

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 これもアニメ『聖痕のクェイサー』ので、今度はED。前者は1クール目、後者は2クール目。
 OPは「凄み」と表現しましたが、EDはなんか色っぽいというか艶っぽいというか、そんな感じです。気怠げな感じもしますね。

○『red moon』『Kyrie』
Red MoonRed Moon
(2010/03/17)
Kalafina

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 上に書いた『光の旋律』を歌っているKalafinaのアルバム『Red Moon』より二曲。『red moon』はなんか神秘的なイントロから始まる曲で、荘厳な感じがします。『Kyrie』は、アップテンポな感じで、華麗な雰囲気です。
 ちなみにこのアルバム、『光の旋律』も収録されてて大変お得。

○『GO! GO! MANIAC』『Listen!!』

TVアニメ「けいおん!!」オープニングテーマ GO!GO! MANIAC(通常盤)TVアニメ「けいおん!!」オープニングテーマ GO!GO! MANIAC(通常盤)
(2010/04/28)
放課後ティータイム〔平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓(CV:豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈)〕

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TVアニメ「けいおん!!」エンディングテーマ Listen!!(通常盤)TVアニメ「けいおん!!」エンディングテーマ Listen!!(通常盤)
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 最早説明不要でしょう。ただこれらは、やはりアニメのOP/EDの映像と一緒に楽しみたいですね。

○『未来へ・・・』
未来へ・・・未来へ・・・
(2010/05/26)
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 アニメ『閃光のナイトレイド』ED。綺麗な旋律で、優しい感じの曲です。
 このアニメからはもう一曲好きなのがあります。名前はわかりませんが、次回予告で流れるバイオリンの曲です。
 多分、これ↓に収録されるんじゃないでしょうか。
閃光のナイトレイド オリジナル・サウンドトラック閃光のナイトレイド オリジナル・サウンドトラック
(2010/07/21)
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 私はこれを聞いて、G-クレフの曲を思い出しました。懐かしい。
[追記:2010.7.24]
 やっぱりサントラに収録されました。『The Mission to Complete』です。
[追記終わり]
 このアニメ、私は殆んど雪菜を見るためだけに見てます。キャラデザ的にも(顔も全身も)、設定的にも(能力とか生い立ちとか)、声も(声優らしからぬたどたどしい感じがいい)、思い切りツボです……。

○『Starduster』

 この間ご紹介した動画『「はやぶさ」~はじめてのおつかい~』で使われた曲ですね。まあ正直、『はじめてのおつかい』のイメージに影響されているのはありますが、それ抜きにしてもいい曲ではないかと。


 最近の好きな曲をまとめてみましたが、半年くらいの間にこんなに好みにヒットする曲と沢山出会えたことは、これまでなかったんじゃないかな。
 ただ、曲調がちょっと偏ってるかも。例えばアニメ『ARIA』シリーズのみたいなのが少い感じ。まあ、別に全然かまいませんけど。

 いやぁ、アニソンって本当にいいものですね。……アニソンじゃないのもありますが。

tag : アニソン ミク

創作観: 「サブカル」でいいからさ[2] アニソン編

 以前書いた「「サブカル」でいいからさ」の続きかな?

 こんなのを読みました。
「ももクロ」「けいおん!!」がオリコン制覇 21世紀のヒット曲は秋葉原から!?
 結びの部分を引用すると、こんな感じ。

 コアなファンらの応援の甲斐あって大出世した、「元・マイナーアイドル」のAKB48やももいろクローバー。すでに社会現象化している人気アニメ『けいおん!!』。彼女たちの細い肩に、現在の音楽業界が重くのしかかっている、と言っても過言ではないかもしれない(架空の人物も存在するが)。あの「小室ファミリー旋風」からたった15年で日本の音楽業界がこうなるとは、いったい誰が予想しただろうか......。


 これ読んでの私の感想。アニソンの部分に反応してみます。

 うぜぇから寄っ掛かってくんじゃねェよ。

 「彼女たちの細い肩に、現在の音楽業界が重くのしかかっている」ってさぁ……。あの業界から金でももらってる? 便乗する気満々? 低劣だのうんこだの言ってたアニソンに? それよりもっとさぁ、「高尚な」音楽をどんどん作ってがんがん売れば?

