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アニメ: 2017秋アニメ感想 (1)

 というわけで、見ようと思っていた作品郡がそれなりに始まったところで概観です。
 ちなみに、いつも週末に書いている感想、次回は都合により多分書けません。まあ、まだ序盤だし。

 まずはラブライブ!サンシャイン!! 第2期。
 一期ではμ'sとは別の理由、つまり個人の救済から始まったAqoursに、今になって音ノ木坂と同じ問題が降り懸かってきました。いや前からありましたが、メインテーマになったというか。しかしなんだか、音ノ木坂の時とは深刻度が違うような印象です。どうしてなのかはまあ何となくわかる気もしますが個人の感想です(笑)ので。
 ただ、OPムービーのAqoursはμ'sの時のシリーズを超える大観衆を前に歌ってるんですよねー。
 あと、やはり相変わらずこのシリーズのダンスシーンの作画はちょっと凄すぎる。しかもしっかり進歩してるし。

 結城友奈は勇者である 第2期はつまり『鷲尾須美は勇者である』みたいですが、結末の後の世界を知っている物語って何か複雑ですね。
 果たしてどんな展開が待っていることやら。

 UQ HOLDER!~魔法先生ネギま!2~って、最近までネギま!の続編だとは知りませんでした。アニメ化の話が出始めた頃に作者による紹介を見て知ったという感じ。

 というわけで何となく並べた三作が気付いたら全部ある意味で続編だったという……。いやほんとに意図はしてなかったんですけど。
 なのでちょっと思い起こしてみたら、まだ続編がありますね。始まってなかったので(特番はありましたが)忘れてましたけど、3月のライオン 第2シリーズ。この作品は多分、淡々と続きが描かれる感じになる感じ?
 そういう意味では、干物妹!うまるちゃんRもそうかな。
 これ実は凄く不思議に感じてる作品です。そんなに面白いか?と思いつつ何故か好きなんですけど、理由がわからないのでもしや実はあまり人気ないのではとか思ってて、妙に出版社等の推しがあるのは違和感あるなーと思ったら本当に二期が始まってしまった。
 大丈夫なん?と思いつつやっぱり見ていると面白いという辺り、本当に不思議。

 わけがわからないという意味では、クジラの子らは砂上に歌うとか宝石の国はその物語世界が独特すぎて本当にわけがわからない。の割には奇妙な共通点がありますね主人公に。
 その意味で正反対なのがJust Because!。なんか、昔友人が住んでた辺りの風景に妙に似ているんですよねあの舞台。どこだったか詳しくは忘れちゃったんですが、多分、殆んど同じ場所っぽい。

 現実にある場所なのに現実と掛け離れた世界なのが、魔法使いの嫁
 ついに始まった、という感じです。BDのCMやってましたが、それによると、多分2クール放送かな。

 そして、今期新作でこれまで見た中で最も衝撃を受けたのが、妹さえいればいい。
 いやもう出だし二分弱の狂気の世界はこりゃ一体何だという感じですが、一話見終わったら原作読みたくなって早速買ってきちゃいました。まだ一巻の途中までしか読んでないですけど、登場人物達の伊月を中心とする関係性と持っている資質との配分とか、とても絶妙。原作では各キャラについて、伊月との関係と内面をそれぞれ順に描いていますが、アニメではその前半を一気にやる構成になってますか。
 ちなみに、那由多に振り回される京さんが可愛い。えろい意味でも(笑)。どうでもいいですけど、イラストのカントクさんはどうにも、えっちなゲームの原画さんというイメージがあって……。あ、いくつかプレイさせていただいてます。
 さてその一巻、ぱらぱらっとイラストとか所々にあるキャラ紹介とか先に見たら、最後にどでかいネタバレを食らってしまいました。
 しかし、あーやっぱり……としか思わないネタバレって一体(笑)。

アニメ: 2017夏アニメ感想 (20)

 夏アニメ感想、そろそろ最終週です。今週分の感想と、各シリーズの概観も兼ねて。

ナイツ&マジック 終章「Heaven & Earth」

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「惜しい、実に惜しい! その技術を!」「その力を!」
「レビテートシップに!」「シルエットナイトに!」
「「捧げればいいものを!!」」

 いやーいいなぁこの対立(笑)。最終的にこの物語は、この二人の技術オタクの対決でした。片やロボ、片や船。今回は主人公たるエル君が一応優勢でしたが、これだけで終わらないといいですねぇ。オラシオも、どっか行っちゃうようなことを言っていますが、未練と言うかまたの機会への期待は抱いてそうです。
 唐突ですがオラシオと言えば、何やら動きがあるためか再放送が始まっている『コードギアス 反逆のルルーシュ』。このタイミングのせいか、ロイドとなんか似てるなーと思ったり。

 という中、別のドラマも進行しているようで。
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 イサドラとエレオノーラ陛下の表情の違いが印象的です。二人、見ているものが全く違うことが見て取れます。そんなことがだめ押し(笑)だったのか、大方の予想通りの展開に。
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 ちなみに彼は、途中でエレオノーラを「様」抜きで呼んでましたね。
 ……一方エル君は。
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 まあある意味で健全と言えましょう。なんせ、中身は別の世界で何十年も生きた大人ですからね(笑)。

 という感じで、事態を収めつつも予想される今後の展開もあり、色んな面で綺麗に終わった本作。結構面白かった。
 結局、ブレない、何かのテーマを追ったら最後までそれを通すというのは大事なことなんでしょう。そして、そのブレるべきでない線がどこなのか、逆に言えば臨機応変に方向転換できる部分はどこからなのかというのを共有できたのが楽しめた理由の一つってところでしょうか。
 って書いててキャラの話なのか制作の話なのかわかりにくいなと思いましたが、考えてみるとどちらも似たような人たちかも(笑)?

天使の3P! #12「音楽を好きにならずにいられない」

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「やっぱり最高だな」

 最高ですよね、小……音楽って!
 しかし今回潤が作った曲『ファースト・テイク』、というかそのアレンジ、いきなりヴォーカルから入るんですね。ちょっと驚き。もしや潤って、唯みたく絶対音感の持ち主だった?
 あと、桜花は相変わらず残念ですが、でもやはり触れないわけにはいきません。
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 何と言うか、逆説的ではありますが桜花ってもしかして、一番可愛いキャラなんじゃないかな?

