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アニメ: 2017春アニメ感想 (8)

 今期アニメ感想七週めくらい、の「その二」です。
 実は、昨日辺り番外編その2ってことでRe:CREATORSのまみかについて書こうかと思っていたのですが、最近のあまりの多忙さで気力が足りませんでした。結果としては、今週の#07を待った方が良かったということになりましたが。

Re:CREATORS #07「世界の小さな終末 "I don't want to make a mistake for the sake of the people who are in my story."」
 しましまPって誰だ?

 #05のCパートでは「神曲」って言葉が出てきてたので、アルタイル関連で誰かが音楽やってた筈なんですけど、それがセツナかな。颯太の部屋を見ても音楽制作っぽいものが(今は)見当たらないし。
 2016年6月頃、颯太は絵を描いててそれが叩かれてて、音楽やってたしましまPことシマザキセツナが颯太に触発されて絵を「描きたくなって」、アルタイルが誕生して、巨大掲示板でスレが40(以上?)できるほどの人気になって、ということがあったのかな。11月時点で颯太が「そんなバカな」と思ったのは、実はアルタイルも叩かれてたのに今は絶賛されてるから、とか?
 ……順番が今一つよくわからない。あと、主体もよくわからない。まとめwikiのURL(のようなもの)が"setuna"だし叩かれてたのはセツナの方? それに、スレ住人の壮大な勘違いがどっかにあるように思えます。共同での制作がパクりに見えちゃったとかね。
 そもそも、本作のタイトルにはre-creatorsの意味もあると思うんですよ。多分、それは二次創作作家を指していて、特に颯太とセツナ。

 まあこういう、情報が不足している段階での推測はこの辺りにして、今回は冒頭に書いた通りまみかの話。

 いやもうなんというか、まみか凄いですね。実は、#02で登場した頃にはここまでのキャラとは思ってなかったのですが。でも、彼女も「変った」のかも?

 まずは、魔法すげぇ!
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 あの強そうなオッサンも、
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こっちも割り込んで阻止しちゃうし、八面六臂の大活躍。
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 渋いオッサンがぽっぷでふぁんしーな魔法に塗れる姿は中々笑える。

 でも、注目したいのはそういうところ(だけ)じゃなく、まみかの人間性や考え方です。まず今回最初に驚いたのは、この台詞。

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「本当に、アリスちゃんの言う通り、話し合えないとしても、
本当に相容れなかったとしても、
それならお互いに触らなければいいだけ」

 現実と虚構が混じり合う世界ってこともあり、『Re:CREATORS』という虚構の中の人が我々の現実について語って(語らされて)いるように思えちゃって。

 また、色々あったらしく口が重い颯太から情報を引き出した超功労者は、まみかでした。というか、意外と狡猾?というと言葉が悪いですか。
 まずは、いきなり颯太の前に現れて……
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ってこの格好驚くわ(笑)! #02でちらっと出てきた颯太の絵を思い出した。
 で、登校中の学生を拉致ってufotable Cafeへ。
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 でも、
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颯太の方が不審人物っぽいかも。
 とかいうどうでもいい突っ込みはおいとくとして、そのまみかの話。まずは前振りです。

「わたしのお話は、知ってる?」
「あ……ええ」
「そっか。いいお話?」
「子供向けだなと思うけど、いい物語だと思います」
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「よかった」

 単純に喜んでいるという部分もあるでしょうけど、これは、続く話の前に「基本的な価値を共有」していることの確認ですね。

「わたしは、わたしの世界じゃ、信じることが力をくれた。
でも、この場所では違うのかもしれない。
信じることは愚かなことなのかもしれない。
けれど、信じることで解決できるものがあるって、
そうすることは、この世界でも決してばかみたいなことじゃないんだって、
わたしは、そう信じてみたい」

 この世界のことはやはりよくわからない。しかし、颯太はまみかと同じか近い価値観で話ができる人であると見たので話をしているわけです。

「もし、あなたがわたしの物語を好きでいてくれているなら、
わたしの世界のために、わたしの世界の人たちのために、
本当のことを聞かせて欲しい」

 そして、だめ押し。

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「おねがい」

 では、その聞かせて欲しいこととは。こうして「嘘はつかない」と宣言した颯太から引き出したのが、軍服の姫君ことアルタイルのこと。

「軍服の姫君は、そういうことをする人?」
「そう……だと思います。彼女は、アルタイルは、ぼk……この世界のことを、
凄く、憎んでると思うから」

 やっと、颯太が語り始めました。まあ、その情報はしっかり真鍳に漏洩しちゃってるわけですが。

 今回の#07では、終始まみかが物語を引っ張っていましたね。というか、彼女の動きが物語の流れを決めていた。前回書いたようにまみかの私の中での評価は一気に上がっているわけですが、こう来るとは思いませんでした。
 でも、この時期にこんなに活躍しちゃうと後で失速しちゃうかな(笑)?