「CDの売り上げが伸びないのは違法コピーのせいだ」
→ 「あんな曲、金もらってもいらねーよ」
「MP3なんて音質の悪いもので満足してるのは嘆かわしい」
→ 「音質を追求するような曲ねーだろ、MP3で充分」
 私には、こんな声ばかり聞こえてきます。ネットの住人のですけど。

 大体迷惑なんですよね。人気に便乗して売り込もうと露出を増やす、なんだ所詮アニソンじゃんとか言われる、やっぱだめかー別の儲け口探そうとか言って去っていく。ファンが嫌な思いするだけ。
 何故そうなると思うか。それは、彼等がいいと思ってないから。

 先日「相変わらずハズしているアニメ振興策」なんてのを書きましたが、実を言うとほんとは、あんまりアニメ振興とかして欲しくない。特に海外向けとか。それも同じで、自分達でいいと思ってないものを売り込めるのか?という辺りに疑問符が。ほら、デキる営業マンは自分のとこの商品を本気で愛している、とか。
 日本のポップカルチャーが海外で人気だとか言っても、どうも眉唾なんですよね。そのことについては「櫻井孝昌氏の言うことは本当なの?」に書きましたが。

 まあでも、そんなこと書きましたが、別に好きにすればいい。邪魔さえしなければ。私らは私らで、これまでのように好きな曲を好きなように聞く。幸い、この趣味は他人と関わらずにできますからね。
 J-POPとか、復活するといいですねぇ。

tag : サブカルチャー オタク アニソン

ラノベ: ヒロイン黒乃の魅力に迫る

 書いたエントリ一つボツにしたら間が空いてしまいましたね。

 さて、いきなり名前を出した「黒乃」。ラノベ『ガジェット』のヒロインの一人周防黒乃です。
 私は以前、めたぼdeぽんさんのブログのどっかのコメントに彼女について書いたことがありますが、大変お気に入りのキャラなのです。まあこんなエントリおこすくらいですから最初からそうに決まってますが。

 彼女の魅力について語るには、作品の世界設定について触れなければなりませんね。

 神様がいます。
 この世界は神様が見てる夢で、神様が興味をなくして目覚めてしまったら終わってしまいます。
 で、その神様を楽しませるためのいわば主要な登場人物がいるわけです。それが、「端末(ガジェット)」です。それは18人います。それぞれに役割/特徴/特殊能力を持っていて、物語を作っていきます。
 主人公の翔は、「普通の人間(エキストラ)」だったはずなのに、なんか神様が目を付けて、逸般人……じゃなく「逸脱者(イレギュラー)」になります。
 神様は翔に言います。ガジェットの一人、「生命体」の真白を、ガジェットという呪縛から解放してみせろ、と。
 「生命体」の真白、彼女の役割は、豊穣と繁殖。その時代の主要な人物と交わって子孫を残す。
 ところが真白は、「バグって」しまっています。本来の役割を見失っていて、翔しか見えません。
 バグってしまったガジェットの真白。黒乃はそれに対処するために生み出された「補正プログラム」なのです。真白の双子の妹という設定で世界に生み出されました。

 この世界は元々ガジェットが活躍する舞台で、他はまさにエキストラだったのです。でも今は、神様が自ら指名したイレギュラーの翔や、ガジェット級の存在である別の人物もいたりして、かなり混戦模様です。それでもやはり、基本、役者はそういう特殊な人物なのですが……。
 黒乃は、所詮ただの補正プログラムです。真白の補助にすぎません。
 でも真白はバグっていて、正常に機能しない。
 だから黒乃は頑張らないと。真白をガジェットとして機能させる、即ち翔を好きになった真白を翔と「繁殖」させるように。それに、真白を守らなければいけないし。そして、異常に混乱している現在の状況で、他のガジェットと渡り合っていかなければ。
 それに、黒乃自身の抱いている気持ちというのもあるわけで。