ゲーマーズ! DAY12 INTERMISSION「ゲーマーズと課金トーク」
 いい最終回だった……。
 前回も同じことを言いましたが、どちらかというとあちらは慣用句的な意味合いで、今回は純粋に言葉通りの意味です。

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「しかし天道よぉ。真面目な合宿の割には随分気合い入ってんなぁ」

 あそれ私も思った。というか誰もが思うでしょ(笑)。
 てなわけで唐突にゲーム同好会の合宿が企画・実施されたわけですが。
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 相変わらずと言うか、ある意味で安定しているいい雰囲気の中、ゲームに対する意識という意味での異文化交流もなんとかうまく行って、
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綺麗にまとまった感じです。色々な問題はまあほっとくとして。
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 天道さんも楽しそうだし、色々とめでたしめでたしないい感じの最終回でした。いきなり三角君の重たい過去から始まった時は一体どうなることかと思いましたが。
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 こういうノリも中々。
 まあ天道さんと言えば、
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それ普通男キャラの役割じゃない?とか思いましたけど(笑)。
 今回冒頭から、キャラの絵が妙に安定しているなと思ったら、温泉回だったからでしょうかねぇ(笑)。

 それにしても、誰もが(彼氏になった人を)羨むメインヒロインの筈の天道さんが壊れる辺りからの怒涛の錯綜劇が見所の本作。序盤の緩さから急加速急転回、そして高準位での不安定な安定から綺麗な〆。温泉もあるよ!
 てなわけで、中々いい構成だったと思います。

 さて、ここからは既に終了した作品について。

捏造トラップ−NTR−
 なんかふとアニメ『ストロベリー・パニック』とか思い出しました。結局由真が捲き込まれて嵌っちゃう辺り。
 それはまあどうでもいいとして、蛍というキャラの謎めいた部分はやはり魅力的でしたね。謎というだけでなく、強そうでもあり弱そうでもあり、賢そうでもありつつ溺れるようなところもあり。

恋と嘘
 これについては最終話の感想で大体書いちゃいましたが、本作はどちらかというと、終盤の展開から締め方が今一つだったかなという印象。原作からの分岐をもうちょっと早めにした方が良かったかもしれない。
 でもまあ、それでも結構楽しめました。絵も良かったし……とは思いますが、これは人を選びそう。
 アニメ限定の話ではないですが、由佳吏が莉々奈、そして高崎さんをどのように見ているか、感じているか。それが何となく、ああわかるなーという感じがします。

はじめてのギャル
 とても意外だったのが本作。テーマ的にもキャラ的にも絵柄的にもあまり期待していなかったんですけど、まあ取り敢えず見てみるかーと思って見たらとっても面白かった。
 結局自分は、こういうお真面目なキャラと話が好きなんだなーと思ったのですが、これがお真面目という感性自体がおかしいだろというのは否定できない……(笑)。

メイドインアビス
 なんか途中から見なくなっちゃった作品。きっかけが原作者インタビューだというのが(笑)。
 本作そのものについてではないのですが、ちょっと(途中まで)見て思ったことがあるので、今度書いてみようかと思います。

Re:CREATORS
 途中色々と失速(物語がではなく放送が)してどうにも調子を狂わされましたが、最終話の前のクライマックス回でほんと文字通り「世界は二人のために」って感じの、アルタイルとセツナの非常に「おいおい(笑)」的なところは良かった。あと、後日談を含めて結末をじっくり描いてくれたのも中々好感。
 終盤のなんとかフェスには若干の違和感ありましたけど、まあ許容範囲内かな。

プリンセス・プリンシパル
 私としては、今期一番の作品はこれ。最終話でいつものように週末を待たずに感想書いたうえにまとめまで書いちゃったし。まあ、その最終話がちょっと忙しなかった感じはしましたが。
 てなわけでもうほぼ書くことないのですよね。強いて言うならば、プリンセスは嘘つきというよりも隠すタイプだなとか、まとめでちせをサムライと書きましたがあれはニンジャかなぁでも性格を考えてみるとやっぱりサムライで合ってたかもとか、ほりかわ公って堀河なのか堀川なのかとか(笑)。
 あと、BDは全話コメンタリ付きだそうですね。しかも、キャストとスタッフの二種類。

アニメ: 2017夏アニメ感想 (19) - 『プリンセス・プリンシパル』雑感

 夏アニメ感想、『プリンセス・プリンシパル』を振り返ってみての雑感です。

 という感じで感想を書いていることに表れているように、この夏のアニメではこれが一番のお気に入りでした。
 もうちょっと考えがまとまってから書こうかなとも思ったのですが、それをやろうとすると多分全話見返す必要がありそうなので、むしろ逆に早めに書いた方がいいかなということで。
 まあそれでも一日置いてしまいましたが。

 本作を彩る背景として、スチームパンク風味とかスパイアクションとか若干のSF要素とかそれによる歴史の分岐等がありますが、ではその本質は何であるかというと、やはりシャーロットとアンジェの二人のつながりでしょう。
 それが示唆されたのは#02であり、第1話が物語の背景や構成の説明的な意味合いのある話だったことを考えると、最初からそういう作品だと示されていたようなものです。
 そして、それがどれだけ重要なのかが示されるのが、#03冒頭。ただ、それがどのように重要なのかについては隠されています。しかも、隠しているということは隠していません。

 エピソードの公開は時系列に沿っておらず、シリーズ構成的には多分、その後の数話は人物紹介と、チーム白鳩の雰囲気とか空気感を伝える意味合いがあったのではないかと思います。
 そんな中、私が物語の主軸と考えているアンジェとプリンセス(冒頭とは表現を変えてみました(笑))の過去が明らかになったのが、#08。二人が入れ替わっていることはこの時もう知らされていたようなものですが、何があったのかがここで示されました。

 ここまでの間に、アンジェとプリンセスの位置関係というか、どちらが相手に対しどのような立場にいるのかが見えてきてます。例えばアンジェはその言動とは裏腹に、プリンセスに対してはいつも、依存しているようだったり負い目や引け目があるようだったり、あるいは一途すぎる想いを寄せているようだったりする印象。対するプリンセスは、自身の内面に対して色々と思うところがあったようです。
 それらが、どのようにしてできあがったものなのかがここで語られましたが、それでもその心の内にまでは踏み込んでいません。

 革命から十年を経た、物語中での現在では、シャーロットだったアンジェは、プリンセスを「プリンセス」と呼び、それは、昔アンジェだったあの少女こそが「本物のプリンセス」であると考えているからだと言いました(#08)。多分、その考えが定まったのは#03冒頭であり、そこで隠されていた表情に表れていたのでしょう。
 一方のプリンセスは、考えてきたことを#12で明かしています。

 彼女が、革命を起こそうとしている人たちの前で、特に最後に語ったことは、はっきり言って第三者には意味不明である筈だし、内容は極めて個人的な都合です。
 しかし、ここではそのことこそが最良の結果に導いたのではないでしょうか。
 意味不明であるということは「説得」するための言葉ではないということです。また、個人の都合、ある意味で私利私欲で動いているということは、聞いている人たちとプリンセスとはステークホルダー、いやそれどころか、目的を同じくする同志であることをも意味しています。

 チーム白鳩は、ファームで鍛えられたアンジェやドロシー、サムライのちせ、能力を無理矢理与えられたベアトと、それぞれに特殊技能を持っています。そんな中でプリンセスは、作中の表現の上では、嘘をつけば見抜かれてしまうし、鍵を掠め取っても悟られてしまい、体術でもあっさりと抑え込まれてしまう。
 しかし、最終話である#12でプリンセスは、アンジェが本物と認めたように、上に立つ者としての能力で相手を圧倒したと言えると思います。#12の感想の最後の方でいきなりおかしなことを書きましたが、企業や国のトップ、指導者というものを考えると、これこそ本来彼等が持っていなければいけないものではないかとも。
 まあ、彼女の場合は、「地」を出したらそれが正解だった、ということもあるでしょうけど。