 さて、軍服の姫君の正体については中乃鐘も辿り着いていて、むしろ知らない人の方が少なくなったのですが、やはりまみかが得た、そしてこれから得る情報はかなり真実に迫るものである筈です。なんとなれば、そこには彼女の誕生に至るまでの何かが含まれている筈だから。
 次回辺り颯太がどこまで明かすのか、そしてここ三回くらい出番のない軍服の姫君自身、そろそろ出てきて何か語ったりしないのか。まさか、まみかが直接詰め寄るなんてことは……。

 #08は特に情報の多い話になりそう、かな?

アニメ: 2017春アニメ感想 (7)

 今期アニメ感想七週めくらい、の「その一」です。

エロマンガ先生 #7「妹と世界で一番面白い小説」
 ムラマサ先輩の話です。が。
 どうもどっかの誰かみたいに贔屓にしているせいか、エルフのことが気になっちゃって。
 例えば、部数の話を持ち出された時。
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 実に潔い。……いや「見た目」的には実にこそこそとしていますが(笑)、自分が言ったことをほいほい引っくり返したりせず、ここは敗けたとする首尾一貫したところ、ダブスタを許さないところがね。

 また、常に物事の意味を把握しているのはエルフだったりしますし。

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「妹のことちっともわかってないんだから」

とか、

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「こいつにわからせたかったら、あんたの真意をばしっとぶつけてやんなさい!」

とか。事実、紗霧に関してはその直後のシーンで、

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「なんで謝るの?」

とか言われることになったし。

 そんな色んなことを見ているエルフがどういうことに反応するのかというのは、とても興味深い。例えば、マサムネが

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「ないよ。普通に書いて普通に勝つさ。
それができないようなら、元より、夢を叶えることなんてできない」

と言ったときのこと。
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ここから続く4枚くらいの間の表情の動きは、ちょっと誰が頑張ったのか気になっちゃうくらいです。コンテに指定があったのかな。

 そして、紗霧が「出てきた」シーンで。紗霧を見るときは
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こういう顔だし、ムラマサには
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こういう顔をする。ここでもやはり、ここで展開している物語が「見えてる」んですね。
 最後にこういう
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顔をしちゃうところも、エルフのいいところだと思います。

 それにしても、ラストの紗霧の回想の4枚くらい。なんか盛大にネタバレしてますな(笑)。まあ、その意味を知っているからそれがそうだとわかるという意味ではネタバレと言えるかどうか微妙ですが。

 ここで終わるとさすがにあんまりなので、ストーリー的には主役だったムラマサの個人的ベストショットを挙げるならば、これでしょうか。
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 画面に収まってないですけど、動きも含めてという意味でいいショットかなと。実際、いい絵は一杯あったと思うんですけど、これ以外も挙げるとなると一気に数が増えちゃいそうで。
 あ、絵と言えば。

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「どう……かな」

 ここのところ、一端テロップが途切れるのは視聴者に対する配慮ですかね(笑)。

おまけ:
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 ラストシーンからCMへの流れ(笑)。

アトム ザ・ビギニング 第06話「7研壊滅す!」
 今回の話は、A106というよりも7研の二人に焦点が当たってた感じですね。茂斗子さん、

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「ちょっと妬ける」

とか言ってるし。

 ただ、

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「アレを使うしか」
「アレ?」

の「アレ」ことA105は結局、一体何だったのか。
 あの騒ぎでYesボタンが押されちゃって、実はその「開発者としての汚点」が逆に評価されちゃって、という展開も想像したりしたんですけど。

終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? #6「消えない過去、消えていく未来 -no news was good news-」
 たまにはいつもの三作以外にも触れておくことにしますか。
 このところクトリに表れている症状の描写、すごいですね。子供の声って演出次第であんなに気持ち悪くなるのか。なんか、まどマギの魔女の結界の描写をちょっと思い出しましたけど、狂気っぽさはこの方が上ですね。
 そしてこの絵。
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 段々症状が悪化してきているのがわかって、物凄く恐い。
 そしてだからこそ、そこから戻ってきたことが「奇跡」に感じられるわけかな。

 というわけで、感想「その二」に続く。

アニメ: 2017春アニメ感想 (6)