 黒乃はこの世界の他の主要な役者よりも一段落ちる存在なわけです。特殊な能力も(あまり)ないし、真白の言葉、気持ちによって行動が制限されたりします。ちょっと言い合いになって真白が「もう口きかない!!」と言ったら、黒乃はもう真白に話しかけることができなくなっちゃうんです。

 そんな制限の厳しい不利な条件の中一所懸命頑張ってる黒乃を見ると、おじさんはもう……
 そう、いわば黒乃はけなげキャラなんですね。いじらしいと言ってもいい。性格面では元気で勝気なんですけど、むしろそれがいい。それに、存在自体が儚い。その辺りのギャップには、ある意味ツンデレと似たような吸引力があると思います。というかツンデレでもありますけど。
 というわけで、黒乃は、『ガジェット』のわたし的メインヒロイン認定します。

 ちなみに黒乃、胸が控え目なのもいい……。


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独り言: 為政者が民に希望を示せない国

 前エントリで、結婚しない若者が増えている、という話を取り上げました。

 ここで、唐突ですが、ネトウヨ達のカリスマ渡部昇一氏の論文(雑誌寄稿)から引用しましょう。

 義務教育における歴史教育に関して、イギリスの言語学者オーウェン・バーフィールドが、歴史を虹にたとえてこんなふうなことを言っています。
「歴史的事実というのは無数にある。それは雨上がりの空に残った無数の水滴のようである。虹は、近づいたからといって見えるものではない。ある角度からある方向に向かなければならない。そうすれば美しい虹を見ることができる」
 それぞれの国が、自分たちの国のいちばんきれいな虹(=歴史)が見えるように教える。虹というものを、国民にたいして一度見せてあげなくてはいけない。その美しい虹をみんなで見ることが、自国の歴史にたいする共同意識をつくることになるわけです。これが義務教育における歴史教育の目的です。

── 「中国・韓国は歴史的痴呆症だ」 マンスリーウイル 2005年6月号 p32
 政治的な見方をすれば、民が自国の過去に誇りを持てないようでは国はまとまらん、治まらん、というわけです。だから、国威発揚のための歴史教育なんてこともよく行われました。
 これ、実は未来のことについても言えるんじゃないでしょうか。
 民が、国の、そして自分達の将来に希望を持てないようでは、国は治まらない。
 為政者は国を治めるために、国民に希望を持たせる、自分達の国のきれいな未来である「虹」を見せる必要があるのではないでしょうか。
 ビジョンを見せるのが指導者の役目だ、ということを言う人がいますが、それは、目標の設定というだけでなく、多分これと同じことをも意味していると思います。

 さて、前エントリで「若者の結婚離れ(笑)」と題してフザケたことを書きましたが、その若者のうち男性の気持ちについてちょっと考えてみます。女性についてはよくわかりませんので。

 何十年も前に始まったことですが、女性のライフスタイルは大きく変容しました。
 彼女達の色んな価値観は塗り替えられ、思想も行動も大きく変りました。
 ところが、そういう女性が男性にとってどう見えるかというと?
 男性が女性に求めるものとか女性の好みとか、そういうのは、かなりの部分本能に根差しています。そう簡単に変るものではありません。
 なのに、女性は変ってしまった。
 そこに齟齬が、需要と供給のミスマッチが発生しました。
 多くの男性が、女性に失望しました。女性に希望を持てなくなってしまったのです。

 ちょっと話は変って、バブル崩壊。
 今の日本の若者にとって、日本経済というのは下降していくものです。経済成長、景気拡大というものを経験していませんから、まあ当然ですね。
 必然的に、国や自分達の将来について思いを馳せたときも、衰退しか想像できないでしょう。
 今お金があるかないかよりも、将来もっと悪くなるだろうという予想が問題なのです。前エントリで私はこう書きました。

 金くれとか言ってるのは山ほどいたけど、今金があっても将来の希望がなきゃその気にはならないでしょ?

 生活にはお金がかかります。彼等は、将来の生活に希望を持てなくなってしまったのです。

 男性にとって結婚は、女性と将来をともにすることです。
 女性にも将来にも希望を持てない若い男達は、一体、結婚というものにどういった理由を見出せると言うのでしょうか?