 さて、ではそのときプリンセスは何と言ったか。

「私は、誓ったんです。
あの革命で引き裂かれてしまった友達の夢を、叶えるって。
(略)
でも、私が彼女からそのチャンスを奪ってしまったの!
だから、代りに私がこの国を変えるって誓ったんです!」

 プリンセスの夢は、元々はアンジェ、というよりもシャーロットが語ったことでした。
 でも思うにそれは、革命がなかったら、子供が想い描く他愛のない夢物語で終わっていたかもしれない。そんなことを言ってもやはり「壁」は大きい。
 しかし実際には、それどころではない「壁」ができてしまっています。しかもその時、夢を語ったシャーロットの方が退場させられてしまった。

 プリンセス・シャーロットにならなければいけなかったアンジェは上記のように語りましたが、つまりそれは、シャーロットの生死すらわからなかったことを考えると、いわば遺言とも言えるものだったかもしれない。
 加えて、シャーロットの立場になったアンジェにとってそれは極めて過酷な世界だったわけで、もしかすると、「友達の夢を叶える」ことこそがそれを乗り切るための支えであり、その目標を定めたからこそ生き切ったのかもしれない。

 将来「壁」を、それも王国と共和国を隔てるそれだけでなく、後にアンジェになるシャーロットが街で見た「壁」までをもなくすのではないかと期待できるプリンセス・シャーロットは、実は、あの革命が巡り巡って育て上げたのかもしれないという皮肉な運命をつい思い描いてしまうのですよね。
 まあ、ありもしないものを架空の物語の背後に見ているかもしれないという倒錯した状況ですけど(笑)。

 そして、そのプリンセスが何かを為すにはどうしても助力が必要です。
 別に「炎となる」とか言いたいわけじゃないですが(笑)、またちょっと光電効果とか連想したりもしたのですが、「一人の人が二人」いてもできなくても「二人の人」だとできることってありますし。何より、プリンセスの最も近くにいるのはアンジェでなければいけないのは、これもまたあの革命が定めたことのように思いますし。
 その意味では、あの革命は巡り巡って二人のあの深い深いつながり(「結び」?)まで作り上げたのかななどとも思ったり。

 そのように色々と想像してみると、この物語を構成する様々な要素は、極めて強い力で結び付けられているように思えてきます。
 だから、これも上記の「炎」じゃないですが、単独の何かが沢山つまっていても、それらがうまく味わえるようになっているとは限りません。やはり、それぞれの「結び」付きが重要だな、と。
 今回はそれらの要素の内いくつかを拾ってみましたが、もしかするとこの物語、他の部分も全部、それでないといけないという絶妙なバランスを取った作品なのかもしれません。

アニメ: 2017夏アニメ感想 (18) - プリンセス・プリンシパル#12

 タイトルの通り、『プリンセス・プリンシパル』#12「case24 Fall of the Wall」の感想です。

 その感想を一言で表すと、大変良かったです。

 なんかだいぶ長くなったので続きは続きへ。

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アニメ: 2017夏アニメ感想 (17)

 夏アニメ感想、12週めくらい。もうどの作品も終りか大詰めという頃ですね。

捏造トラップ−NTR− trap:12「どうして今まで気づかなかったんだろう」
 いや「trap:12」という表示は出なかったように思いますが問題ないですよね。
 で本編ですが。
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 はい由真さんよくできましたー!
 それにしても蛍は、やっぱり今一つよくわかりませんでした。全て計画通りだったのか、それとも。ただ、ちょっと気になった台詞。

「後でがっかりするのは、嫌だから」

 ここ、声が本気っぽかったんですよね。ってこれはまあ声優さんの解釈ってことになりますけど。
 取り敢えずアニメ放送も終りネタバレの心配もなくなったので、原作当ってみようかな?

ナイツ&マジック 第12章「Knight & Dragon」
 諸刃の刃ってなんだよ(笑)。

 エレオノーラ女王陛下も一気にご立派になられた感じ。
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 まるで別人のようですが、それも
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この少年の力、かな?

 さて、最後に「to be concluded」と出たように物語は終局へ。次回はいよいよ、あーなんと言ったっけ、あのエル君のお友達との技術対決ですね。
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 ……両方とも悪役にしか見えませんが(笑)。
 あれっと思ったのですが、今回エル君は次回へ向けての対策としてフィルターのことしか言ってませんでした。それだけだと多分アレなので、何かかくし球があるんじゃないかなーなどと期待したり。
 あと、ラストの辺りの台詞。

「飛空船が現れたときから、戦艦の登場は予測していました。
ですが、それを容認してしまえば、世の兵器開発の流れは大型化の一途を辿り、やがては大鑑巨砲主義に向かうことは明白です」

 この後、歴史が云々とか続けるかと思いきや。

「それでは、僕の魂であるロボットが、この世界の中心で位置付けられなくなる!」

 あー、やっぱりエル君はエル君でしたね!

天使の3P! #11「対バンと旋律」
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 ↑「アレ」(笑)。もう終盤ですが、くるみが今一つ目立ててなかったのがちょっと残念です。けど、それを言うのはちょっと贅沢ですよね。
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 あと今回、桜花がこのように登場したときついその役割を想像してしまったのですが(「私も入るよー」とか)、だいぶ違いました(笑)。

ゲーマーズ! DAY11「ゲーマーズと青春コンティニュー」
 いい最終回だった……

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to be continued...

って、あれ?
 さて、例によって上原君が動いたわけですがそれはある意味でフラグ。
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 実際、ここでもう何にもしなければそれでうまくまとまったんじゃないかな等と思いますけどね(笑)。
 ただまあ、お姉ちゃん思いの小春
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も頑張ってたので八方丸く収まるところまでは行かなかったでしょうが、それでも上原君と亜玖璃には何の問題もなかったでしょうに。その辺りは自業自得かな。

恋と嘘 第12話「恋と嘘」
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 達観したような表情で淡々と語る莉々奈ですが、それをぶち壊す由佳吏。

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「……いやだ」

 私が思うにこの二人、とてもお似合いですよね。恐るべし政府通知。結局高崎さんという人は、二人共にとって「手を伸ばした先にいる」人のように感じます。
 ところで、一話の高崎さんといい今回の莉々奈といい、
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こういう体勢になるのが好きですねぇ(笑)。

 それから仁坂。

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「もしお前のせいで傷付く奴がいたとしたら、それは、そいつが
勝手に好きになって、勝手に傷付いてるだけだから、別にいんじゃね」

 立ち位置が偲ばれるアドバイスです……。

 最後に、ラストシーンについて。高崎さんと莉々奈、それ人がいるところでする話かよ(笑)とかいうのは置いといて、ラストのラストのあの絵。写真の構図はあれより、
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この二人だけで撮った方が良かったように思います。まあモデルとしてはどちらがいいのかわかりませんけど。そもそも三人の写真が宣伝に使えるのか?という気も。あと念のため、百合がどうこうということでもなく(笑)。
 つまり、高崎さんや莉々奈と由佳吏とは、まだ、二人が由佳吏を「見つめる」くらいの距離感だと思うので。

プリンセス・プリンシパル #11「case23 Humble Double」
 ついにプリンセスも本格的にスパイへの道を?
 アンジェとの別れ際のプリンセスのことです。「嘘つきはスパイの始まり」ってことで。

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「怖がりで、泣き虫で、トラブルを起こすのはいつもあなただった。後始末をするのはいつも私。
……あなたのそういう所、初めて会った時から大っ嫌いだった。
さよならアンジェ。二度と姿を見せないで」

 つまり、嘘でしょってね。
 この描き方、2話を思い出します。口元しか見えない構図。そして今回、扉越しにアンジェに投げつけた言葉。

 それにしても、色々なことが一度に起きています。が、それはある意味で必然かも知れません。

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「隔てなき世界のために!」

 彼等の動きはコントロールとも関係があるだろうし。よくわからないのだけど、ゼルダは本当にコントロールから?