 今期アニメ感想、六週めくらいです。

エロマンガ先生 #6 「和泉マサムネと一千万部の宿敵」
 サブタイトルはムラマサのことを指しているのでしょうが、なんかこう、今回の主役はめぐみんだったような。というか主厄(笑)?
 ラノベコーナーの主を怒らせて、

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「ヤツをラノベにどっぷり嵌らせ、改心させる」
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「お客様~♡」

なんてことに。結局
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という様になった(かも?)ですが、これはどちらかというと和泉兄妹の功績のような。

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「マリみて全巻、『パラソルをさして』だけ抜いて貸してやろうぜ」
「な、何で兄さんは、そんな悪魔みたいなこと思いつくの!」

 そういえば、表紙のタイトルは正しい表記になってますね。

 あとは、やっと紗霧に会えたかと思ったら、
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この格好で強引に部屋に引き込まれた挙げ句、
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こうですから(笑)。
 まあ色々あったとは言え、
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悪いことばかりでもなかったかな?

アトム ザ・ビギニング 第05話「激走マルヒゲ運送」
 ちょっと、勢力図が複雑でよくわかりません……。
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 この場面だけでも一体どんだけの人/組織が関わってるのか。
 まあ、その辺りは追々わかってくるだろうと思うので今はおいとくとして、ヒゲオヤジつーかマルヒゲの伴つーかが今回特に重要な役どころでした。
 単なる石頭の頑固親父っぽい台詞とともに登場した彼ですが、若い二人にはない視点を持っていることも事実。

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「見ろ。「大災害」の爪痕だ」
「あれで人間は大事なもんをなくしちまった」
「どんなにロボットが復興に使われようが、人間じゃなきゃ取り戻せないものもある。
ただ綺麗にするだけじゃ駄目なんだ」

 天馬辺りはムキになって言い返しそうなものですが、それをしなかった。多分、できなかったのではないかな。
 また、事件の後でのこと。

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「見ましたか社長。ロボットでありながら、この気高い自己犠牲の精神!」
「自己犠牲なもんか。あれは、その場で一番有効な手段を選択した結果に過ぎない」
「でもさ」
「そうじゃ。こいつは守った。それでいいんだ」

 (正反対な)極端な方に走りがちな二人とはまた違う次元でのものの見方を提供しているわけで。天馬とお茶の水の二人には、彼の視座は座標軸/原点として意味あるものになりそう。

 ところで、茂斗子ですけど。

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「お嬢様は素敵な殿方をお見初めになると、一人暮らしを始められるんです」

 結末を語った蘭のモノローグでは「一番の被害者」とされていましたが、
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意外とそうでもないかも(笑)?

 さて、A106。
 いつものことですが、たまに実に面白い動き方をしますよね。今回印象的だったのはここ。
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Re:CREATORS #06「いのち短し恋せよ乙女 "You are the one who knows where justice lies."」
 軍服の姫君の出番がなかった……。なので、先日書き忘れたことを一つ。
 その言葉遣いと言うか語り口について触れましたが、#03のラストで「セツナ」を相手に話している(ように見える)時にはちょっと違いましたよね。ここ、彼女がどのような人物なのかを暗示しているような気がします。

 さて、今回はどうやら被造物として現界するキャラの最後の一人っぽい真綾……じゃなく真鍳が登場しました。自己紹介があったという意味ではブリッツも今回登場のようなものですが。
 しかし、前回の話でラストにセツナが全部持ってったのと同じように、個人的には全部まみかが持ってったように思いました。肝心の真鍳が自主的に傍観者になってたというのもありますけど。

 それは、まずは相方たるアリスちゃん(もうこれで行くよ(笑))が、

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「アタマの悪さをヒトのせいにしないでよね」

って感じの絵に描いたような無能だから。
 まあ、そのアリスも正に今回のサブタイトルのサブタイトル(?)になっている台詞を口にしています。

「其処許は、正しさの在処を知っている」

 まみかはまだ未熟ではありながらも大人で、アリスとは180度というか540度くらい違う人物ですね。アリスにそう言わせたまみかの言葉はこちら。

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「私は、いい人だったらいいな」
「それは、ただ目的が正しいことよりもずっと大事。私はそう思う」

 それは、本人はあまり自覚していないようですが、その目的を選択する理由を重視しているということであり、別の状況でどうなるかということをも視野に入れることができる視点です。

 また、ラストシーン。

『だめ。止めなきゃならない。
こんなことを黙って見ていたら、私の世界に戻ったとき、友達みんなに』
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「恥ずかしくって、会えなくなっちゃうから!」