 これは、個人の問題ではありません。国全体の問題です。
 しかし、日本の為政者、国の指導者達は、国民に希望/「虹」を見せてくれませんでしたし、これからも見せてくれそうにありません。
 それでも、国民は生きて行かなければなりません。そして、生きて行くには希望が必要です。キルケゴールの「死に至る病」は、つまるところ「絶望」のことですから。
 日本の男性は、生きて行くために、自分達で希望を描くしかありませんでした。
 彼等、我等が描いた希望、即ち「虹」は、「二次」です!
 二次こそが、今の日本の男どもを救う、自ら産み出した唯一の希望なのです!
 今の日本の男にとって、残された希望は二次しかありません
 だから、前エントリで私は言いました。

 こっちにおいでよ、もう迷いを捨ててハッピーになろうよ、と(笑)。

 ……なんだ、結局このエントリもフザケてるじゃん。

tag : 若者 結婚 少子化 希望

独り言: 若者の結婚離れ(笑)

 2chを見てたら、『「結婚しない若者が増えている…日本の危機だ。子ども手当よりも、未婚化対策を」…産経新聞』というスレが結構のびてますね。今見たら、6スレ目

 ばらばらと見てると、なんかもう、ビッチ叩きスレと化してますねぇ。あそこの住人の言うことですからアレですけど、私は、かなり本音が含まれていると見た。
 うーん、絶望してるなぁ、若者たち。いや、そんなに若くないのもいそうだけど。

 そんなところで愚痴ってないでさー、こっちにおいでよ(笑)。いい子が沢山いるよ。
 こんな女なら結婚してもいい、みたいな妄想を書いてたのがいたけど、それ、ジュブナイルポルノに出てくるメイドさんそのものだし!

 独身税導入すればとか言ってるのもいたけど、それ、結婚に向かうドライビングフォースになる前に彼等を破滅させるし。
 金くれとか言ってるのは山ほどいたけど、今金があっても将来の希望がなきゃその気にはならないでしょ?
 大体、少子化対策という観点から話してる奴で、結婚した人達は統計的には子供を作ってるからとにかく結婚させりゃいい、と言ってるのがいたけど。それ、子供を作りたい奴が結婚してるだけかも知れないでしょ。今二の足を踏んでる人達が同じ行動を取るかなぁ。
 老後が心配? 心配すると良くなるの?

 だからさ、もう迷いを捨ててハッピーになろうよ

 まあ、若いうちはなかなかふんぎりがつかないかも知れないけどね。
 待ってるから。

※本エントリに書いてあることを真剣に受け止めると時間の無駄ですのでご注意下さい。

tag : 若者 結婚 少子化

ポルノ: 『散らされた純潔』 エロい!エロいぞ!

 さて、いつも美少女文庫(それも最近の)を読んで、ヒロインが可愛いーとか、愛さえあれば、みたいな?とか言ったりしてる私ですが、今回のはちょっと違います。凌辱系?というのかな?
 以前、わかつき作品について「下半身とハートで読む」みたいな表現をしましたが、これはまさに下半身のみで読むタイプですかね。
 『散らされた純潔 ──女子高生 淫夢の放課後──』です。

 ヒロインの祐理は、17歳の女子高生。この時点で私はピクッと来ます。どういうわけか、17歳というのは特異点なんですよね。18歳だと、条例なんかでも問題なくなっちゃうからでしょうか。
 前にも、若い子が好きだから~みたいなこと言いました。「その位の年齢って、一番輝いている時期ではないか」とか。そういうわけなんで、若いヒロイン、いいですねー。

 さて、祐理は街でチンピラとトラブルを起こし、ヤの付く商売の人に目を付けられてしまいます。で、無理矢理犯られるわけですが……。彼女、イキまくるんですよねー。イヤなのに。イクイク。こういうの、大好き。
 大体、セックスでの女性の快感というのは男よりもずっと大きいとよく言いますから、こういうの読んでると、ああ、気持ちいいんだろうなぁとか思って興奮します。本人、イヤだと思っても感じてるくらいですから、よっぽど強烈なんだろうなぁ、と。理性を圧倒する快感なわけですよね。
 それに、女の子を感じさせる、それ自体がとても刺激的です。征服感もあるし、女の子が感じてる姿態、これが一番、下半身に火がつく情景ですね。それも、意に反してですから。