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「昨晩から、ロンドン市内に陸軍の一部部隊が集結しているとの情報が」
「首謀者は」
「特定できておりません。ただ、海外植民地出身の兵士が中心と思われます」

 ノルマンディー公の動きにも、つまり王国にも影響を与えています。
 また、堀川公のところにもその情報は届いていて、しかも、その動きの「中心に」ちせの「友人」がいると。
 そして、
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プリンセスにも。

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「我々はこれより、畏れ多くも、女王陛下を討つ覚悟でございます」
「!」
「貴方様に、新しい女王になっていただきたいのです」

 奇しくも、その直前にプリンセスがアンジェに言ったこととも絡んできます。

「私はまだこの国でやるべきことがある。言った筈よ。私は壁をなくすって」

「革命が起きたあの日、私は誓ったの。あなたが望んだ世界を、この手で実現しようって」

 しかしそれは、アンジェ以外の助力によって達成されてもいいものなのか。そこは考え方次第かな。

 アンジェは相変わらず、色々と優秀です。
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 プリンセスの鞄に手紙を忍ばせたのですがそれは白紙で、連絡したら漏れるかどうかの確認だったり。
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 こんなのもお手の物。
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 追い詰められたかのように見えたのも、つまりは集まってもらうためだったようだし。
 そういえば、浮かない顔をしていたことも護衛がいるせいということにして誤魔化してました。

 ただ、決定的なところでアンジェはシャーロットの頃のままみたいですね。今になってとんでもない秘密の暴露です。

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(プリンセス。あなたも憶えているでしょう。私達が初めて会った日のこと。
あの時私がどこへ行こうとしていたのか、話したことなかったよね)
(庭の片隅に枯れ井戸があるって聞いて、私、消えてなくなるつもりだった)

 この回想から「今度ばかりは、あなたを護りきれない」という言葉へ続くことが示すのは……。
 消えてなくなることは逃げることだし、しかも様々な事態を事前に予測しているアンジェのこと、「暗殺」が成功しなければいけなかった場合のことも考えている筈。つまり、その時に死ぬのは誰であるべきか。
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 こんな表情の裏でアンジェはどれだけ思い詰めているか。
 奇しくもプリンセスがアンジェに投げつけた言葉に、こんなのもありました。

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「そうやって逃げ出すくらいなら、最初から私を捲き込まないで!
私の人生は、あなたのおもちゃじゃない!」

 これは本音だったのかも知れません。また、それがあるからの冒頭引用の「嘘」かも。
 ともあれ、
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去っていくアンジェを見送るプリンセス。彼女はこの時、どのようなことを考えていたでしょう。
 今回アンジェが枯れ井戸のことを回想していますが、であれば次回、プリンセス(当時のアンジェ)がどうしてあそこに現れたのかも明かしてくれたらなと。

 さてその次回、最終話。
 まず、サブタイトルは「case24 Fall of the Wall」。何が起るのかを端的に表しているように思いますが、その「Wall」にはこの時二人の間にできてしまった壁をも意味しているような気がします。……というかそうであって欲しい。
 また、OPムービーのサビの辺りの映像も。
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 落ちていくプリンセスを救うのは、今回引き離されてしまったドロシーやちせを含む白鳩全員。ドロシーは言うに及ばず、ちせも堀川公に説明を受ける前からアンジェに「お主、何か困っていることはないか」と言っていますし。
 そして、今朝(2017-09-24)の読売新聞(等?)に打たれた広告。白鳩全員の横顔とともに書かれている「私が、やる。」の一言。
 彼女等全員が、まるで図ったように全てを引っくり返してくれるのを期待しましょう。

おまけ:
異世界はスマートフォンとともに。 第11章「ぱんつ、そして空中庭園。」
 何事も、徹する、突き通すというのは大事ですね(笑)。
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 確かに「もう一つの方法」だと、半分ずつしか入っていないので情報を再現するのが面倒かも知れませんし?

アニメ: 2017夏アニメ感想 (16)

 夏アニメ感想、11週めくらいです。

捏造トラップ−NTR− trap:11「ありがとう、ごめんね」
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 蛍の考えていることはやはりよくわかりませんが、現状を見ると、押してだめなら引いてみるというのと似た結果になってるような。
 ただ、狙ってやってる風でもないし……。

ナイツ&マジック 第11章「Hit & Away」

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「シルエットナイトを降りていただけませんか?
そうすれば、命までは取りません。機体はいただきますが」

 そりゃお前よりもシルエットナイトの方が重要だと言われればプライドも傷付きますよね……。
 でも、そうこうしている内に敵の……なんだっけ、
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そうこいつ。こいつもエル君から色々と盗んでいるし、研究・開発競争もどんどん加速している感じ。それに勝利するためには、

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「それを使って倒したシルエットナイトも僕のものってことですよね」
「え」
「…………」
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「冗談ですよ、冗談」

やはりこのくらいでないと!
 それにしても、表情が対照的ですねぇ。

天使の3P! #10「まるっきりデート」

「おばあちゃんみたい」
「だ、誰がロリババァか!」

にはちょっと笑った。
 にしても、前回もそうでしたが、潤が持っていきますねぇ。ああいう話の流れで、もうごく自然に流れるように、

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「わかりました、ちゅーしましょ、響さん」

ってをい(笑)。

 ところであの「本屋」、どうしてああいうフロアのエレベーターのドアにあのイラストなんだろう(笑)? あと、柚葉がそこで何かに目覚めたようですが。
 柚葉と言えば、またなんとも懐かしい歌が聞けました。

はじめてのギャル 第10話「はじめての告白」
 なんか、サブタイトルが粋ですねぇ。次回予告では「はじめての…」となっていましたが。

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「八女さんのこと大好きです!」

 ジュンイチ自身も言っていましたが、前の告白は告白ではないということですね。ジュンイチは今度こそ自分の気持ちを伝えたわけです。
 というわけで、八女さんのお誘いで夜の遊園地のデート。
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 今週の『天使の3P!』的に言えば既成事実も作っちゃった(笑)わけですが、気になることが。
 このシリーズ、ジュンイチや二人の周囲の女の子、つまり蘭子さん香椎さん寧音の気持ちは描かれていても、肝心の八女さんの心の内に関してはあまり触れられていません。今回も肝心なことは話さなかったわけですが、
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こんな目をしているし。
 まあその辺りは二期を待つか原作を当るか、って原作でも描かれてないかも?