 極めてちゃんとした理由だと思います。客観的な正義であることを標榜するわけではない。「自分が」恥ずかしいからという理由ですが、その価値判断は自分だけの基準によるものではない。まさに、アリスとは正反対。
 本作の物語の中心とはやや外れた位置にいるキャラだとは思いますが、お花畑な世界からやってきたまみかのこれからの成長がちょっと楽しみです。
 ……ついでにアリスにもいい影響があるといいですね(棒

 ちょっと付け加えておくならば、まみかは、相変わらず脱力するSE(笑)を伴ってはいても強力な魔法を使える人物です。
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 ブリッツの放つ渾身の重力弾(?)も弾いちゃう。
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 間の抜けた音とポップな見掛けの魔法で
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ブリッツと渡り合っているわけで。しかも彼によると、まみかの「マジカルスプラッシュフレアー」とやらはアリスのあの暴力的な攻撃をも込みで止められるらしい。力を持つ存在であるからこそ、綺麗な夢の世界の理想論にも現実味が出てくるかも知れません。

 ところで全然関係ない話ですが、一話登場のセレジアといい今回登場の真鍳といい、なんとなく
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履いてないっぽく見えるキャラがいるのはやはりこの世界が「胡乱な創造主の犇めき合う悍しい」所だからかな(笑)?

 さて。
 これは冒頭ですが、颯太は自分の持っている情報をあまり開示するつもりがないようです。
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 まあ、プライベートなことも含まれているし色々と苦い思いもしたようだし。
 そのこと、つまり情報が滞っていることが、物語の進行にどのように影響してくるか?

アニメ: 2017春アニメ感想 (5) - 番外編

 今期アニメ感想番外編、気になる某キャラの話。

 それは、Re:CREATORSに登場する通称『軍服の姫君』、#05まで見た限りでは恐らく名前はアルタイル。
 実はこのところ、本作の第一話を何度も見ています。全編というわけではなく、軍服の姫君が登場する場面をですけど。

 何と言うか、あのひゅんひゅん回ってるサーベルが実に見てて気持ち良いんですよ。
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 それに、やはり何と言っても強力だし。
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 サーバル……いやサーベルでパッカァーン!などと恐らく数多くの人が考えたネタを今頃になって(笑)。
 そして、サーベルが出てくるところが描かれないのもいいですね。いや、あのシステム?自体が起動される描写はありますが、その後、サーベルはどこからともなくやってきます。画面の外から(笑)。

 その姫君。以前、一話冒頭で颯太が言っていたことについて

「最後まで中心にいた彼女」とは誰のことなのかな。普通に考えればセレジアですけど。

などと書きましたが、今では普通に考えれば姫君だろ常考、という感じ。で、普通でなければセツナかも。物語初っ端で死んでるようにも思われますが、#03で姫君はまるでセツナと対話しているように語っていましたから。
 もしや、セツナが現界してくるなんて展開も?

 姫君の言葉には秘密が沢山隠れている、そのことはよくわかります。でも、その意味を推測しようとはあまり思わないんですよね。繰り返し見ているのが視覚的な快さ、気持ち良さからであるためか。それとも、どうせわからないからか(笑)。
 ただ、最初から彼女はお気に入りキャラではありました。ああいう偽悪的っぽいキャラって元々好きなんですよね。自分の想い、大切なもののためには何だってする、というある意味での真摯さがあって。

 それにしても姫君、言葉遣いがまた……。「而て」なんて言葉、使ったことありませんよ。そういえばそんな言葉あったなくらいで、今回辞書を引くまでどういう字だったか知りませんでしたし。
 また、ホロプシコンとやらは一体何でしょう。holo-psycho-onの組み合わせかな。『メガロスフィア』の設定にあるのか、彼女の力ということは二次創作に当って創られたものか。これは直感ですがなんとなく後者っぽいような。
 彼女はどうやら、シマザキセツナによる二次創作キャラらしいのですが、セツナも絵を描くのが好きとか言いながら大概文学少女っぽいですな。まあ、姫君の命名の過程にも何となく颯太が絡んでたっぽい気がしますし、色んな意味で二人の共同作業により誕生したっぽい気もするので、彼の影響ってこともあるかも?