 特にこの作品、一人称でこそありませんが、祐理の視点で描写されているので、快感とか心理とかがビンビン伝わってきます。読んでて胸がどきどきするみたいな感じ。

 もう一つポイントなのが、ヒロインを犯しまくった男が、最後でも破滅しないことです。
 作家の方には申し訳ないのですが、こういうタイプの作品(凌辱系とか)を読むとき、私は最初にラストを見てしまいます。本屋で買うときにはそれで決めますし、通販の場合でも読み始める前にそうします。そうしないと、たまにあるんですよね。勧善懲悪みたいなのが。
 ポルノなんてのは男の(とは限らないかもですが)ロマンの塊です。下半身のために読むものです。最後まで気持ち良く読み終えたいじゃないですか。夢の中でくらい幸せでいたい、みたいな。だから、後味が悪いのは好きじゃないんです。そういうのが好きな人もいるかも知れませんが、そういう人はそれが楽しいんですから、やっぱり私と同じ気持ちでしょう。
 というわけで、祐理を犯したヤの人の誠次は最後にはしっかり彼女を手に入れてしまいます。尤も祐理も、なんだかんだ言って普通の……じゃないですけど日常生活に戻れてますし、むしろ楽しんでるような。

 ちょっと残念なのが、イラストですかね。こういうの読むと、美少女文庫ってイラストのレベル高いなーと実感します。特に最近の。まあ、方向性は違いますが。

 ところで、私は今、エロ小説書いてるわけですが、そのために用意したアイデアが、この作品で出てきちゃってるんですよねー。まあ、シチュとか全然違うんでいいんですけどー。

 さて、ここまで書いて、上に書いたような私の好きなエロ小説の条件を全て満たしている作品にちょっと前に出会ったなぁ、と思い出しました。
 若月凛先生の超絶傑作、『華族調教』です。
 これも素晴らしかった。ほんと、読んでてどきどきわくわくしました。
 『散らされた純潔』を気に入って『華族調教』未読の方は、是非どうぞ。ただし、ヒロインを徹底的に貶めるのが好き、という人にはちょっと……かもですけど。


散らされた純潔 ──女子高生 淫夢の放課後── (リアルドリーム文庫 37)散らされた純潔 ──女子高生 淫夢の放課後── (リアルドリーム文庫 37)
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tag : リアルドリーム文庫 御前零士

創作観: 相変わらずハズしているアニメ振興策

 SankeiBizにこんな記事がありました。
コンテンツ産業20兆円規模に 新規雇用5万人 経産省が成長戦略案
 一部引用します。

 経済産業省は13日、国際的に人気が高いアニメやマンガなどのコンテンツ産業で、10年後の平成32年までに5万人の新規雇用を生み出す目標を掲げた成長戦略案をまとめた。14日に発表する。


 というわけで、経済産業省のサイトから持ってきてみました。
「コンテンツ産業の成長戦略に関する研究会」報告書の公表について
→『コンテンツ産業の成長戦略に関する研究会 報告書』(平成22年5月14日 経済産業省)(PDF)
 また、ここから参照している文書もあったので、それも持ってきました。
コンテンツ産業強化
→『「neo anime」産業のビジネスモデルに関する 調査研究 報告書』(平成20年12月 株式会社日本総合研究所)(PDF)
 以下、前者を[1]、後者を[2]とします。
 [1]は、タイトルこそ「コンテンツ産業」としていますが、冒頭で引用した記事とは異なり、内容はほぼアニメのこと一色ですね。

 本エントリのタイトルには「ハズしている」と書きましたが、これは微妙です。どういうことかというと、日本のアニメのどこに着目して何を売り込むべきか、その考え方が私と経済産業省では違うからです。
 私は、日本製のアニメの特徴は、例えば人間の深い描写だったり、繊細な感性だったりすると思っているわけです。海外のファンは、そういう辺りが日本人にしか作れない、と思っているようですから。だから、それが長所である、と。その代り、それを追求すると市場はニッチになるでしょうね。
 それに対し経済産業省の姿勢は、日本の売り込むべきは制作技術であり、より一般に受けるものを作り、儲けようというものです。彼等が参考にした[2]の文書から引用しましょう。
[2] p93 (ページ番号は、PDFファイルとしてのもの。以下同じ)