 最後に一言。
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 本当の紳士は優しいだけの男ではないので、怒らせてはいけませんね(笑)。

ゲーマーズ! DAY10「ゲーマーズとネクストステージ」
 前回の千秋に続いて景太もへたれてるし。しかもそれがとんでもない事態を招くし(笑)。
 つまり、みんなを集めてどうにかそれぞれの認識の共通化を図ろうとしたつもりが言い出せなくて、大好きなゲームの発売の話になってしまったのですが……。

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「私や友達よりも、ゲームを選んじゃうのが、雨野くんなのよね」

 天道さんとしても、そういう景太が好きなんだとやっと折り合いを付けたところだというのに。
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 そのゲームより亜玖璃を優先させるとか……。つまり、亜玖璃 > ゲーム > 天道さんってことになっちゃう。
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 三人の景太を見る目が(笑)。

恋と嘘 第11話「嘘でもいいから」
 どうでもいいですけどこの世界の厚生労働省、本気で仕事してますね。ゆかり法で結婚が成立した場合は披露宴の司会進行まで面倒見てくれるわけですか。まあ宣伝という意味もあるだろうし、実績を上げているから予算も付くし能力のある人も来るからもっと実績が上がるという勝ちパターン?
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 しかしそんな中、やっぱり「嘘」をついているらしい様子の高崎さん。案の定。
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 こんなことになっています。しかしここで、原作とは大きく違う展開に。
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 一話の感想でも原作と違うかなと書きましたが、あちらはストーリーではなく作品自体の方向性について。今回はストーリーの展開の方向、つまり分岐の可能性です。
 まあでも、莉々奈が

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「由佳吏は、美咲を選ぶべきだと思うわ」
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という結論へ至る道をショートカットするためということかな。

Re:CREATORS #22「Re:CREATORS」
 なんか、珍しいくらいじっくりと穏やかに後日談を描いていますが、本作の場合こうでないとと思うのと同時に、終り方が忙しない作品結構あるかも、とも思いました。
 また、各キャラが「帰る」前にやっていた色々がなかなか興味深かった。

 そんな中、本作そのものについての重要なシーンもやはり、締めくくりのようにいくつかありました。
 まずは、島崎家の墓に参っている颯太とメテオラ。
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 メテオラが颯太に言ったことは、前回思ったことと本質的に同じですね。

「真鍳の力は、あくまでも現界するための承認力をねじ曲げただけ。
呼び戻した人格が、あのセツナでなければ、作戦は失敗していた。
わかりますか、颯太殿。分身たるアルタイルが認めるシマザキセツナを、あなたは描ききった。
だからこそ、世界は大団円を迎えられた」

 ただ、

「私が思うに、あの時現界したのは、きっと……」

というのはどういう意味でしょうか。
 そもそもアルタイルの「森羅万象(ホロプシコン)」という力は、一体どこから生まれたのか?という問題とつながるような気がするんですよねー。

 もう一つは、中乃鐘と大西。

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「正直、世界の滅亡なんかより、僕は、それが悔しい」

 まあね、ある意味颯太の裏技がなければ完敗だったわけですからね。あとこの二人、だいぶタイプは違いますが、本質的なところで相性が良さそうな感じ。
 大西と言えば、
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この時ひかゆは一体何をしたんでしょうね(笑)。登場してからあまり期間がなかったわけですけど、終盤だいぶ色んな意味で目立っていたし、さすが元エロゲヒロイン。それに、

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アニメのひかゆは変身ヒロイン!?
エ、エクストリームファイナル……って、 なんでまたこの服着なきゃいけないんですか~!!

まだまだ活躍が期待できそうだし(笑)。
 そしてもっと印象的だったのがこちら。

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お願い、笑って……アリスちゃん
私は、まみかのようになりたかったのかも知れない……

 まみかとアリスのコラボですか。上記のように今回は基本的に穏やかな話だったのですが、ここのところはちょっとぐっと来ましたね。

 そしてめっちん。
 ……をい(笑)。
 ちなみに、ついエンドロール目で追ってしまいました。まさかメテオラの名前があったりしないだろうなと。そこは感性でしょうが、もしあったらちょっと悪ノリになっちゃうかなと。見つからなくてなんかほっとしました。
 帰還については「自分を掴んで投げるようなもの」と表現していましたが、我々に馴染みのある表現に置き換えればブートストラップですかね。靴紐を引っ張って自分を持ち上げる、みたいな。
 あれ? だとすると実はできるんじゃね?
 あとコンピュータ用語を持ち出したのでもう一つ言ってみると、forkしたものってまた一つにできるんかなぁ。

 最後に。
 真鍳は?

プリンセス・プリンシパル #10「case22 Comfort Comrade」
 6話といい、ドロシーっていじめられる運命なのかな。もしかしてスタッフに特別に愛されてる? で、好きな子をいじめちゃうみたいな(笑)?

 前にも話したように大体いつも二回は見ているのですが、その回の結末を知って見ると全然違って見えるシーンって多いですよね。例えば今回ならこれ。アヴァンの回想、というか過去の話。
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 優秀すぎるアンジェと委員長の醸し出す緊迫した空気が、
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一言で変わってしまっています。今回の展開を考えると、極めて象徴的なワンシーンです。
 この後アンジェとドロシー、そしてベアトが委員長を交えて仕事をするんですが、その後のドロシーと委員長の話に出てくる回想。
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 養成所の試験で、尾行をまかれてしまい絶望する委員長。

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「試験の期限は今夜なのよ! こんな街中で人を探すなんて、
森で木の葉を探すようなものだわ」
「まあ、そりゃそうか。それじゃあ……
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遊びに行こう!」

 まあ、そりゃぽかーんですよね普通。でも、考えてみるとドロシーは大層なことを言っている。

「折角の外出時間なんだ。確か、移動遊園地が来てたよな」
「何考えてるの!? 今は試験中よ!」
「だって、試験は失敗したんだろ?」

 なんかサンクコストの話とか連想しました。
 更に、委員長はその話の後でドロシーに、「憧れの人」の話をします。

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「なりたくてなりたくて、でも、結局なれなかった」

 話の流れからして、ドロシーはそれはアンジェのことだと考えている。でも違ったわけです。
 そして、逃げようとした委員長をドロシー達が追い、列車のコンパートメントで向かい合うことになった二人。

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「私がずっと憧れて、なりたくてなりたくて、でもなれなかったのは、
——あなたよ、ドロシー」

 ちなみにこの時アンジェは、
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窓の外で待機。
 しかし委員長、そんなことを言っておいてドロシーにあのクリスマスプレゼントはあんまりですが、でもドロシーに撃たせるよりはマシだったかも。まあ、そんなことになりそうだったらアンジェが代りに撃っていたでしょうが。

 思うにアンジェ、委員長の気持ちを全部知っていたんではないでしょうか。アンジェは確かに優秀ですが、それは優秀だからという理由(だけ)ではなく、シャーロットだった頃に出会った「アンジェ」に似たような想いを懐いたことがあったのではないかと思われるから。
 でもそうは言っても、自分に対し「憧れていた」と告げた人が目の前でってのはねぇ。
 ほんとドロシーってドロシー回で辛い目に遭うわけですが、それもしや、ちょっと大人で塔が建っているから?
※ 一部表現に配慮を加えました(笑)。
 でもまあ彼女の場合、しなやかで「風みたい」(by 委員長)で、情に流されやすそうではあるけれどもだからこそ強い人である気もするし。

 さて、しかしコントロールには何やら異変が起きています。

「Lなら異動になったわ」
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「キラだ」

というネタは結構多くの人が思いついてるのでわ(笑)。まそんな面白くもないですけど。
 そして、プリンセス暗殺指令が出てしまったわけですけど、さて次回、特にアンジェはどうするのか?