 まあともあれ、そもそも事を起こし物語を進行させているのは間違いなく姫君であるわけで、少なくともまだしばらくは、もしかすると最後まで彼女が物語の中心にいることになるでしょう。
 勝手な要望ですが、ずっとお気に入りキャラでいてくれると嬉しいです。

 最後に一つ追記。
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 足が意外と可愛い……。

アニメ: 2017春アニメ感想 (4)

 今期アニメ感想、五週めくらいです。

エロマンガ先生 #5 「妹とラノベ企画を創ろう」
 原作小説2巻の感想

 人は一体、どこまで残酷になれるのでしょうか。

という書出しにしていましたが、どうやら次回はそういう話になりそうですね。というかよろしく。

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「だからあたし、キモオタ小説を読もうと思うんです!」
「」

 しかも、その直前のシーンで不自然にも(笑)ずらっと並んだマリみての背表紙が写ってましたし。小説版では各作品の実名がばんばん登場していますが、アニメ版でもそれは引き継がれているのでその辺りは期待できそう。って何を期待してるんだよ。
 細かいことを言うならば「みてる」が「見てる」になってますけど、そのくらいの配慮はまあ……いや間違いだったりして(笑)。

 さて、今回の話は一つのエピソードが終わった直後くらいなので、物語的には若干、一寸一服っぽい雰囲気があります。その代わりというわけではないでしょうが、絵への気合いの入れようと言ったら(笑)。
 特に妙に拘りが見えたのが、足でしょうか。
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 挙げるときりがないですが、逆に胸とかはあれかな。智恵のなんて……ねぇ。

 ストーリーを無視して何の話をしてんだよという感じですが、ここまで来たら開き直ってもう一発。
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 ここの紗霧のお尻が可愛い……(笑)。

アトム ザ・ビギニング 第04話「練大祭へようこそ」
 楽しそうじゃないですか。
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 蘭が人気だとか。
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 やっぱり蘭が人気だとか。
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 蘭が……(笑)
 他にも笑えたのが、
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「人工知能と囲碁しよう!!」という企画。
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一手目で
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勝手に投了まで計算して、

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「まいりました」
「よい 勝負でした」

って(笑)。でもこれ、相手がA106でなくとも同じ結果になった筈では?勝ち負けはともかくとして。

 そんな中進行している怪しげなことがあるんですが、それについては次回以降ですね。

 あ、忘れてましたが、
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ロボットのうどん作りがこれまた楽しそう(笑)。

Re:CREATORS #05「どこよりも冷たいこの水の底 "So, why don't we have ouselves a guys' night out?"」
 今回多分新登場キャラで大変目立っていた菊地原さん。
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 この、最後にメテオラとやや私的に話をするときのボタンを外す仕種がなんか好きです。

 でも、最後の最後で全部持っていかれましたね。
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 この人に。
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 多分、シマザキ セツナなる人物かな。
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 電車のシーンから回想へつながるというのは恐ろしい描き方ですが、第1話冒頭に登場し颯太がモノローグで「彼女」と言っていた人物でしょうか。以前は「彼女」とは「軍服の姫君」かなと思っていたのですが。いやでも「最後まで」って所も気になる……。また登場するのかな。
 ともあれ、またもや颯太。ほんと、いつも彼は核心部分に関わってきますね。というよりも、そういう人物だから関係者になっているのだし。
 まず言っておくべき言葉があるとすると、
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「爆発しろ」(笑)。
 どうやら例の「軍服の姫君」は
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『悠久大戦メガロスフィア』の二次創作キャラである「アルタイル」らしいですね。そして、二次創作キャラの割には「5ちゃんねる」なる巨大掲示板でスレが(少なくとも)40は立つほどの人気があったらしい。

 このアルタイルは、シマザキ セツナなる人物と颯太の二人の共同作業(笑)によって誕生したっぽい、のかな?
 しかし、この人による投稿動画?には、

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私は絵を描くことが好きでした。
応援してもらえてうれしかった。
いろいろなことがありました。
ほんの些細なことがきっかけでした。

これがシマザキセツナの最後の作品です。

もう、お会いすることはないでしょう。

という不吉なコメントが添えられています。まあ、一部潰れててよく読めないところがあるので文脈から想像で補った単語がいくつかありますが。

 今回、Cパートで唐突にも物語の核心に迫る事実が見えてきたのはちょっと驚きでした。

アニメ: 2017春アニメ感想 (3)

 今期アニメ感想、四週めくらいですが、品揃えが画一化しているのは今回は本当にまだほぼこれしか見ていないからという……。いやもうなんというか先月は本当に疲れた……特に先週。

アトム ザ・ビギニング 第03話「それぞれの追跡」
 だいぶ物語の作りが見えてきたように思います。つまり、テーマと語り部についてですけど。などと原作付きの作品について言うのも今更ですね。
 でも、Wikipediaによると、蘭は「原作では一度も言葉を発したことがない」とのことなので、アニメ化で本作は実はかなり変っている?