特に、「アニメ=オタク」的なイメージを払拭する上でも、アカデミー賞の受賞などを機会に、広く、アニメ全般への関心を高めるような活動を産業として意識的に取り組んでいくことも、有効と考えられる。
(中略)
現在「日本アニメはオタク向け」という認識をもつ世界市場に、日本にも一般向けの質の高い作品が多いことを提示でき、日本アニメの海外市場の拡大に繋がることが期待される。

[2] p99

現場への厳しい評価の導入や、優れたビジネス・プロデューサー人材の育成・登用などのためにも、「アニメ=オタク」というイメージではなく、「アニメ=良質なエンタテインメント」という産業上の地位の確立及び「日本をアニメのハリウッドへ」のような国を挙げての産業ブランディングが必要ではないか。

 私の印象としては、これをやると、どこの国にでも作れるものになってしまいそうな気がするのですが。ハリウッドはハリウッド流を貫いたから唯一無二のハリウッドなのではないかと思うのです。

 戦略としてはどちらもアリなのですが、この報告書のやり方、製造業と同じアプローチなのではないでしょうかね。
 人材育成について触れている個所では、CGとか3Dとかいうキーワードを使って技術力を向上させる策を述べています。しかしそれは、製造業が低賃金の労働力を持つ国に負けつつあるのと同じ結果を招くのではないでしょうか。
 海外の人の日本製アニメに対する評価を書物やネットなどで調べてみると、視線やちょっとした手の動きなどに表れたキャラの心理とか、そういうところの表現力を挙げる人が多いです。そもそも、日本のアニメが高く評価されるのは、キャラへの共感とか、そういった点が多いですし。
 だから、日本のアニメを売り込むためには、そういった繊細な感性を磨き、そういう方向での表現力を伸ばし、やはりこれは日本人にしかできない、と言わしめる、そういう方向に持っていくべきじゃないかと思うのです。
[追記:2010.5.17]
 以前、『けいおん!!』と『のだめカンタービレ』を比較したことがありました。それがいい例かも知れません。
 私は『のだめ』の楽器演奏シーンを見て、「ここだけ実写でいんじゃね?」みたいに思いました。CGの不自然な動きよりも実写の方がまし、ということですね。それに、CGの技術が進歩したとしても所詮実写に近付いたに過ぎません。
 対して、『けいおん!!』の方は、弾いてる楽しさまで伝わってくるようです。
 このインパクトの違いが、どこにでも作れるアニメと「日本的」アニメの違いなんじゃないかと思います。そういう意味では、『のだめ』はあまり「日本的」ではない。
[追記終り]

 国際共同製作の推進なども提唱されていますが、これも同じですね。
 まあ、これにはこんな事情もあるのですが。
[1] p16

a) 国際共同製作の推進
・ 諸外国には、映画製作費用を軽減する支援制度を、国際共同製作にも適用する仕 組みが存在している[Ⅲ.参考2参照]。ただし、その適用条件として、合作協 定のある国との共同製作であることが求められ、かつ、合作協定は、同様の製作 費用軽減制度を有している国同士の間で締結されるものと理解されている。

 でもこれをやると結局、日本人にしか作れないものではなくなってしまいそうです。

 要するに、標準的な技術とかに着目して日本の独自性を捨て、一般受けする作品を大量に売り込む。これが経済産業省の方針。
 それに対し、市場はニッチになっても日本人にしか作れないと言われるようなものを目指す。これが私の考えるやり方。

 ここで、こんな記述を引用しましょう。
[1] p4

さらにコンテンツは、その国全体のイメージを表現し伝達するものでもあり、その内容は、国のイメージづくりを通じて、貿易、観光、市民交流、外交等の難易を左右することにもなる。例えば、ビートルズ抜きに英国の今日の国際的地位は語れない。