 最後におまけ。今回作中では雪が降っていたわけですが、
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ここのカット、カメラ(視点)が引くときの雪の動きにまで拘っているの凄い。
 と言いたいところですが、でも惜しい。背景が変っていないので、ズームアウトにしかなってないような。

 って話で終わってはちょっとあんまりなのでもう一つおまけ。
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 ちせさん、その鹿威しで本当に満足してるの(笑)?

アニメ: 2017夏アニメ感想 (15)

 夏アニメ感想、10週めくらいです。どうしてこんなに時間がないんだ……というわけで簡略版。
 とは言いつつ、考えてみると他の話題に比べればそう簡略版でもないかな。

捏造トラップ−NTR− trap:10「この関係は何なんだろう」
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 こちら↑はまだ妄想ですが、
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登場人物の成長というのは見ていて嬉しいものですね(笑)。

ナイツ&マジック 第10章「War & Princess」
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 こちらの二人は落ち着くところに落ち着きそうな様子ですが、まあ話を進めるための材料についてはそんな感じでいいでしょう。
 やはり注目すべきはこちら。
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 またまたエル君の目の前に美味しそうなものが……(笑)。

天使の3P! #09「たどりつくのが遅かったら溺れる神様を救えなかったかもしれない小●●達」
 いや実際のサブタイトルは伏せ字じゃないですけどね。
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 色々ありましたが、なんだかこの瞬間の潤が色々とかっさらっていったような気がするようなしないような……。

はじめてのギャル 第9話「はじめてのケンカ」
 まさか、
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ここでぶった切るとは思わなかった!すげぇ!
 今回の二人の行き違いが前回のあの雰囲気の後に配置されているというのはいい構成ですね。香椎さんとか寧音とかの姿勢に関わってきますから。
 ところで全くどうでもいいことですが。
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 ……ここで『釣キチ三平』を思い出した人はあまりいないだろうな……。

ゲーマーズ! DAY9「星ノ守千秋とアカウントハック」

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「「はい?」」

 って、千秋がへたれた(笑)!
 で、これでまた上原君
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の出番がやってきて話をややこしくしてくれるわけですね。どーすんだよ景太と心春がいるところで千秋にあんな電話しちゃって……。
 にしても心春、買ったゲームのパッケージに何やら赤丸付きで18と書いてありましたね?
 ところで、今回(から?)のEDムービー。
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 そういえば本作、たまに妙に綺麗な絵が出てくるんですよねー。

 ……あれ、天道さんは?

恋と嘘 第10話「すべてを捧げる恋」
 柊の言う事って、その背景とかからゆかり法の運用とかにも関わってそうな気もするのですが、逆にどうにも高崎さんと接触して個人的に感じたことのみをベースに動いているような気もして、非常に謎です。これは言い方を変えると、大層なことを言っているのか大したこと言ってないのか。いや作劇的に、ですけど。
 今回印象的だったのは、この絵。
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 どちらの方向へなのかはともかくとして、由佳吏が動き出している様子が表われているような気がして。

プリンセス・プリンシパル #09「case11 Pell-mell Duel」
 7話に続く癒し回かな。
 で、こういう話になるとちせとベアトが目立つことになる感じです。ちせは今回の主役だからともかく、ベアトはあまり出番多くなかったのに。まあ、プリンセスとアンジェはその関係性が物語の主軸に近すぎるし、ドロシーだとちょっと大人の世界になるし?
 ところでプリンセスとアンジェと言えば、前回ああいう話だったので2話を見返してみたんですよ。各キャラ、特にプリンセスの表情の意味がだいぶわかったな、と。
 そしたらなんと、ノルマンディー公がプリンセスを「シャーロット」と呼んでるではないですか。
 なんでそんな大事なこと聞き漏らしてた、というかスルーしてたかなぁ。

 さて。
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 学校でのちせの微笑ましい日常が綴られるわけですが、やはり極東の小国など見下されるばかり。

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「プリンセス。お友達はもう少し選んだ方がよろしいかと」
「私はあなたもお友達と思ってましたのに、考え直すべきかしら」

 まあこれには笑いましたが、逆の見方をすると、これは実は極めて「英国的」かも? よく知りませんけど。
 ただ、そういうプライドの面とかでは日本人のちせも近い部分があるようで。
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 こうして決闘なんぞに発展したりしましたし。
 でもこの決闘については、プリンセスが(もしかすると他の面々も)色々と考え、配慮しているようですね。まずはそれで仕事にもしているし、今一つ馴染めていないちせへの配慮もあっただろうし、それとつながっていますけどちせの立場、或いは地位の向上というのもありそうです。
 それにしてもちせ、
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これには一体どう反応したら良いものか(笑)。

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「私は、あの者達に勝利して欲しいと思っています」

 ともあれ、堀河公への報告も相変わらず曖昧ではありますが、こういう感覚というのを重視しそうな人ではありますね、ちせの上司?達は。

Re:CREATORS #21「世界は二人のために "I love you too."」
 二人って誰や。"I"って誰や。百合展開多すぎやろ……って違うか(笑)。

 さて、現界したセツナ。前にアルタイルがセツナに、会話しているように語りかけていたのは、あれは何だったのでしょう。もしや、今回アルタイルが出す結論へ向けてのことだったのでしょうか。
 またそのセツナですが、颯太の創作である以上ある程度颯太の都合の良いキャラになっている筈です。立場的に、あるいは本人の希望的に。ただ、それでアルタイルからセツナと認識されなくてはそもそも話にならないので、「リアルに」創るのが最優先だった筈でもあるので、颯太なりにそういう方向で全力を尽くした筈。
 そしてもう一つ言えるのは、颯太自身も「リアルな」セツナを必要としていたであろうということ。彼も、セツナに聞きたいことがあっただろうから。

 で、セツナと、
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そしてアルタイル。
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 少なくとも、まずここで「二人の世界」ですよね。
 セツナはアルタイルに、最初に「やっと会えたね」と言ったし、アルタイルも

「私はずっと、私はずっとあなたに会いたかった。
でも、私があなたを知ったとき、もうあなたはいなかった!」

と言っています。
 二人は会って、話したいことが沢山あった。ただ、それは必ずしも一致しているものではなかった。
 アルタイルはどちらかというと、自分を伝えられればよかったという感じですが、それは多分、共に歩みたかったというのが元になっているから。しかしセツナの言葉には、やはりその立脚点の違いが表れています。