 今回のラストで蘭は、ロボットとは一体何なのか、ということに思いを馳せています。本作があのアトムという物語に続くことになっていることを考えるとそれが多分テーマ(の一つ?)なのであり、それを蘭が、アトムの製作者をそばで見つめながら考えていくお話なのでしょう。
 では、彼女の思考は、どのようなところに辿り着くことになるのか。
 ロボットは人の手によるものであり、まずは途中で問い自体を見直すことになるんでしょうかね、多分。

Re:CREATORS #04「そのときは彼によろしく "If so, I want to protect what he loved."」
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 メテオラさん……いい(笑)。
 彼女が軍服の姫君について指摘した「奇妙な誠実さ」というのは実は私の好みのキャラの一類型であり、私があのキャラが好きなのはそういうところなのかとメテオラの言葉で気付いちゃいました。
 オフィシャルサイトのトップにあるイラスト、両脇にどうやら二つに分かれる陣営、そして真ん中に彼女と颯太がいるんですよねー……?

 あと、あまり「奇妙」ではないですが、メテオラ自身もその誠実さのためか好きなキャラです。それに、
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たまに見せるこういうところとか。本編でも
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こういうところ見られるかな?

 ところで、今回のラストで登場した鹿屋瑠偉。まあ、現代の日本で生み出される物語で、魔法少女がもう出てきてるんだからやっぱり巨大ロボものも出てきて当然ですよね(笑)。まだ台詞もないんですが、何やらとぼけたキャラっぽい描写ですねぇ。

 あともう一つ付け加えておくと、OP曲の『gravity Wall』結構好き。Aメロ歌い出しの辺りとかあの重厚感とか、終わるかなと思ったところでいきなり曲調変って続くところなんかも。
 今期、他にも例えば『月がきれい』のEDテーマ曲とか、好きな曲がそれなりにあったり。

エロマンガ先生 #4「エロマンガ先生」
 これまでにも書いているように本作では紗霧の絵についての拘りが凄いなーと思うわけですが、今回はエルフの描写にだいぶ力が篭ってましたね。
 のっけから、
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こういうのとか、

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『料理、あんたのお陰でもっと好きになれたかも』

こういうのとか、
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こういうの……はちょっと違うか(笑)。あとは、
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この早変わり(笑)とか。……なんかこの左のみたいな目、先週別の作品でみたような(笑)。また、途中のシーンでも、
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この周辺なんて一瞬の間に随分と表情を詰め込んだなと。
 でも実は、終盤のこれ
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が一番好きだったりしますけど。
 まあ実際、今回はサブタイトルこそ「エロマンガ先生」ですが、メインはエルフだろうし。

 冒頭の台詞で言えば「遊びで小説を書いてる」とか。結局、そもそも遊びとは、仕事とは、ということなんですよね。定義とべき論と方法論は全部違う話だし。
 作家だからという部分もあるかも知れませんが、エルフってそういうところあるように思います。

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「こんなの、勝てない……ずるい」

と言った後に(……いやこの絵もいいですね(笑))

「わたしが負けただけで、あんたが勝ったわけじゃないから」

とかね。エルフは一体誰と勝負してたん?という。

 まあ、描いた絵に「エロくていい」というコメントをされて
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こんな表情をするヒロインがいちゃいますからねぇ(笑)。

アニメ: 2017春アニメ感想 (2)

 今期アニメ感想、三週めくらいです。前回とあまり代わり映えしないラインアップです。
 あと、やっぱりまだそんなに物語も進んでないためか、気になったところにちょこちょことコメントするくらいになっちゃいますね。

Re:CREATORS #03「平凡にして非凡なる日常 "Don't worry about what others said. Just be youself."」
 第1話冒頭、それからOPに出てくるこの人
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は同一人物だと思うのですが、中々本編で触れられないですね。
 まあそれは多分追々ってことで、OPと言えばその最後の勢ぞろいのところ。
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 そもそもこの人数そろってないしやはり色んな面でまだまだ序盤って感じですが、ここに軍服の姫君がいないってのも。
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 そして今回はその姫君がラストを決めたわけですが……。そういえば、このシーンで颯太との関わりがまたちょっと見えてきました。彼、どうやら全ての物語を知ってることになるのかな。姫君のことは忘れてるだけで。
 いや、どうも彼女には妙な思い入れができちゃって、つい注目しちゃう。
 ちょっと他のところにも目を向けてみると……。
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 「犀の角のように」とか、
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「これは縁」とか、妙に馴染みのあることを言うのは元々そういう世界の人だったのかこちらに来てから勉強したのか。

 ところで、今回のこのシーン。
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 ピアノのBGMがなんか良かった。

アトム ザ・ビギニング 第02話「ベヴストザイン」
 どうやら、やっぱり蘭が非常に重要なキャラになりそうな展開ですね。物語の中心、のその側にいつもいて語り部になる、的な。
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 で、じゃあ中心にいる人はというと。
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 何やらよく見掛けるおっさん(笑)が目を付けた様子。というか、注目してた様子?
 この場で若きお茶の水君が言ったこと、中々に面白いです。彼の考え方が後にアトムをよく知られるあのアトムたらしめることになるのでしょうが、彼の言ったような意味での「心」が自と他を区別できないと成立しないのは確かであるし、その意味では自律への(一つの?)道であることも、研究の可能性としては興味深い。
 対する
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こういう所は天馬君の力かな?