 経済産業省の方針に則って進めたとき、こういったことが実現できるでしょうか。

 ここで、イメージ戦略みたいな話が出てきたので書いておきましょう。
 先ほど、日本製のアニメの特徴は、人間の深い描写であると書きましたが、それは必然的に、それを振興する立場にある存在に清濁併せ呑む寛容性が必要とされます。人間は綺麗なだけじゃないですからね。
 それはまた、その業界のすそ野の広さ/層の厚さ/多様性/カオスを必要とします。そういったごった煮の環境からこそ、深い何かが生れてくるのだと思うのです。
 つまり、イメージを重視するあまり「綺麗なもの」だけを作ろうとしてそうでないものを規制したりするのは、以ての外なのです。
 それが、今の日本にできるでしょうか。

 ここで話は変り、コンテンツのコントロールについて触れてみます。要は、違法コピーとかのことですね。
 このことに関する経済産業省の姿勢がとてもよく表れている一言があります。引用しましょう。
[1] p5

違法コンテンツを駆逐し

 ところで、トラブルに対する姿勢に、「フォールトアボイダンス」と「フォールトトレランス」というのがあります。思い切り簡単に説明すると、前者は問題が起きないようにするアプローチ、後者は問題が起きても大丈夫なように準備しておくアプローチです。
 一般的には、前者には限界があり、後者の方が現実的な解であると言われています。
 違法コンテンツに対しては、それをなくす努力も必要ですが、ある程度は受け入れ、逆にそれを利用するくらいの技量が必要なのではないでしょうか。
 例えば、ニコニコ動画。「歌ってみた」とか「演奏してみた」みたいなのは、最初の頃は著作権的に色々問題があったわけですが、ニコ動側がJASRACと包括契約することによりこの問題はかなり排除されました。
 例えば、アニメのTV放送。今やTV放送は、DVD/BD/CDの宣伝でしかないなんてケースは多いです。
 私は対策案まで持ち合わせてはいませんが、違法コンテンツの問題でも、それを逆手に取って「損して得取る」みたいな道を探るべきではないかと思います。

 更に別の話題に移ります。
 日本のアニメ産業の問題と言えば、アニメーターの待遇の悪さ、これを避けて通るわけにはいかないでしょう。
 これについては、こんな記述があります。
[1] p26

更に、平成21年2月には、総務省によって放送業における下請ガイドラインが策定されている。現在、アニメ分野と印刷分野について、同様のガイドラインの策定に向けた検討を行っているところ、本年度中の策定及び公表を目指すものとする。

 業界の構造的な問題については認識している、検討を進めている、ということですね。まあそれはいいことかも知れません。内容はよくわかりませんが。
 ところで、[2]の方の文書にはこんな記述もあります。
[2] p42

・Up or Out(上達しなければ辞める)を原則とすることが、「低賃金にあえぐ不遇なアニメーター」を輩出しない道である。それでも「好きなことができれば、収入は低くても良い」という人には納得の上で留まってもらう。
・上手になる人はハングリー精神の旺盛な人であり、安定は成長を止めてしまう。 アニメーターの賃金は品質レベルと制作量に応じた歩合で決められることが多く、複数の企業と契約しながら、高額の年収を得る人もいる。

 まあ、それはそれで正しいとも言えるのですが……。
 「高額の年収を得る人もいる」と言いますが、はっきり言ってそれはアメリカンドリームみたいなものなのではないでしょうか。殆んど夢みたいな話で、そんなので我慢しろと言われても。要するに問題視してないということでしょうか。
 それと、この考え方は「産業」にしようという方針と相容れないような気がするのです。それって、ダ・ヴィンチを大量生産しようとしているみたいな、そんな荒唐無稽なことを言っているように感じます。
 まあ、これについては[1]の方には出てこないので、経済産業省が私と同じように感じて切り捨てたのかも知れませんが、実際のところはどうでしょう。

 結局のところ、かなり根本的なところで私と経済産業省では認識がずれているので、私としては「ハズしている」と言わざるを得ない、そんなところですね。
 日本のコンテンツ産業(アニメの話ばかりでしたが)の進むべき道、それはどのようなものでしょうか。

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tag : アニメ コンテンツ産業 成長戦略 経済産業省

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Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
 

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