「あなたは確かにわたしが創ったアルタイル。
だけど、あなたはもうわたしだけのアルタイルじゃないのです」

 ここから始まり、

「わたしみたいな、どこかで折れてしまいそうな人たちに、
この世界でもう一歩だけ進むための力を、あなたが与えてくれるんです」

こうつながる語りには、物語というものにどうあって欲しいかという気持ちが表れているように思いますが、さて、それはそもそも誰の言葉なのか。
 今のセツナには、創造主が少なくとも次元を異にして二人はいるわけで。

 そして、セツナの話は今度こそアルタイルと歩調を合わせたものに。
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 そこでセツナはこう言葉を紡いでいます。

「……うん。わたしは呪いを授けてしまったかもしれない。
でも、この世界にあなたを描けて、ほんとうによかった。
あなたがみんなに愛されていることがわかって、ほんとうによかった。
それをあなたに伝えられて、ほんとうによかった。
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わたしもあなたが、大好きです」

 ただ、今度はアルタイルが踏み出します。

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「あなたの創ってくれた私は、世界を創り出すこともできるのだから!」

 この二人の対話の流れは、この後にアルタイルが語る「これから」を先んじているようですね。

「そしてあなたは、私の創る物語の中で、私の物語を綴る」

 いやもう、
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既に二人の世界を創ってますけどね。二重の意味で。でも、
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ここで何か誤解した心の汚れた人は結構多い筈だ(笑)。
 ところで。

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「この眼鏡は、わたしのものじゃないのです。
……ああ、そうだったんですね」

 ああ! 気付かなかった! 確かにこれ……。
 で、セツナはここで、自分の創造主が颯太だとわかったわけですね。

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「これはね、アルタイル。とてもとても大事なものなのです。
だって、……そう。この眼鏡をかけていた人、その人に見てもらいたくて、
わたしは、あなたを描いたんですよ」
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 颯太が創ったセツナはこう言いましたが、さて、ここまで意識していたのかどうか。それが問題です。

 ともあれ、こうしてセツナとデレたアルタイルの二人が二人の世界を創って旅立ったようですが、この官主導のイベントは果たしてうまくいったのか?
 そして、残った被造物はどうなるのか?
 メテオラがどうにかするのかも知れないけど、そもそもそのメテオラは?

アニメ: 2017夏アニメ感想 (14)

 夏アニメ感想、9週めくらいのその3/3です。

Re:CREATORS #20「残響が消えるその前に "Somebody receives the power of creation, and the spirit is redeveloped from their passion."」

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「終幕準備」
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「やったんですか? 私たち」

 はい、フラグいただきましたー(笑)。
 てなわけでメテオラ陣営の最終兵器彼女登場。
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 アルタイルを吹っ飛ばしたのは……。
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 なんか元キャラのシロツメクサ
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にも似た、二次創作キャラの二次創作キャラ「シリウス」。セツナがどうして星の名前で「アルタイル」を選んだのかは知りませんが、まさかこの「シリウス」、シロツメクサの頭の音からなんてことないでしょうね?
 で、観客の反応(恣意的に抜粋)。

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「僕のアルちんがひどいひどすぎる」

 そしてアルタイルの反応。

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「よくぞここまで余をトレースした」

 ってこの文脈で「トレース」と来たかwww
 挙げ句、

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「ああまるで、
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生まれ変わった気分だ」

だとさ。
 まあでも仕方ないことですよね。アルタイルはある意味、観客が作ったキャラ。公式がパクるってのは極めて危険な行為です。いやちょっと違うかな。先日とある本を読んだせいか、のまネコ騒動なんて思い出しました。
 それにしても、
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これにはもう笑った笑った。裏でちゃっかりってのもあるし、動作も、意味するところも、色んな点で面白すぎる。

 そしてやっと、まるで最終話まで変身しなかったどこかの魔法少女のようにソウタきゅん登場。
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 それに気付いたアルタイルはさすがですが。

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「そ。
それは叶うことのなかった真っ赤な嘘。だけど——」
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recreators_20_13.pngrecreators_20_14.png
「「嘘の嘘。それはくるりと裏返る」」

 これ、真鍳との初めての共同作業ですね(笑)。
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 今度こそ、本当に驚愕するアルタイル。
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 そりゃね。そらー知らない人、例えばブリッツのおっちゃんなんかはぽかーんでしょ。
 でも、関係者、特にアルタイルと颯太にとってはこれ以上ないくらいに重要な場所です。
 そして、ふらふらと現れる一人の少女。
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 勿論それは、アルタイルの産みの親であるシマザキセツナこと島崎由那。
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 しかし、こういう表情は見たことなかったかも。少なくとも、一話冒頭ではちょっと違いましたよね。

 実を言うと、この展開は予想していました。前々から私はセツナの現界に拘っていましたしまたセツナが実際に何を考えていたのかアルタイルに伝えるシーンがあるのではないかとも。そして颯太が松原に提案したときにそうしたら面白いだろうとも。14話感想のコメント

もし颯太がもっとヤバい奴だったら、アルタイルと原作者の対決にしちゃうとか面白そうだなと思いました。

と書いたんですが、颯太君私の想像以上にヤバい奴だったんですね……私くらい(笑)。
 ただ、それは承認力得られないだろうなーどうしたらいいんだろうなーと思考停止してて、悔しいことにね。18話で真鍳が登場したときに思い出せれば良かったんですが。
 さて、ともあれこういう展開になったということは、母ちゃんが駄々っ子にどんなことを言ってくれるのかちょっと楽しみです。
 あと、颯太に何を言うかもね。

プリンセス・プリンシパル #08「case20 Ripper Dipper」
 革命の日、一体どんだけ色んなことが起きてたんだろう。

 さて、アヴァンで蹴飛ばされるスリのジュリ。ここだけで、一体どれだけの情報が詰め込まれてるんでしょうか。
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 まず、こういうことが日常茶飯事であること。即ち、そういう奴が来たところで蹴っ飛ばすくらいのことしかしない。
 アンジェは「酷い国よね、ここは」と呟きますが、ここで起きたことをアンジェは憶えていて後で利用するし、そして自身が昔宣言したことともつながります。

 今回はスリのジュリの話でしたが、実質アンジェとシャーロットの話でした。それは過去の話を含む。
 そう思って見ると、

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「最近ずっと公務続きで窮屈だったの。
プリンセスなんかやってるとね、たまに無性に外に出たくなる。
アンジェなら、わかってくれるでしょう?」

アンジェにこれ言うのってかなり無茶苦茶ですね(笑)。
 もしかしたらそんなこんなで思い出していたのか、アンジェが今回名乗った偽名が「クロエ」でした。これまでは、頭の音を同じにすることが多かったようですが。クロエはChloe、シャーロットはCharlotteですからこちらから持ってきたのか。

 そして、シャーロットとアンジェの運命的な出会い。
pripri_8_5.pngpripri_8_6.png
 それは楽しい日々の始まりではあったのですが、
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しかし、二人の人生の大きな分かれ道にもなりました。

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「ある日、王女様は女の子に、自分と入れ替わってくれるよう頼みました。
外の世界を見てみたかったのです」