エロマンガ先生 #3 「全裸の館と堕落の主」
 前回、本作の感想の冒頭辺りで

 何と言うか本作、紗霧の描き方に気合いが入っているというか……(笑)。まあ、そこのところは揺るがしてはいけないポイントだと思うので。

と書きましたが、まさか「紗霧アニメーター」
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なんて専属のスタッフがいるとわ(笑)。ネットの指摘を見て確認してみたら本当にいて、つい笑っちゃいました。でも、実際これは重要なことだし。まあ、今までも実態としてこういう作品ではこういうことになっていた可能性もありますけど。
 しかし、今回のメインはサブタイトルの通り、実はお隣さんになってた山田エルフでした。

 あの原作小説一巻の名台詞、

「やる気がないのに原稿を書くなぁああぁぁぁぁあぁあぁぁぁっ!」

が早々に出てきましたね。実にアニメ流の演出で(笑)。
 エルフのそういう所についてはそちらの感想で書きましたが、結構難しい問題でもあると思います。

 また、エルフのメイン回ということもあってかいい表情が沢山あったなと絵を貼ろうと思ったら思いの外多くてエルフギャラリーになっちゃいそうで、仕方ないので一枚だけ選んでみました。
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 単にエルフのいい絵という意味ではもっと好みなのもあったんですが、絵を描く紗霧を見ての想いも込みで。上記の台詞にもつながるわけですが、その意味ではエルフの考え方も表(さ)れているかなと。
 ところで、これは原作小説を読んでいながらこんな疑問を抱くのもどーよと思っちゃうのですが。

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「あんただって、一回くらい、一人くらいは救っているんじゃない?」

 この「一人」という半端で妙に具体的な数は、一体何を意味しているんでしょう。勿論紗霧のことは知らない筈だし。重要なイベントを忘れちゃってる感じ?

アニメ: 2017春アニメ感想 (1)

 二週めくらいでのアニメ感想です。そろそろ、見ることを予定していた作品が出揃った感じです。

 というわけで順不同でてきとーに挙げてみます。まずは『Re:CREATORS』。ルビは「レクリエイターズ」となってますね。そしてもう第二話まで放送されています。
 その#02「ダイナマイトとクールガイ "......that wasn't funny."」では出番ありませんでしたが、軍服の姫君、ものすげーかっこいいじゃないですか。
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 中の人があのキャラと同じとはとても……(笑)。
 ところで、このヒト意外と悪どくなかったりして? いや特に根拠はないんですけど、そうだと面白いかなと。
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 颯太を見た時の反応がね。一体どんな関係が。まさか……いやでも彼は一話冒頭で自分を狂言回しと言ってたし。ただ、その時に触れていた「最後まで中心にいた彼女」とは誰のことなのかな。普通に考えればセレジアですけど。
 さて二話では、これまでに出てきた異世界キャラとはキャラデザの方向性からして全く違うまみかが登場。
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 この世界から生み出された(?)キャラならこういうヒトがいるのも自然ですが、OPでのこの浮きようがまたよく作られていますね。まあ、浮いてる感じってことでこの絵出しましたが、
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実はこちらの方が好きなんですけど。また本編でも、
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あの雰囲気とあのBGMとあのSEとあの破壊力と、もう無茶苦茶(笑)。
 ただ、彼女には今回、重要な役割が与えられているように思いました。
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 調子に乗ってほいほい攻撃しまくった結果の惨状に唖然。

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「……おかしいな……こんな……ふ、普通、血なんて、出ないのに」

 つまり、この作品世界の有り様を説明するための役どころということですが、ちょっと可哀想ですね。
 まあ、二次元キャラがあの世界でどのように三次元化しているのか、周囲からはどのように見えているのかというのも気になるところですが(笑)。

 『クロックワーク・プラネット』、第2話「大支柱崩落[パージ]」になってやっと二人(というか四人?)が出会いましたが、次回予告で「天才」と言っちゃってる辺り……。いやつい上で挙げた作品の感想の影響でメタっぽいコメントが(笑)。
 この二話のサブタイトル、崩落という現象に他動詞のルビを打っているのにはやはりそういう意味があるんですかね?
 あと取り敢えずコメントしとくと、
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赤面すんのかよ(笑)。

 『アトム ザ・ビギニング』第01話「鉄腕起動」は、まあ取り敢えず見ておくかーという感じで見たら意外と面白かった。まあ予想よりはという感じですが、ちょっと今後に期待しちゃおうかな。
 まずはどうでもいいところに突っ込んでおくと、

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「ピストンは男のロマンなんだよ」

って台詞には深い意味はありませんよねNHKだし?
 どうでもいいことをもうちょっと挙げておくと、
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こういうの映像的に佐藤監督らしいなとか、
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モン娘だったのかよ!とか、A106というネーミングが(笑)とか。
 さて、EDのキャストではメインキャラである天馬、お茶の水、A106に続いて出てきて、モノローグも入っていた蘭について。いや彼女もお茶の水か。
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 この描き方から(いやこれは一瞬ですけど)、
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こうなって、
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こうなるわけですか。実はOPで気になったカットがあって。
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 A106が一瞬手を出しかけて身構える所。自律的に判断するA106という表現かなと思ったのですが、一話の主題がそもそもそれだったのでちょっと違う意味に見えてきました。いや気にしすぎかも知れませんけど。
 OPの話をしたのでEDにも触れておくと、歌が南條愛乃さんですね。このセレクションはちょっと意外でした。もしかして、ラブライブの縁だったりして? いやこれも気にしすぎかも知れませんけど。

 原作ラノベの感想も書いている『エロマンガ先生』はもう二話になっています。
 ……二話と言えば冒頭のここのところ、
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ピー音にならなかった上に連発(笑)。
 さて。
 何と言うか本作、紗霧の描き方に気合いが入っているというか……(笑)。まあ、そこのところは揺るがしてはいけないポイントだと思うので。二話ラストのパジャマ姿なんて凄い破壊力。しかも、正宗視点ってことなのかちょっと上からの構図なので……。
 それにしても先生、
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よく踊ってますねぇ(それぞれOP/EDより)。
 EDと言えば、今回のラスト、あのシーンからこのEDムービーにつなぐってねぇ……(笑)。
 でも、微妙な露出が多かったり色々とありましたが、個人的に第二話で一番エロかったのは
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ここだったかな、などと思ったりしますが。
 話については、小説版読んでる分にはまだまだ序盤ということで、こういう感じかな、くらいかな。

 他にも見てるのはそれなりにありますし面白そうかなと思ったのもそれなりにありますが、それらはまあ追々と言うことで。

アニメ: けもフレよもやま

 放送が終わってもけもフレの日(笑)。あ、でもそれなら明日書いた方が良かったかな。

けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック (1)

KADOKAWA (2017-03-25)
売り上げランキング: 9

 見始めたのが遅かったので、結局2刷になりました。急遽重版ということだったので忙しかったのか、帯がちょっとずれてたりして何となく手作り感が(笑)。
 でも、BDのケースが妙に高級感ありますね。色が漆黒で、文字通り漆塗りみたい。ジャケットデザインもシンプルでいい感じ。……いや手抜きかも知れませんけど。
 あとどうでもいいですけど、OPのジャパリバスのタイヤが回ってるぞ。
 そういえばこれ、BD付きってところにちょっと笑ったのですが、考えてみると「本」なのでなんちゃら制度で値段がアレですか?

 たつきおにいさんのインタビュー、かばんちゃんの正体が書いてあるという噂がありましたが、確かにかなり核心に迫ったこと言ってますね。
 あと、これは他のところでの言葉からも、あとそもそも作品見てても思ったのですが、監督の感性ってなんとなく近しいものを感じます。構造とか意味とかそもそもこれはとか。このインタビューにあることなら、「第1話は全話の相似関係になっている」とかね。

 今日は他にも、Newtypeが13ページもの特集組んでて更にクリアファイルまで付いてるぞとかコンプティークも巻頭特集だとか何やらNHKが参戦してきてるぞとか色々ありましたが、実は雑誌とかまだ全部読めてなくて。
 やっぱり明日にした方が良かったかな?
 でもまあ、こういうのは気分とかノリだし(笑)。

アニメ: オライリー(笑)

Sales Information - 「技術書典2」4月9日に開催、オライリー・ジャパンも出展いたします
 ってそのTシャツ(笑)。
 しかもネットに上がってた報告によると、電子書籍を詰め込んだ二枚組のCDのジャケットイラストがそれぞれサーバルキャットと鞄になってるらしい……。
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水響俊二

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
 

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