 たまたま、本当にたまたまこの日にアンジェがこういうことを思いついたことが……。

 今回は、シャーロットとアンジェの過去を想起させる台詞が沢山ありました。
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 アンジェとプリンセスは縄跳びやピアノを相手から教わった話をしていますが、いやいや普通逆だよねって感じになってること。
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 アンジェはプリンセスをプリンセスと呼ぶことを「ただの敬意よ」と言いましたが、それは、プリンセスに「なった」ことへの敬意、尊敬の念でしょうし。
 ちせがプリンセスに言ったこと。

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「ピアノにダンスに語学に歴史。お主は努力家じゃな。尊敬に値する」
「ちせさんだって」
「私は好きだからやれている。だが、お主はそうではなさそうだ」


 そして何より、シャーロットのこの言葉。

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「アンジェ。私、女王になる」
「え?」
「アンジェと入れ替わったお陰で、私わかったの。みんなを分ける、見えない壁がいっぱいあるって。
私は女王になって、その壁を壊してやるの。
そうしたらアンジェ、私とあなた、ずっと一緒にいられる」
「素敵な夢だね」
「夢じゃないわ。私はきっと叶えてみせる。約束する。だから——」

 これはシャーロットの夢ですが、プリンセスも何度も言っていました。勿論、「女王になる」という宣言も。
 二人は、様々なことを共有しているわけですね。

 そして、今アンジェと名乗る人物は、アンジェだった少女をプリンセスと呼びます。

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「プリンセスと再会した時、私は二人で逃げようって言った。
でも、あなたは、この国を変えようって言った。かつて、私が目指したように」
「!」
「あなたはもう、本物のプリンセスよ」

 ……そうか。だからあの時、アンジェの顔は見えなかった(見せなかった)んですね。

 今回も勿論スパイとしての仕事もしてたし、そっちについても触れたかったんですが、何だかもう力尽きちゃいました。
 でも、この辺りで終わりにしてももう本質には触れられたかな、と。

アニメ: 2017夏アニメ感想 (13)

 夏アニメ感想、9週めくらいのその2/3です。

ゲーマーズ! DAY8「エロゲーマーと観戦モード」/DAY8.5「ゲーマーズと半生ゲーム」
 心春さん登場! いや実はこの人結構好きなんで、出てきてくれて嬉しいです。こういう、知性派で思い遣りがあって、でも報われないタイプのキャラいいですよね。それも、エロ好きだし(笑)。
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 あと、色々と察しているという意味では、上原君的立場の女性版かな。
 ところで「エロゲーマー」って、どこで切るんでしょうね。「ero+game」erなのか、ero「game+er」なのか。前者かとは思うのですが、生徒会室でやってたことを見ると……?

 上原君と言えば。
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 彼のこの顔、いつもながらフラグですよね。
 それにしても、恐るべし『半生ゲーム』。
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 景太と亜玖璃の関係についてはまあ上原君への意趣返しってことでいいとして。
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 天道さん……。折角前回いい雰囲気でデートできたのに……。
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 そしてこれ。上原君が「運命の人すぎる」と表現した二人がこれですから。しかも、そんなタイミングで、
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この事態発生ですから。

恋と嘘 第9話「嘘みたいな煌めきで」
 今回の話は、由佳吏が主役でしたね。いや、そもそも由佳吏が主人公ですけど。いやでも、キャスト見ると高崎さんが最初……?
 何を言ってるのかというと、高崎さん、そして仁坂が主演の男女逆転ロミジュリですが、そもそもその劇の成立と成功を支えたのは由佳吏だったということです。まあそれは見ればわかる話ですけど、わざわざ時系列を入れ替えてアヴァンに由佳吏のこの台詞

「文化祭、全然役に立ててなかったなって」

を持ってきた辺りに、それを強調する意図があると宣言されていると言えるように思います。しかもその直後に、劇の本番開始前の高崎さんの表情が入るし。
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 そして時間が戻り、Aパート冒頭では前回無理していることをある意味で認めた高崎さんのこういう姿が出てきます。
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 これは、由佳吏の存在を無視すると極めて危険なフラグですが、勿論それは全く逆の結果になります。
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 劇の成功が決まった瞬間、でしょうか。
 一方の仁坂にしても、そもそも由佳吏が強く望んだから出演を承諾したわけで、それで劇が成立したわけで。

 そして劇の最中にも。
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 愛の劇を熱演する二人の視線の先には、誰がいるのか。

 ただ、そんな由佳吏の政府通知の相手は別にいて、しかもこの劇を見ている。
 悪いことに、こんな展開にもなる。
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 厚労省の政府通知のシステムにも関わっているらしい柊が、高崎美咲が由佳吏の「本当の運命の相手」だと言ったその時に、です。
 そして、「15歳のあの日」とは?

アニメ: 2017夏アニメ感想 (12)

 夏アニメ感想、9週めくらいのその1/3です。

捏造トラップ−NTR− trap:9「私に、風邪うつして……?」
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 客の野郎共、いい趣味してるじゃん!
 というのはさておくとして。

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(こんなにドロドロした醜い感情が自分にあったなんて)

 以前蛍が恋について話してましたが、何か思い出しませんかね由真さん。
 そんなこともあり今回は由真が色々と企んだり悩んだりしてますね。でも、
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やっぱり蛍の方が上手。残念でした。
 ところでもしかしてあれ、風邪じゃなく知恵熱(笑)?
 あと今回、ちょっといつもより絵が良かったような。

ナイツ&マジック 第9章「Force & Justice」
 今回はエル君達的には一休みってところでしょうか。別の場所で起きている事件の描写、そしてそこへの道筋が主題という感じです。

knightsmagic_9_1.pngknightsmagic_9_2.png
「ふたーつ」

って昔の時代劇ですか。
 今回はあと、「獲物(笑)」発見ですね。
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 まあエル君は多分女の子とくっつくことはないと思うので、さてどうなることやら。ってWikipedia見てみたら書いてありました。
 あとおまけ(笑)。

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「いや、そのりくつはおかしい」


天使の3P! #08「壁画の美少女」
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 うーん桜花さん。水着を見てもらうってそういう意味では……。
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 ほんと、希美がいてくれてよかったですね。まあ、それで改善されるかどうかはわかりませんが。

 一方の響。前回は「霧夢を名乗る人物」が登場したわけですが、今回はついに、本物登場。
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 この格好を見れば普通の女の子ではないことがわかると思いますが……でも、普通の神職でもないですよねこれ(笑)。

はじめてのギャル 第8話「はじめての旅行」
 バイトの時もそうでしたが、
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意外と乗せられやすい八女さん(笑)。でもそんなこんなでやっぱり
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着実にいい雰囲気になっていく二人。
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 周囲もちょっと諦めムード?
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 というところにいきなり登場したこいつ何者!?

 さて。
 次回予告でも言及があるように妙に活躍している野郎共。
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 4Kて(笑)。

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「敢えて言おう。全ての男湯は混浴であると!」

 もうこいつには感服するよ。
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 隠すものがないのに隠すことでそこに何かがあるように見える……。
プロフィール

水響俊二

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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